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いろはにほへと

ぼちぼち、休みながらも続けていければいいな。

全て順調です。

2025-08-19 15:08:00 | 日記
娘たちのマンションが決まりました。
明後日には娘婿が1人で島に帰り引越しをします。9月1日から借りていますが、実際にマンションで生活できるのはいつからでしょうか?まだ、実際にマンションに荷物が運び込まれる日すら決まっていません。

旅行に出てそのまま入院、手術となった娘一家です。「まだ、旅行中やもんね。」が最近の我が家の定番の冗談です。

母の退院も決まりました。
退院が決まるまでは「歩けるようにならないと帰れない!」とリハビリに頑張っていた母ですが、退院が決まると「リハビリ嫌。早く帰りたい」と駄々をこねるようになりました。明日がいよいよ母の退院です。

この間に義父の救急車騒ぎもあり、毎日忙しいです。

今日は朝からなんとなくしんどくて、自分で休みと決めて部屋にこもってます。ヨガの予約もしていたのですがキャンセル。

ほんとに久々のグウタラ日です。

なんとなくベッドでゴロゴロして、うたた寝して…。

昨日のおかずを多めに作っていて良かった😄
お昼ご飯も適当にたべて!とパス。

母が退院してきたら、又、忙しくなりそうです。

とにかく、ぼちぼちがんばろ。

母に代わって、実家のお墓の世話と仏壇のお花を絶やさないようにするのが、この猛暑の中では結構負担ですが、おかげで何はともあれ皆が何とか無事に過ごしていると言われたら無碍にはできない…🥺

しょうがないか…。

しんどいけれど、孫たちの笑顔には救われます。でも、もう少し休みたいなぁ

娘の術後 全て順調です。

2025-07-24 06:31:00 | 日記
毎日が慌ただしく過ぎていってますが、全て順調です。もしかしてご心配をおかけしてる皆様、ご報告が遅れ申し訳ありませんでした。ずっと書けてなかったのに応援スタンプありがとうございました🙏

次女は9日に退院し、もう戻らないかと言われていた視野も視力もまだ正確なところはわからないけれど、ある程度戻っています。

何だか気が抜けたのか疲れがでたのか、孫も風邪気味、私も、娘の連れ合いも体調を崩していましたが、

それでも、術後のまだまだ元気のない娘に無理をさせられないと家事に育児に皆で頑張ってました。最近やっと育児からは私は殆ど手を引いてます。

入院中も搾乳を頑張ってた娘でしたが、頑張った甲斐もあり、ミルクからほぼ完全母乳に戻ってます。離乳食も始めました。

頭痛はまだあるようで、触ると自分の頭じゃないみたいなどとは言っていますが、それでもここまで回復したことは感謝です。

私の毎日は実家、義実家、娘一家を抱えての我が家と毎日目まぐるしく過ぎていきます。

それでも、テニスもヨガも休み休みながらも行ってます。その方が私の身体の調子がいいので。

昨日、嬉しいことがありました。

娘の連れ合いが転勤希望を出していたのですが、ようやく彼の産休明けに大阪に転勤させてもらえそうだと連絡がありました。

孫の検診や予防接種のこともあり、住民票は移していましたが、これから本格的に家探しと引越しです。

再発の可能性もあるので、脳外科や眼科の常駐医のいない島に帰すのは不安でした。

ホッとしました。

明日には退院後初めての診察です。

手術終わった

2025-07-01 04:10:00 | 日記
次女の手術が昨日の夜20時ごろ終わった。
とりあえず、計画通り腫瘍は取れた。
しばらくは脳内の出血が要注意だけど、順調にいけば10日ほどで退院。

目に関してはまだわからない。
けど、とにかく無事に終わった。
2度目の手術もないだろう。


長い1日だった。
12時半から始まって20時まで。

長いので終わる頃を目指して病院に来てくれれば…と医師に言われていて、私も当然行くつもりだったけれど、4ヶ月の孫を連れてまわすのが躊躇われたので、娘の夫と相方の2人で18時半ごろから行ってもらった。

最近お父さん子になっていた孫は、母のみならず父まで居ないことに気がついたのか、それとも皆のいつも違う雰囲気に異変を感じたのか、とにかく機嫌が悪い。なかなか寝れない。不憫だ。

