日記「謝謝・・・それは大切なこと」

人生、いろいろあるよね(#^.^#)

新たな目標が必要かも

2006年06月20日 | 日記
早朝スペインの試合が見たかったけど諦めて、普通に寝起きし朝から積算の仕事をしていました、午前中にUPの予定でしたが押してしまいランチ抜きでやっつけてデーターを送信してからゆっくり昼食にしました。

午後事務所へ顔を出し、新聞を広げ、ワイドショーをWOWWOWに変えたら映画「今、会いにゆきます」がやっていた、ちょうど澪が自分の運命を知ってしまい、消えてしまう前に巧の職場の女性に後事を頼むけど、やはりそれは出来ないと苦しむシーン、愛する人を自分で面倒見れない悔しさ、自分以外の女性を愛する事に対する嫉妬や淋しさ、何度も見ているけどまた号泣してしまった、事務長に涙を隠すのに苦労した(笑)

先日の東京バカンスは4月の時点で決まっていて、それに向けて5月の連休が仕事でも苦にならなかった、目標があると日々の生活が楽になるもので、それが終わった現在、なんか緊張感が欠けているのです、やはり早めに何らかの目標を設定しないといけないみたいです、さてさて何にしようかな・・・

夕方床屋のA・N君のところへ行って来た、再検査の胃カメラは鼻からで口より楽で、結果は胃潰瘍があったけど今は治まっているみたい、自覚症状があったけどとりあえず問題無かったと安心していました、よかったよかった、ついでにW杯談義に華を咲かせて楽しんできました、ブラジル戦はリアルタイムで見るかどうかがやはり問題でしょう、朝起きて「奇跡起こる!」ってニュースを目にしたら後悔するだろうな(笑)
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ノートパソコン切り替え

2006年06月19日 | 日記
今日は曇り、時々霧雨って感じ、仕事は事務長に頼まれた納税組合の台帳作成と夕方から入った積算の質疑回答による作業です、お昼に一件お客さんの所へ顔も出してきました、あ!頼まれた事忘れていた、明日一番で手配しなきゃ(>_<)

東京へ娘が持っていったメビウスが部屋で埃にまみれていた、新しく買ったデスクトップしか使っていないし、実際2ヶ月一度も開いていないから、これからもそうに違いないので「いいよ、持って行って」と言う事で、重いけど手に持って帰って来たのです。

それを今までコツコツと整備し、今日はようやくダイナブックのデーターをネットワークを組んで移し作業が終了、これからはメビウスで書類作成をすることになります、Meのダイナブックはお蔵入り、お疲れ様でした。
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背水の陣

2006年06月18日 | 日記
今日はクロアチア戦、仕事ですが朝から応援ウエアを着込んで気合入れていました。

仕事は夕方に終了、夜はしっかりと体制を整えて、今回は一人、部屋で応援です、待望の加地も復帰、結果は意外にもスコアレスドロー、予想していない結末に微妙な感覚です、1勝1敗1分・・・だと決勝Tへ進出できるのか?その他の試合しだいでしょうが、それもブラジルに勝っての話、超キビシイです、まあ、楽しみが残ったので良しとしましょうか。

お!ブラジル対オーストラリア戦が始まった、ブラジル大量得点で勝って頂戴ね、お願いします。

床屋のA・N君から「癌検診、引っかかって明日再検査だから、サッカーなんて見ていられない」と投げやりなメールが来た、ゲームで負け込むだけでイジケル性格の彼だから「癌かもしれない」と言うだけで落ち込み、イジケて居るのは想像に難いです、精神的なもろさを何とかしないと病気に気持ちで負けちゃうのにな・・・
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仕事があるって嬉しいけども

2006年06月17日 | 日記
今日は晴天、気温も高め、土曜日ですのでジーンズルックで仕事をしていたのですが、お客さんから電話が入り「相談があるから来て欲しい」との事、急いでネクタイルックに着替えて向いました。

再来週の月曜日に会議があり、それまでに資料を整備したいとの依頼、来週も忙しくなりそうです。

整理して考えてみると、改修の見積り依頼が3件、新築工事の見積り見直しが1件、入札の見積り1件、事務長から依頼されている納税組合の資料作成がありますから結構ハードなんですよね・・・大丈夫かな?
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本人も苦にしていたので

2006年06月16日 | 日記
今日は雨、気温も低く東京での暖かさが嘘のようです。
先日のPC98機にプリンターをケーブルで繋いだところ動かないのです、パソコンとの相性なのかどうなのか、もしかして不良品かもしれないので自分のパソコンへ繋いで試したところ、やはり動かない。

