YVES SAINT LAURENT
ご乗車頂いたお客さまがアルファードいいね、乗り換えるならこれだな、と申しています。
聞くと現在はＣＸ－８に乗っているそうで、荷室やキャビンの広さは断然アルファードがいいとゆうとりました。
ＣＸ－８に乗っているのなら、今話題のＣＸ－６０も気にしているのか聞いたところ、いやまったくしていない、と意外な素っ気ない答えが帰って来ました。
自分みたいに高嶺の花をめでるだけな方は情報も見聞するし、試乗もするけど、ＣＸ－８乗りの場合は、今までＭＡＺＤＡ車のトップに君臨していた意地があり、下手に見聞し、めちゃくちゃいい車じゃんと、ライバルの上位を認めれば、それは即トップからの落款とゆう事を認めざるを得ない訳なので、あえて遠ざけているのかもしれない、と推測いたしました。
後輩のＣＸ－８乗りにその話しをしたら、そうかもしれませんね、自分も買って２年しか経っていませんから、ＣＸ－６０が欲しくなったら困りますからね、ですって。
更に、乗るなら来年のＣＸ－８０を待ちます、とはこれまた羨ましい限りです。
※画像はＭＡＺＤＡのサイトより
９月１５日から販売が開始した、マツダＣＸ―６０、アクセスサッポロで大規模な商談イベントが開催しているらしいので、出社前に行ってきました。
展示車、試乗車合わせて１０台以上ＣＸ―６０がありました。
やっぱり赤が目立ちました。
センターディスプレイが大きく、あれなら下位グレードのサイズでもいいのでは、と思いました。
庶民の私はやはりノーマルＸＤでいいかな、赤が欲しいけど。
レッドブルを二本購入すると、フェルスタッペン、ペレス、ガスリー、角田のキーホルダーが貰えるキャンペーンをやってました。
各店舗16本限定で、無くなり次第終了らしく、お店によってはもう角田しかなかったりしました。
無性に揃えてたくなり、各店舗渡り歩いて揃えてしまいました。
すすき野の乗り場立ち番をして帰る際に、駐車場へ戻り清算しようとしたら出来ませんでした。
自宅を出る時に余計な荷物は置いておいてと、財布は使わないと判断し持って来ませんでした。
ところが、停めた駐車場は昭和からのデパートのそれで、精算機は電子マネーに対応していなかったのです。
スマホを握りしめ、現金を準備できないか考えてましたが、思いつきませんでした。
幸いすすき野の乗り場には仲間がわんさか居ますので、そこへ戻り、事情を説明し貸していただけたのでよかったけど、それがなければアウトでした。
普段の買い物はスマホで全て済みますので、慣れって怖いなと、これが弊害なんだと思いました。
２０２２Ｆ１イタリアＧＰはフェラーリのポールｔｏウインを期待したティフォシにルクレールが応えられず、結局フェルスタッペンに負けてしまいました。
そんな事より、ウイリアムズのアルボンが体調不良で土曜日から欠場し、急遽代役に抜擢されたのが、いつもメルセデスのチームで控えていたデフリースで、あのウイリアムズでＱ２まで進み、決勝でも果敢に攻めて９位入賞、ドライバーオブザデイも獲得してしまいました。
現役フォーミラーＥのドライバーで、Ｗチャンピオンも獲った実力者に、Ｆ１も期待の熱い視線を向け、トップチームのマシンに乗ったら、とゆう憶測も飛び交っているかもしれません。
フェルスタッペンと同じオランダ人の２７歳、来季Ｆ１シートを獲得する筆頭かもしれません。
※画像はＦ１オフィシャルサイトより
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