ラーメンとかつ丼

今月もまたバタバタと忙しい月末でした。
疲れたなぁ～
週末すっかり遊んでしまったから
頭の働きが鈍かったよね～

土曜日は、宇奈月温泉＆きときとコースで
帰宅後は、カニで飲みなおし

そして日曜は、ダンナも休みでいっしょにお出かけ
目的地は、戸倉温泉
ここも４回目になるお気に入りのお湯ですが
その前に立ち寄った食堂
これが、よかったわ～

温泉街にある小さくレトロな食堂
店内は３テーブルしかなく満席だったけれど
すぐ入れました。

ラーメンとかつ丼がメイン
私の頼んだチャーシューメン

透き通ったスープが、スッキリおいしい。
「チャーシュー頼んだ人～脂身は多い方がいいか、少な目がいい？」
ってわざわざ厨房から顔をだして聞いてくれるのがいいね～

名物ニンタレカツライス

カツの肉もおいしいけれど、このニンタレがおいしい。

ダンナの注文は、かつ丼と小さなラーメン
「結構、量が多いけど、大丈夫？カツは持ち帰りできるから・・」
とおばちゃんが親切。
カツ丼も、卵とじとソースかつ丼が選べます。。
大きなどんぶりにあふれそうな量のかつ丼と
ラーメンは、普通サイズの３分の２

みんなで、いろいろシェアして味見
卵にもこだわりがあるそうです。
お手頃価格で、美味しくて、たっぷり満足のお昼でした。

昆布

さぁて、昨日、魚の駅の次に立ち寄ったのは・・

玄関に湧水が出ています。

ここ生地は、湧水の町としても有名

でも、ここは昆布専門店
さすが、富山
昆布の専門店があるなんて・・・
好奇心たっぷりで、冷やかすつもりで入店

店内には、いろんな種類の昆布
大阪の昆布屋は、昆布の佃煮の店だけれど
富山の昆布屋は、昆布素材を売っています。

ダンナが探していたもの発見

がごめ昆布

ケンミンショーで紹介していた昆布で
ものすご～く粘り気の強い昆布
さぁてどんな味がするんでしょうね・・
楽しみ～

こんな寄り道をしていて、なかなか目的地につきません。

魚、魚、魚

夜中着で、さる君がご両親とやってきました。
夜中の宴会３時半まで、でも元気よく一日活動
天気予報によると曇りだったけれど
すっきりいい気持ちの秋晴れ

午前は近場で、景色をみたり
地元産きのこや野菜を求めてウロウロ
お昼はいつものお気に入りの場所で、新そばを堪能
新そばって、まずは見た目色がちがいますね。
ちょっと青味がかっています。
そして、香りが違う。
ツユにつけないで食べると味があり、香りもいい
ソバの味がわからない人ですが、
それでもちょっとわかるようになってきたかなぁ～

午後はダンナも合流して、ちょっと遠出
行先は日本海方面
何度も行ったことがある宇奈月温泉＋きときとコース
ですが・・
今回初めて立ち寄ったのは、魚の駅
海のすぐ近くにあるけれど、地味な感じで駐車場も小さいけれど
中は、かなり魅力的

生きた魚が、発泡スチロールの中で泳いでます。
ヒラメもハモもイシダイも

昆布でしめた刺身（ウマズラハギ）お買い上げ～


いつも買うかまぼこもお土産にしましょ。


干物も種類豊富
見てるだけで楽しい。
買ったものをその場で食べられうように、
テーブルとイス、醤油と皿もセット
ん～食べたいものは、いっぱいあるけれど、今日は時間がないので
お土産を買うだけ。

