今回のテーマはクリスマスが近いので、ドイツではクリスマスに必ず作られるというさっくりとした味が特長の菓子パンを教えていただく。
これまでの実用的パンとは違い、そこはバター、ドライフルーツ、香料などなど、どちらかといえばフルーツケーキにちかい。新しい試みで興味はつきない。最後に少し冷まして粉砂糖をふんわりとかけて完成。
切ると中のフルーツがまた雰囲気を盛り上げてくれる。
すぐいただくのではなくドイツでは11月ごろから作り準備をしてプレゼントにもなるとのこと。
見ていると粉雪が舞ってきそうな気がして空を見上げる。

今年のお勉強はここまでで終了するが、たくさんのレシピがノートに貼られた。
新しいことを学ぶのは本当に楽しいし、即食卓と結ばれているレッスンはより面白い。
来年にも夢はつないで新しい発見をしたい。

これまでの実用的パンとは違い、そこはバター、ドライフルーツ、香料などなど、どちらかといえばフルーツケーキにちかい。新しい試みで興味はつきない。最後に少し冷まして粉砂糖をふんわりとかけて完成。


すぐいただくのではなくドイツでは11月ごろから作り準備をしてプレゼントにもなるとのこと。
見ていると粉雪が舞ってきそうな気がして空を見上げる。


新しいことを学ぶのは本当に楽しいし、即食卓と結ばれているレッスンはより面白い。
来年にも夢はつないで新しい発見をしたい。


