ポルノティックTime

大好きなポルノグラフィティについて…語っています。

「ポルノグラフィティ」に「m-CABI」に

2007-08-29 16:28:58 |  ポルノグラフィティ
「ポルノグラフィティ」に浸っています。
どの曲も、全部好き。
『空蝉』には驚かされたし、『ウォーカー』の雰囲気もいいな。
『鉄槌』の重厚感も好きだし…。
って…書き出すときりがない。
やっぱりポルノの曲は私の“好き”な感性に合っている。

DVDも貴重な映像が満載で…まさにお宝映像ですね。
50分って長いと思っていたけれど、観ていたらあっという間だった。
「あれ?もう終わり?」というのが最初観た感覚。
晴一さんのアトリエでの作業の様子もたっぷり観られたり。
あのスタッフレポートによく登場していた部屋は、晴一さんのスタジオだったのね。
聴き慣れた曲の知らない歌詞も聴けたし。
仮歌詞の歌も全部聴いてみたいな。
動くスゴロクくん、かわいい!
ツアーの最中に、こんなスケジュールでレコーディングを進めていたのか…とか。
こういう裏の映像を観れたことで、曲に対する聴く姿勢も違ってきますね。
曲についての解説をお二人が話してくれているのも嬉しいですね。
なにより嬉しかったのは…。
「俺の許可無く俺の曲をつついていいのは昭仁だけ」という晴一さんの言葉。
“二人でポルノグラフィティ”ということの意味を改めて実感…。
こういうインタビューを聞いていると、二人がお互いに信頼しあっていることを強く感じますね。
ちゃんと仲良しだなと。
楽しそうに二人で作業している画を観て、この先もこういう良い形で曲作りを続けていくのだろうなと期待でいっぱいになります。

そんな風に「ポルノグラフィティ」に浸っていたら…「m-CABI」が届きました。
OPEN SRECIAL MUSIC CABINETです
宅配のおじさんの手から受け取る時に、思わず落としそうになりました。
重い…。
ずっしり詰まったキャビネット。
ちょっと小さめ?なんて思っていたけど…なんのなんの。
大満足
一気にライヴツアーに心が引き戻されました。
上から順に「きゃーきゃー」言いながら堪能。
最後に…泣けました。
最高の、本当にスペシャルなキャビネット。
昭仁さん、晴一さん、素敵な想い出をありがとうございました。
まだまだ浸ります