レストラン棟では
好きな魚を買って、コンロで焼いて食べる設備あり
これは、もうタイムアウト
次回は、ランチにかけて来たいなぁ～

ってことで、次の場所へ移動。

未知のこと

自動車保険の証券が手元に届き
通勤用の車の変更申請も終わり
晴れて今週から新しい車で通勤始めました。
乗り心地は、なかなかいい感じ

中古車のため
マニュアルや説明書的なものもなく
いつも手さぐり状態で使用始めるので
まだ知らない機能がいろいろあるはず

ちゃんと調べたらいいんですけどね・・・

使用開始から２日目の火曜日は
ガソリンの特売日
ガソリンの残量ゲージは、ちょうど半分。
今までなら、余裕でもう１週間分あるけれど
まだこの車の燃費がわかりません。
とりあえず給油しておくかとガソリンスタンドに入ったものの・・
さて、給油口は、左右どっち？
今まで通り、運転席側かなと近づくと
スタンドのお兄さんが寄ってきて、逆、逆・・・
あわてて、進路変更して左側に寄せて・・・
さて、給油口を開けるレバーは・・？
「どうやって開けるの？」とひとり言
すると「開けなくても大丈夫ですよ。」とお兄さん
外から開けられるらしい・・・
ドアロックと連動していて、アンロック状態なら、外から開けられるらしい。
そして、ガソリンは半分しか減っていないと思ったのに
１８リットルもはいりました。
え～軽なのにそんなに入るの～

燃費は、前のプレオよりいいはずだとダンナは言うけれど
ホントかな？
ターボなので、すぐにウィーンと加速します。
ガソリン使ってるって感じがするんだけど・・・
もちろん前よりはずっとパワフル

まだ、使い道がわからないボタンがいろいろありそう。
せっかくだから使いこなさなくちゃね。

サンプル生活

化粧品のファンデーションを切らして１か月近くになります。
最近はもっぱらサンプル生活

ほとんどは、妹が貯めこんでいたもの。
使わないからとくれました。
このあたりじゃ、サンプル配布だってほとんどないからね。
大阪人は、ポケットティッシュやサンプル配布なんていうと
必ずもらうのが常識。
それが普通だと思っていたけれど
東京の人は、街頭で配っているポケットティッシュをもらわないらしい。
なんで？
ポケットティッシュを買う人がいることが考えられなかったけれど
街頭でもらわないから、買うことになるんだよね・・・

って話がそれましたが・・
ファンデーションのお話。
せっかくもらったから、とにかく使って終わらせることを目的にしていましたが
よく考えたら、サンプルって
使い心地を試して、その結果買ってもらうのが目的だったんだよね。
そう思って、ファンデーションのことを考えると
私はずっとリキッド派。
昔は、夏用はパクトタイプだったけれど
それ以外はずっとリキッドタイプ
理由は、わからないけれど、勧められて使ったのが始まりかな。
リキッドをつけて、その後、粉をはたく
リキッドのいいところは、塗りむらができないことかな。。
そして、付け方によっては、薄付きで自然な感じ。
でもパクトタイプって楽なのね～
手も汚れないし、上から粉をはたく必要もない。
上手につければ、パクトもいいね～

来月は、いよいよ買わなくちゃね。

2日目

今朝は久しぶりに冷え込みました。
これが平年並みなのかもしれませんが・・・
東山２回目の冠雪
あと１回で里にも、雪が舞うかしらん？

欠勤２日目
ダンナのシフトは午後から出勤
ってことで、有効活用しなくちゃ。
またまた排水の調子が悪いので、
排水管掃除
冬前に、気合を入れて、念入りに・・・
北側の川沿いなので、ちょっと寒いけれどガマンして
借りたままの機械が、また役立ちました。

午後は、外の片付け
家の中も片付け・・
あ～やってもやってもいっぱいあるね～
秋はいくら時間があっても足りません。
やっぱり暖かい方が仕事がはかどるね。

ってこんな感じの欠勤２日目
あんまり楽しくなかったなぁ・・

ソファカバー

日曜日に取り組んだ作品
ソファカバー
今まで使っていたものは、ビリビリ

ステンシルとパッチワークの合わせ技の作品
ミシンステッチだけれど、きちんと計算して作ってましたね。
作ったのは、ついこの間だと思っていたけれど
余裕で１０年以上前です。
たまたま遊びに来ていたＨちゃんが手伝ってくれたっけ
Ｈちゃんそれから間もなく結婚したのに
子供が生まれてすぐダンナさんが事故で亡くなり
実家のある三重に帰ったと聞きましたが
どうしているんでしょうね～
彼女のお手伝いもあり、特急仕上がりでした。
私がお勤めを始める前だから、やっぱり１０年以上前ね。
そりゃビリビリにもなるわけだ。
上に座布団を置いてカモフラージュしてたけど
今年こそリニューアル