ネットオークションで新品が2千円・・・やはり不良品をつかまされた可能性は大きいですね、いろいろと今後の事を言っていましたが、パソコン初心者でWINDOWSの基本も勉強していないので、所謂「利用される」だけのお人好しにされそうなので、もう関りを持たないようにします。

それにしてもその女性は20代前半のシングルマザー、4歳位の娘を連れて実家へ戻ってきているのですが、仕事も無く家にだまっているそうですが、時間があるはずなのに娘は髪もボサボサ、あまりかまって貰っていないのが見て取れます、パソコンの作業をやっている所へ来て見知らぬおじさんに興味を示し寄って来ますが「あっち行ってなさい!」と今までの猫なで声と正反対の野太い声で娘に威嚇するのです。

ヤンキーが恋愛の延長で若年齢の結婚をし、出来ない「家事」や「育児」に家庭が破綻し実家へ帰って来て、それでも家事や育児に喜びを感じれず、それに真剣に取り組もうともしない・・・子供が可哀想でした・・・パソコンよりやる事たくさんあるでしょう?

夕方、すっぽかした脇氏に会ってきました、いつものように明るく挨拶から入り、嬉しい報告をし、いっしょに頑張ろうねと激励、その後先日の件を切り出すと「すみませんでした!」と謝罪の意を表明、本人もすっぽかしたのが苦になっていたのですね、自分が行ってその気持ちを聞いてあげる事で楽になったようです、始めは困った顔していましたが、帰るときにはスッキリとした笑顔に、よかったです。

すっぽかされた壮年も「忙しかったんだってね、いいよいいよ、また来月ね」と状況を汲んでくれて、本当に嬉しかったです、よかったよかった。
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ありえない忙しさでした

2006年06月15日 | 日記
今日はなんなんでしょうね、って感じの忙しさだったな・・・
札幌からのFAXが送れないと言うので朝急いで事務所へ行きそれの対応、役場から届いていた入札案内の確認、入院中の社長と病室で打ち合わせ、役場へ入札案内のあった工事の詳細資料をもらいに行き、お客さんから仕事の打ち合わせの電話が入り、積算の段取りをし、午前中は走り回って終了。

午後はお客さんに呼ばれて改修の相談を受けアドバイス、電気工事業者のパソコンが壊れたと言うので使えるようにしてあげ、朝市のチラシ作成の依頼がありそれの打ち合わせと作成をし、夜は地域の協議会へ出席し、食事を済ませてからTOP君のところへプリンターケーブルを貰いに行き、あっと言う間に今日は終わってしまいました。

自分が東京へ出かけている間に会合があり、それに車の無い壮年をお誘いし、自分は迎えに来れないから、代わりに脇氏が来ますから待っていて下さいとお願いし、その脇氏にそのことを依頼したのですが、当日迎えにも行かず、連絡も入れてなく、その壮年は出掛ける用意をしてずっと待っていたんだそうです・・・今日その話を聞き、どうしたらいいか悩んでいます。

すっぽかされた壮年に対してホローに行くのは当然ですが、問題は依頼を履行しなかった脇氏に対しどうしたらいいか・・・その適当な無責任な行動の為に可哀想な思いをさせた壮年がいることをしっかり認識させ「それでいいの?」と本人にどんな意識ですっぽかしたかを詰め、二度とそんな状況にならないよう指導するべきか、そんな無責任な人に依頼した自分の責任であると腹をくくり、冷静に行けなかった状況を確認し、それなりに付き合う方針に変更するか・・・悩みます。

世の中、自分の分身が居るわけでないから、自分の思惑通りには行かないのもです。
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気分はさわやか

2006年06月14日 | 日記
朝「交代!」と眠らずにサッカーを見たりネットをしていた長女にベッドから追い出された、毎夜夜更かしする予定でしたが、いつもと同じ時間帯で生活し、先に寝た方がベッドを取り、一方は床に寝る生活をしていたのです(^_^;)

東京最終日はまた長女とお出かけする予定でしたが、寝てないし、少し様子を見たら「眠れない」と起き出し準備を始めた(^o^;)

二女は昨日買った服を着、ミュールを履き颯爽と登校しました、別れもあっさりしていて拍子抜け、ある意味安心しました(・ω・)/

長女の準備ができ、出掛けようと思ったらバイト先から「どうしたの?」と連絡が、今日は夕方からと勘違いしていて、本当はランチ入りだったみたい(-o-;)

マンション前からTAXYを拾い急いでお店へ向いました、自分もついでに行ったのですが、このTAXYに感動、リアドアオープナーが(多分)付いていなくて、高級ホテルのドアボーイの様な制服を来た若者がベンチシートを横移動し助手席のドアから降りてきて、サっとリアのドアを開けたのです、なんかちょっといい気分、時間のロスにしたら3秒ほどでしょうが、気持ちのいいサービス、応対もキビキビしていて、これならお金払っても納得です。

