お手伝い

知人の宿屋さんのお手伝いの日
朝食準備は７時半からでいいとのことで、のんびり～
朝食はトースト主食の洋食で簡単
人数は４０人ぐらい？
揃ってみないとはっきりわからないそうで・・・
時間も起きてみないとわからないそうで・・・
結局９時前に36人分でした。
片付けが終わったら１０時半ごろ
まぁこんなもんでしょ。と思ったけれど
私は朝ご飯済ませて、出かけたけれど
８時ごろ起きてきた９２歳のおばあちゃんはバナナだけでお昼までお預け

そして、午後は３時スタート
夕食はバーベキューの予定だけれど
今日は、間違えなくかなりの雨降り
やむをえず、ベランダで焼く場所を作り、食べるのは食堂
ということになり、ご主人は会場作りに専念。
奥さんと二人で準備
夕食は７時からだから、バーベキューなら余裕でＯＫと思いきや・・
なぜかギリギリ
７時半ごろにＢＢＱの火もやっと落ち着いて、宴会スタート
今までにこんなに長い時間かけて準備したことないよ。ってぐらい
一体何をしてたんでしょうね？
お手伝いの力不足かもしれませんが
何とも時間がかかりすぎ・・
「お開きは何時になるかわからないから、もう帰っていいよ。」
といわれたのが９時
片付けもせず、夕食も食べずに・・・９時なんて
もちろん９２歳のおばあちゃんも家人も夕食はまだ。

最盛期には毎日１００人以上のお客さんを連日こなしていた宿なのに
どういうことでしょうね。
私だって毎日４０人以上のお客さんをこなしていた時代があったのに
今４０人のお客さんをしようと思ったら、
やっぱりこれぐらい時間がかかってしまうのかしら

今日一日でお手伝いは終了の予定だったのに
明日の朝も依頼されてしまいました。