高崎公演に行ってきました。
昨年に続き、2回目の高崎芸術劇場。
前回も思ったけれど、ステージがとても観やすい会場ですね。
最初から最後まで、ストレス無くライヴを観ることができました。
今回はポル友さんと一緒の参戦。
20周年の東京ドームぶりにお会いしました。
何回かすれ違ってしまって、なかなか出会えず、会場付近を行ったり来たりしたのも、マスク姿のためでしょうね。
無事に出会えてよかったです。
まだライヴグッズも通販よりも会場購入の人の方が多いので、ほとんどの人がグッズ購入列に並ぶため、列はどんどん伸びていました。
販売開始時間前から並んで、1時間弱で購入できました。
Tシャツが販売されていないのは、やっぱりちょっと寂しいですねぇ。
開場時間までのんびりと過ごし、いざ入場。
電子チケットの扱いも、去年を経て慣れてきました。
会場のスタッフさんたちも手際が良く、去年よりもスムーズに入場できた気がします。
ライヴはもちろん最高!
“続”ツアー同様に、制限のあるライヴだけど、前回とは全く違ったライヴでした。
工夫次第で、例え制限があっても、ライヴを楽しむことはできるのですよね。
とても良いライヴでした。
いつになったら以前のように声を出せるライヴが戻ってくるのかわからないけれど。
なんか…大丈夫って思いました。
少しずつでもできることを探して、ライヴも音楽業界も必死に進んでいますよ。
好きなアーティストのために、私にできること、応援し続けることが大事。
負けませんよ。
終演後、帰路に着き。
高崎は全く天気の心配はなかったけれど、帰る途中に土砂降りの雨に合いました。
ライヴ参戦に雨は付きもの。
“暁”ツアーも、毎回天気が気になるツアーになりそうです。