どのくらい国民的かといいますと、スウェーデンのクッキー&ケーキ市場の40%を占めるほどだそう。大人気ですね。
3時になったらFika、仕事の合間にちょっとFika、スポーツの後にFika・・・といったようにちょっとした息抜きの時間といった感じでしょうか。
そんなFikaのお供にぴったりなのがこの『GILLE』のクッキー。
梨のおいしい季節になってきましたね。街中でも見かける機会が多くなってきました。
ところで、先日おもしろい話を教えていただきました。
「二十世紀梨はどこが発祥の地か!?」というもの。
みなさまはどこだと思いますか??
島根県の特産品ですし、やっぱり鳥取県?????
実は、千葉県・松戸市なのだそうです!!!
しかも、最初に発見されたのはなんとゴミ捨て場だというから驚きです!!!
1888年、千葉県大橋村(現・松戸市)において当時13歳の松戸覚之助という少年がいました。親類宅のゴミ捨て場で梨の苗木を見つけました。そう、これが後の「二十世紀梨」☆
本日のランチは事務所の近くにあるブラジル料理屋さん『サッシ ペレレ』に行ってきました。
実はこのお店、日本におけるボサノヴァの第一人者としてその地位を不動のものとしている小野リサさんのお父さまが経営されているそうで、1974年にオープンしたこのお店は日本で一番古いブラジル料理のお店ともいわれています。
お昼にはラ4つほどのンチメニューが用意されているのでそこから選択♪
こちらが、「ガーリックチキン」。
こちらが、「フェイジョアーダ」。
フェイジョアーダというのは豆と豚肉、牛肉を煮込んだ料理。
ブラジル、ポルトガル、アンゴラ、サントメ・プリンシペ、東ティモールなどポルトガルおよびその旧植民地で食べられているそうですが、その中でもブラジルのものは世界最も有名なフェジョアーダです。代表的なブラジル料理で、ブラジルの国民食と呼ばれています。
黒豆とお肉がじっくり煮込まれた一見カレーのようなこちらの料理。味は甘めでマイルド。おいしい♪
ブラジル料理ってあまり食べる機会がありませんでしたが、すごく興味が出てきました^^
ランチ中、生ライブも行われていて、仕事中だということを忘れてしまいそうでした☆
ぜひまた行ってみたいと思います♪
tomo
サンドアートをご存知でしょうか?
最近ですと、JA共済連の『身近な場所』篇という交通安全啓発CMで見かけることがあります。
砂と手を使って自在に物を描き出し、物語を展開させていくその手法に目が離せません。
画像: http://www.ja-kyosai.or.jp/about/press_nendo/2010/20100917/files/20100917_2.pdf#search='JA 身近な場所'より
向こう側より得られる光とガラスの板にある砂を使って濃淡を描き、人、木、自動車など手早くかつ自在に生み出していきます。
独特の柔らかい雰囲気で温かみがあり、『安全』を表現するCMにもぴったり。
このCMのサンドアートを描き出しているのは、「国際的なサンドアート・アーティストのキム・ハジュン氏。
ぜひ、生でこの描き出している様子をみてみたいですね!!
ぜひ注目してご覧になってみてください☆
tomo