いろはにほへと

ぼちぼち、休みながらも続けていければいいな。

非常用備蓄パン

2018-01-20 15:02:52 | 日記


この間、避難訓練の際に、もうすぐ賞味期限切れの非常用備蓄パンを頂いた。

美味しくないけど、カロリーが高いと聞いたので、どうやって食べようか考えた。

久々のオニオンスープだね。

玉ねぎを飴色になるまでバターで炒めて、



ついでにベーコンも入れようか。ブイヨンでのばして、塩胡椒。

パンを焼いて、今朝の朝食。

チーズがあったら、オニオングラタンスープにできたのになぁ。

また、怠け心が出てきてます。何にもしたくない病。

お昼は、タラコスパゲティ。

洗濯とご飯だけは作ってるけど、あとは、グウタラ。

これじゃあ、あかんよねー。と思ってしまう。

貧乏性なんだろうな。








サボり😅

2018-01-18 09:48:38 | 日記



今日の午前中は、サボり😅

今年度の私は、サボりが上手くなった。
今日は、多勢に影響がないからサボろうとずっと前から思ってたけれど、ちょうど、昨日から咳も出てる。(笑)でも、午後は休んだら迷惑がかかるから、午後からは出勤。
電話も完了。

昨日頑張ったから、グウタラするんだ。初めっからの休みより、こうした元気だけどサボったひと時が嬉しいのは何故なんだろうね。

今年の私は、少し悪い人になるんだ。

意地悪で我儘になる。

自分を反省しない。

法律に反しない範囲で、自分勝手に生きる。

そんな宣言しなくても、もう、十分自分勝手で意地悪じゃん?
少し、そんな気もしないでもない😅

でも、今日も午後は休めないよなぁーなんて、考えてしまうところが、気が小さい。

もう、50代も後半だ。娘も3人育て上げた。

これから先は、もう少し、我儘に生きてみるんた。

この1、2年、ふらふらとなんだか自分が定まらない感じだったのだけど、ようやく、ちょっと、腰が定まりだした気がする。

こうやって、サボったり、ぐうたらしたりしているうちに、次に何かやりたいこと、出てきそうな予感がして、少しワクワク。😁

なんだか、今日は、楽しいサボりだなぁ。

でも、気分のコロコロ変わる私だから、明日には、もう、落ち込んでいるかもしれないんだけど。😅

まあ、いいや!

どんど焼き 左義長

2018-01-15 21:04:57 | 日記


今日で、しめ縄もおしまい。どんど焼きに持って行きました。

近くの神社⛩で、小さなどんど焼き。

神戸の田舎に住んでた時は、左義長と言っていたなぁ。竹を大きな山のように組んで、子どもたちは、お習字をくべていた。

子どもの頃から、15日に神社へしめ縄を持っていくのは、何故か、私の役目だった。

昔は、15日は成人の日。祭日で学校もお休みだからか、いつの頃から、毎年、母に頼まれて持って行った。

だからかな。どうにもこの15日は私にとって大切な日。なんのことはないのに、どんどにしめ縄や前の年のお守りなどを持って行って、ホッとする。お正月終いだ。

左義長という言葉を聞いたのは、神戸で初めてだったなぁ。なんだか、懐かしくなって、娘たちの通っていた小学校のホームページを見てみると、今年もやってるやってる!

左義長まつりやって、お餅つきして、昔遊び。1日で新年の集いとしてやってる。あれ?これって、前から全部まとめてたっけ?太鼓チームもなんかやってる。

時代の変化だなぁー。私も、娘たちの小さいころには、左義長も行った。お餅つきのお手伝いもした。昔遊びは、老人会が別の日にやってくれてた。和太鼓は娘たちもやってたけど、人数増えたんだろうか。あの頃は夏祭りだけだった。

私には、初めは縁のない土地だったけど、今は、子育て中15年暮らした思い出の土地。娘たちの故郷だ。

なんだか、懐かしいな。

📕グレイ上中下 ELジェイムズ

2018-01-15 05:46:20 | 


内容(「BOOK」データベースより)
グローバル企業の若き創業者兼CEOのクリスチャン・グレイは、暗い過去を抱え、女性に対してある「ルール」を持っている。だが学生新聞のインタビューで女子大生のアナスタシア・スティールと出会った彼は、恋の経験のない世間知らずのアナに、思いがけず強く惹きつけられていく…。大ベストセラーとなり、映画化された『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』を、グレイの視点から。


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これって、違う方から読み始めたのかも?でも、いいや。単純に面白かった!

お試し本1冊しか読んでないから、誤った先入観で言ってるのかもしれないけど、少し、ハーレクインっぽいかも?

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイも予約した。次は、アナスタシアの視点から読もう。

📕神秘 白石一文

2018-01-14 23:36:51 | 


内容(「BOOK」データベースより)
五十三歳、大手出版社役員の菊池。医師の妻とは五年前に離婚して、双子の娘たちも独立、再びの独身生活を謳歌していた。同期の出世頭で、次期社長と目されていたが、ある日、末期の膵臓がんに冒されていることがわかる。医師から「余命一年」を宣告されたが、治療を受けることはせず、直感に従って神戸に移住し…。この世界と人間の営みを明かす白石文学の集大成!

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うーん。なんだかなぁ。なんでおススメだったんかなぁ。集大成?どうして、予約入れてたかも忘れたけど、うーん。🙄

結構、読ませるし、神戸の街並み描写が面白くって良かったけど、なんだかなぁ。全てが繋がりすぎて、神秘?なんやねん!ついてかれへん!って、思ってしまった。


この作者って、こんなんやったかな?前に他の本も読んだことある。そうだ!「ほかならぬ人」うーん。少し、そういう傾向が無きにしも非ず。

でも、私は、もう、パスかな。他力本願は、あんまり好きじゃない。

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