AKKOMAMのMEMORANDUM

穏やかな時間の流れを楽しみながら...

罹ってしまいました~!!

2023-06-02 11:39:16 | Weblog

            

            久し振りにパソコンをあけました、何日ぶりでしょう、ようやく自分らしい生活スタイルに

            気持ちが戻ったような・・・そんなここ数日でした。

            コロナの問題が二類から五類に移行して、マスクは自由裁量になりはじめてもまだそれを信じては

            いけない!と玄関には消毒液などを置いて用心をしていて、明日の木曜日からのダンスレッスンには

            参加を決め、お仲間にも連絡して、入浴も早めにすませ、準備万端で休んだ翌早朝、なんだか

            額が熱いので体温計で計ったら<37・8度>、もう一度計りなおしても変わらず!!

            少し早かったけど、もしやもしやと娘に電話、ラインをしてきてもらった。

            その間にクリニックに出かける準備をしたりしていたが、なんと<休診の木曜日>。

            しばらくしてやってきた娘は休診していないクリニックを探してもう途中から電話をしてきていた。

            予約制のあるクリニックだったけど、すぐに検査をしてくださるとのことで車で出かける。

            通された部屋では患者の座る椅子の色も決まっていてそこへ座るように促され、インフルエンザと

            コロナのチェックを鼻でして、しばらく待っていると別室に呼ばれ、<コロナ感染>を告げられる。

            <一日朝夕二錠、5日分入っていますから必ずその通りに守って飲んでください>

            女医さんの説明を受け、薬局で熱さましとその薬を受け取り、戻ってきた。

            それから私の部屋は病室になり、トイレ、洗面所は消毒剤が置かれ、使ったあとは必ず消毒をする!

            娘はリビングの方でテレワークをしながら10日以上見守ってくれ、先生に私の様子を知らせながら

            喉の薬などを夕方にいただきに行ったりしていた、熱はこれ以上になることもなく、食事は三食

            机に運んでくれ、そのたびにジェル消毒などをしてお互いに接しないようにはしていた。

            決められた五日間の薬を飲み終わる頃には熱も落ち着いて、苦しいこともなかったけど、

            娘が帰る頃には家の中は自由に動いていたが、一緒に食事をすることはなかった。

            

             帰る前に買い物に出なくていいようにといろいろ買いそろえて冷蔵庫にいれてくれて、

            <快気祝い!と言って日陰茶屋のケーキを買ってきてくれ、おたがいに離れながらも

             しみじみと味わったものです>

            二類の時でしたらどうなっていたかしら?と想像すると恐ろしいようですが、思ったより

            はっきり自己分析ができたのと、娘がそれなりに動いてくれたのがありがたかったですね。

            先生が教えてくれた15日以上がたち、ひとり暮らしも慣れ、正常に動けていますが、

            今はあの混んでいるいつもの女医さんのところに戻るか、予約が出来る今回の医師の

            ところにかえるか、思案しています。

            まだ6回目の予防接種もしていないので、どのくらいたってから打てるものかも・・・です。

 

            今日は朝から激しい雨が窓に打ちつけています、明日の朝まではこの状態のようです。

            昨日の午後、ベランダの植木たちの避難、物干しざおの避難などしました。

            あとは明日までの雨の被害がどの地方でも甚大にならないことを祈るだけです。

 

 

            

コメント
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