長女とはそこでお別れ、最近は飯田橋店の他に新横浜店のヘルプもしていてどちらでもお客さんに「君、上戸彩に似てるね」と言われまくって困っているそうです、「だから何なんだよ!(苦笑)」と突っ込みたくなるそうです、「ありがとうございます、よろしければ今度お誘い下さいませ」って言って見れば?と聞くと「そんな事言ったら即連れて行かれるよ(汗)」だって。

先日は移動中の電車内で秋葉系のふとっちょ君が近寄ってきて、「お前、上戸彩だ・・・な、上戸彩だよな?」とうるさかったので次の駅で別な車両に移ったそうです、廻りに聞こえる普通の声だし、恥ずかしくて困ったんだって、まあ変態にはくれぐれもお気をつけくださいませ。

長女と別れて用事が無くなり、ゆっくり散歩したり、ハンバーガーショップでコーヒー飲んだりし、忙しなく移動しているサラリーマンなどを見ていて「のんびりしている俺ってどう?」と一抹の不安が過ぎりました、でもそれも帰りの新幹線移動中に入った積算の依頼で吹っ飛びました、明日から週末に掛けて気合入れて頑張らねばなりません、よかった(笑)それにしても4月の東京から帰るときと違い、今日は気分がさわやかなんですよね、やはり自分も2ヶ月で少しは変わったのかもしれません。

写真は娘達の部屋を後にする時にパソコンの壁紙に残してきた笑顔です、娘達の為には素直な笑顔がつくれるのですよね・・・ちなみに新規登録してきた自分のユーザーにログインしないと見れないのですが、気づいてくれるかな?
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二女との交流

2006年06月13日 | 日記
東京へ着いた日と次の日は長女と交流し、昨日は単独行動でしたので、二女との交流が一度も出来なかったのですが、それをする事を今日のメインテーマにしました。

お昼休みに合わせて近くのインド料理店で待ち合わせ「ここのカレーが美味しいらしい」と言うので行って見た、値段も安くラッシー(ヨーグルト飲料)と野菜ヨーグルトも付いていて、サフランライス(量は多い)とナンを選択できるのです、カレールーは日によって準備しているのが替わり、今日はチキンカレーと野菜カレー、娘とはそれぞれ別のメニューをチョイス、どちらも美味しかったです。

昼食後、一人で神楽坂をぶらぶら散歩、古本屋で宇江佐真理の文庫本3冊見つけたのですが、通常価格は定価の6割引きなのが6冊以上購入すると全て100円になるので、もう3冊無理やり選んで購入、その本3冊は娘たちにあげました。

その後、午後の授業が終わるまで部屋でのんびり待っていて、17時から新宿へ出掛けました、その新宿で二女の好きなようにお店を回り、シャツ、アンサンブル、バック、ミュールを購入、その時点で21時30分、今日も歩きました。

買い物中はそれほど話は出来ませんが、食事中や部屋に戻ってきてからは少し突っ込んだ話をし、あれほど嫌がっていた自分の恋愛話しも多少吹っ切れて「それなりにモテルし、いろいろあるよ」と、父が心配するような状況ではなさそうでした・・・多分ね(本来こうゆうのは母親に担当して欲しいものです、ブツブツ・・・)
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腕に残った痛み

2006年06月13日 | 日記
ワンドリンク付のチケット、キックオフは22時ですが開場は19時になっているので、あまり早く行っても飲み物代に掛かるかな?と思い19時半頃部屋を出ました、出で立ちは「21加地」の応援用ウエア、目指すは六本木「velfarre」。

道や地下鉄内では気合入れたサポーターには会いませんでしたが、時々「お!(笑)行くのか!」って表情でアイコンタクトを向ける若いサラリーマンは居ました、ところが六本木へ着くとサポーターで会場周辺はごった返し、通行するのもやっと、勢い気合が入るってものです。

会場のvelfarreは荷物持込禁止、全てロッカーに預け(自分は持っていませんでしたが)地下3階へ進みます、フロアーではまだ何もやっていませんでしたので、ドリンクカウンターでBUDを貰い多少アルコールを入れて準備をします、でかいスピーカー、でかいスクリーン、徐々に盛り上がってきました。

20時過ぎにDJが登場、軽く騒ぎ、次にステージにてサッカー解説や元選手などのトークショー、ありえないけど大量得点勝ちの予想にみんな大喜びしたりしていました。

更に「サムライブルー」と言う歌を「ZZ」なるバンドが演奏・・・ではなく、今夜はカラオケで済みませんが、と前置きして歌い踊ってサポーターも大騒ぎしました、この会場はavexの運営だから所属のバンドが出演したって訳です。

