８月１日（水）
久しぶりに、
「仕事が出来る人」の条件 から第３章 こんな「習慣」を身に付けよう
「イヤな事」を先にすまそう！
★ワードさんにならえ！
あなたは、朝一番の仕事が「イヤな事」だとすると、一日が不愉快な日になる性格ですか。
アメリカのコンピューター・ソフト会社の女性社長ジャッキー・ワードさんは、「イヤな事の処理を先延ばしすると、それだけイヤな気分が長く続くことになるので、さっさと片付けてしまい、あとは楽しく仕事をする」という仕事の法則を提唱しています。さらに「難しくてイヤだな」と思っていた仕事でも、実際に着手してみると意外とラクにこなせたり、それほどでもなかったりということもあるので、まず、着手することにはメリットがある、ともおっしゃっています。
なかなかナットクできる説ですが、冒頭の質問に「はい」と答えた方は、敬遠されるかもしれませんね。
★自分の性格に合わせて
じつは、「はい」と答えた方にも、ありがたい説があるのです。
「営業職は、一日のはじめにイヤなことをするべからず」
なぜかといえば、まず楽しいことから始めれば心が軽くなってリラックスできるので、いい仕事がドンドンできるというのです。
この２つの説は、一見、真っ向対立しているようですが、注目したいのは、前者が仕事の流れで分析しているのに対して、後者は一日のバイオリズムで分析している、すなわち観点が違うのです。
そこで、両説を融合して考えてみてはどうでしょうか。
すなわち、始業時間から１～２時間は楽しくラクにできる仕事をする、それからは、クレーム処理や面倒な折衝などイヤな事を優先的に片付ける、という妙案？です。
どちらにしろ、自分の性格をよく考えて、それに合わせた仕事のスタイルをつくっていくことが大事なのです。
あなたは、どちらですか？ 岡ちゃんは「イヤな事」は後回しにするほうです。 後回しにしている間に解決策を良く練るのです。これは、性格かなぁ
本題では、原則仕事には納期というものがあると思いますので優先順位を付けて片付けていますが、僕の場合、嫌な仕事は最初手を付ける段階では先が見えていません。なので、何とか仕事のボリュームが見えてくるまでやってみるのが僕のスタンスです。なので、前者と後者で言えば一応前者に当てはまると思います。
性格に起因する部分が多いですね。
、途中（昼ねもあり） 17～19時 夕食 ～別の仕事、
～1時床にの毎日なので、
1日のパターンとしては、後者で、 仕事は、前者か？いやなことをやり遂げる、達成感、
困難を楽しみに、
喧嘩上手な、かれは、 なかなか受けないだろうが？？
政権交代は、あり得ない、
役人社会（天国）だから！
コメントを頂くと「読んで頂いてるんだ。がんばろう」と勇気が湧いてきます。
ブログ 毎日、書くのは相当苦しいものがありますが
旨く書こう！ 役に立つ情報を！ などと助平心があると旨く書けないものです。
気軽に、自分が感じたままを綴れば、それで良いとの思い出書いています。
これからも応援よろしくお願いいたします。