携帯を忘れた日

朝出勤し、交差点を一つ抜けたところで携帯電話を忘れたことに気がついた（汗）
戻っても間に合うけど「たまにはいいっか」と不携帯を決め込んだ
工務店の管理をしている時は携帯がないと仕事にならなかったけど、デスクワークの今はまったく不要、この先直接お客様の担当と連絡しあうようになってもそれは固定の電話でしょうし、自分の携帯の番号を教える機会もないでしょう

ところが・・・
まるちゃんに定期連絡しようにもまるちゃんの携帯番号も固定の番号も憶えていないのです～汗汗汗
メモリに頼っている現在、憶えてる番号は自分の携帯と実家の固定電話だけ（笑）
しかたがないので、自分の携帯に会社からこっそり電話を掛けたのね、そしたら「あれ？忘れていったのねｗ」とのんきなまるちゃんが出ました
ほんと携帯電話って生活の必須アイテムになっていることを改めて認識しました～

夜に着信を確認すると１件ありました、松前の知り合いです、連絡をすると借り手を捜している自宅についての問い合わせでした
「知り合いが」と言ってましたがどうも本人が借りたいみたいなのです
金額などを聞いて奥さんと検討するよう、小学生と幼稚園の子どもが二人いる若夫婦なので子ども達にそれぞれ部屋を用意してあげられるあの物件は丁度いいかもしれません

毎月のローン返済が家賃で賄えればまるちゃんに苦労を掛けずに済むのでなんとか誰か借りて欲しいと切に祈っているのです～ｗｗｗ
ＳＤ３（３６９）ＢＴ０（１０）