前振りで盛り上がり、気がつけばフロアーは身動きが取れないほどのサポーターで埋め尽くされ、ドリンクカウンターや便所に行くのも諦めざるおえない感じ、ドイツのカイザースラウテルンからの映像がスクリーンに映し出されると逆に緊張してきました。

試合の内容は割愛しますが、俊介のゴールでの絶叫と歓喜、W杯の怖さを知る追いつかれた失点、逆転された焦り、へたり込みそうになる駄目押し・・・会場はその全てに一体となる事ができました。

帰りの電車はタッチの差で終電を逃し、その辺に暇そうにしているタクシーに乗る気にもなれず、トボトボと歩いて帰ってきました、途中四谷駅の交差点で信号待ちをしている時ガードレールに腰掛けていると、自転車に乗ったサポーターが来た、彼は苦笑いしながら「お疲れ様でした!」と、その一言で敗戦でしたがサポーターとして東京でのいい思い出が出来た気がしました。

一晩明けて、異常に腕が痛いのです、普段両手を4時間も突き上げる格好はしませんから筋肉痛でしょう、まだ足の疲労の方が楽ですね。
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ちょっと散歩?

2006年06月12日 | 日記
平日の朝は娘達が慌ただしい、メイクや身支度をしている脇で自分は朝食の準備などをしてあげ、二女は学校、長女はアルバイトへ送り出します、寝不足や自分が来た事による生活リズムの変化なのかお腹が調子悪い長女と談笑しながらアルバイト先まで一緒に散歩のつもりで行きました。

「女将に会っていく?」と娘が言うので自分と同い年の女将に挨拶、ビシッと黒のスーツで黒髪もキッチリ纏め、満面の笑顔で迎えてくださいました、丁寧に名刺も頂き、娘の事も本人の前で褒めて頂きありがたかったです、娘の普段の努力も報われるってものです。

「是非、お父様お食事を食べていってください」とランチには1時間早い時間でしたが気を使って下さいました、ありがとうございます、でもそれは丁寧に辞退し、「娘をよろしくお願いいたします」と挨拶を交わし、娘と笑顔で「バイバイ」なんか朝からいいスタートです。

昼食にはまだ早いので少し散歩をする事に、来た道を戻らず目白通りを九段下まで移動、悪名高き九段会館を横目に九段坂を上り、田安門に「江戸城」の凄さの片鱗を垣間見、感嘆、松前城とは門や石垣だけ見ても全然違います、そりゃそうだよね江戸時代の中心拠点ですからね。

そこを入るとすぐに日本武道館、正面には明日のコンサート看板も掲げられていた、切ないです、トランスポーターなどが結集し明日の会場準備をしているようでした、せめて雰囲気だけでもと思いぐるっと外を一周すると裏の非常階段に続く非常口が全開されていた、見たくて見たくて、でも見れなかったネロが最後にカーテンが開いていた時のような興奮を覚え(大袈裟?)そこの非常口から中へ入って見ました。

会場設営を大忙しで進めていて、誰も部外者の自分には気づいていません、しばしその雰囲気に浸っていましたが、リハーサルをしているわけでもないし、なんか虚しくなり会場を後にしました、明日見られないのが本当に残念です。

北の丸公園を抜け、国立近代美術館工芸館の横から千鳥ヶ淵の交差点へ出て、半蔵門へ移動、国立劇場や最高裁判所更に国会議事堂方面へ、まあとにかくいたるところに警視庁の警官が配備されていて、なんか落ち着かない地域です、議員会館と首相官邸の前を横切り(首相官邸前が一番厳重そうでした)溜池のスタバでコーヒーブレイク、外は丁度お昼休みの時間でしたのでホワイトカラーの方々が溢れていました、クールビズなのでしょうが、ほとんどは単なる二日酔いのおっさん風ノータイ姿(笑)お腹も出てるし仕方ないのでしょうね・・・

疲れたのでここから帰ることに、外堀通りを四谷方面へ移動、途中にあったドコモが入っているビルの1階にルノーのF1マシンが飾ってあり大興奮、周りはサラリーマンやOLしか居ないビルの1階で一人写真小僧がはしゃいでいる・・・今思えば恥ずかしい(汗)

赤坂見付から弁慶橋を渡り紀尾井町通りなるいい雰囲気の街を抜けて麹町へ、新宿通りを四谷駅まで移動し、東京中華学校の前を通り市谷へ、靖国通りに面したお蕎麦屋さんでようやく昼食を摂ってマンションに戻ってまいりました、はあ疲れた、散歩のつもりがちょっと歩きすぎたようです。

これから六本木へ行って応援してきます!(帰りは何時かな・・・)
SD3(478)BT0(89)
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