連絡が入るまで気が気じゃなかった。

あとは術後の経過が良いことを祈るのみ。

次女 忘備録

2025-06-24 06:37:00 | 日記
おそらく皆さまにご心配をおかけしてる思います。私の記憶のためにも経過を記録として残しておきます。

6月17日火曜日
次女の産後目の調子がおかしいと初めての眼科受診。右目の視野が4分の3欠損。左目も視野の欠損が見られる。とすぐに大学病院を紹介され、その足でそのまま大学病院に行った。母乳のため4カ月の乳児を連れたまま、次女の連れ合いと私と。

又、1から基本検査に回され医師の診察受診。町の眼科医から視神経の先生名指しで紹介してもらったのに違う先生の診察となる。この辺はちょっと不満。

診察の後、又追加で視野検査。してきた!ちゅうねん!それから又診察。それが結局、午後4時半ごろ。やっとそこで「視神経だろう」と視神経の専門の先生の受診予約とMRIの予約に入る。午後4時を過ぎているのでシステム的に木曜日の予約しか取れない。水曜日の予約枠も空いていたらしいのに。

MRIは次の週。

6月19日木曜日。
これは娘とその連れ合い、子どもの3人で受診。私は実家の方。

夕方遅くまでなかなか帰ってこない。

結果。右目は視神経の異常がはっきりしる。左目の方が軽そう。ステロイド治療に入るので次の日20日入院する段取りになる。先生が推してくれてかなり無理言っての次の日の入院となったみたい。

6月20日金曜日
入院して又検査。MRIもなんとか。本当は造影剤での検査を先生はしたかったようだがこっちも順番待ちの割り込みなので一般になったらしい。

その結果。脳に腫瘍があると。
ステロイド治療は中止。週明けに脳外科に紹介する。入院のままの方がその後もスムーズに行くからと眼科的にはすぐにできることはないけれど入院は継続。連絡があったのは夕方遅くだったけれど、すぐに3人プラス子どもと病院に向かった。娘の顔を見て、娘の方がわりと落ち着いていたので少しホッとする。

長い土日だった。婿には毎日病院に通ってもらった。

6月23日月曜日 娘の誕生日。
娘は強運。特に誕生日。きっとラッキーデイになるよ!と意味もないことを婿と言いながら連絡を待っていた。

脳外科受診。脳下垂体の近くのため、病気としては3種類ほど考えられるが、おそらく命に関わらない。ただ、このままだと失明する可能性が高いので手術はしましょうとのこと。

今週追加の検査をして、夫と両親(私たちも?)家族に説明して、来週の月曜日には手術の予定。

病室には子どもは連れていけないので、下まで娘に降りて来てもらい、やっと子どもに会わせることができた。

孫は人見知りが始まりつつあり母は絶対だったのに、散々泣いて、ばあちゃん、父さん、じいちゃんでも仕方なく抱かれて寝るようになり、あんなに嫌がっていた哺乳瓶からミルクを飲むようになった。母に抱かれてもキョロキョロキョロキョロ。目も合わせない。

辛いだろうな…。帰るころやっと少し思い出したかのよう。

まだ試練は続くけれど、最悪の事態は免れたと思う。私の相方はまだまだ油断できんとぬか喜びしたらあかんと厳しいけれど。

さあ、今日も頑張るよ



次々と

2025-06-19 04:22:00 | 日記
次女が我が家に滞在中に眼科に行きたいと言い出した。産後目の調子が悪いらしい。

私もちょうど目薬がなくなったので一緒に行ったのだが…。

左目の4分の3の視野欠損。
すぐに大学病院を紹介された。

今日、もう一度大学病院を受診。
神経の先生に診てもらう予定。

MRIも予約してるがまだ先の予約しか取れていない。

日曜日に帰る予定を変更。
まだ先の見通しが立たないが島に返せない。

島には眼科の常駐医もいない。

心配が尽きない。
父や母は年だからしょうがない面があるけれど、娘はまだ若い。
子どもも産まれたばかり。

不安しかない。

でも命は大丈夫と希望を持って前を向いていくしかない。

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