まずは、布の入ってる箱から、布選び
昔集めた布の中から選びます。

この布は、娘が保育園でランチョンマットとして使っていたもの。
なんとかコレを利用しましょ。

大きい布に、アップリケ風に貼り付けるのが簡単だけれど
やっぱり、ひと手間かけて、パッチワーク仕立てにしよう。
シート部分には、中綿がわりに、古いバスタオルを入れて
ちょっと厚みをだして、キルティング風にステッチ


完成～
ラフな仕上がりだけれど、まぁまぁ納得。

暖かくても

雨の週末の予定でしたが
たいした雨にもならず、そこそこ
気温はなぜか高くて、外にでてもモワ～ッ
生暖かいんです。

それでも秋はどんどん深まり

ほとんど葉っぱは落ちてしまいました。

紅葉の仕組みって不思議
一旦紅葉し始めると止まらないんだね。
理科的に言うと
葉緑素が作成されなくなって、
緑が薄くなって、元々ある黄色の色素が目立つようになるとか。

そして、葉が落ちる準備を始めて
軸の部分の栄養が通る管が寸断されて、
葉で作られた栄養分が溜まり、
その糖分が赤い色素の元になるそうです。

日当たりがよくないと紅葉は進まないため
日当たりのいい部分から紅葉。

そう思ってみると、紅葉も科学的～

１３日


１５日

ん～なるほど～

コンパクト入れ

昨日の題材にしようと思っていたコンパクト入れとは、コレ


昨日タンスの整理をしていたときに
ポーチの中からでてきたコンパクト入れ
私の祖母の遺品です。

祖母は、私の実家から車で１５分ほどのところに住んでいましたが
小さいころは、週末や長い休みは祖母の家で過ごすことが
多かった私

祖父も祖母も隠居生活をしていました。
かなりの年寄だったイメージだったけれど
今思えば６０代だったんじゃないかなぁ～
祖母は器用な人で、いつも手作業をしていました。
手芸は、
編み物、縫い物、刺繍、ろうけつ染めの皮細工
学校で使う袋物、おけいこバッグ、枕カバーなど
すべて祖母の手作りでした。

このコンパクト入れは、
いくつ作ったかわからないぐらい、いっつも作っていました。
お世話になった人への進物にするのが目的。
手の込んだつくりだけれど、
一つ仕上げるのにどれぐらいの時間がかかっていたのかなぁ～

あの頃、これをコンパクト入れと呼んでいたけれど
私の使っているコンパクトはこれには入りません。
じゃぁ何を入れましょう？
有効活用したいけれど、思いつきません。
しばらくは鑑賞するかな・・

今日は天気も悪かったので
外作業は少しだけ
午後からは、ソファカバーを作成。
まだ仕上がっていませんが、今度こそ納得のいくものを作るぞ。

苦手部門・・整理整頓

雨の休み

たまには、タンスの整理をしよう
そう思い立ったには、先日友人との会話が原因

友人はご主人が亡くなって一人暮らし
去年、病院を受診して、
急に入院することになったときの話になりました。
入院グッズを何も持たずに入院になってしまった彼女
自宅から病院までは、車で片道１時間
自力で取りに帰るわけにもいかず
普段親しくしている近所の人に頼んで家に入ってもらい
部屋の箪笥の引き出しから下着などを持ってきてもらったという話。
電話で、タンスのどこにあるこんなものって指定して
持ってきてもらったんだって・・
普段から、身の回りの片付けをキチンとしている彼女だから
そんな風に頼むことができたんですよね。

私の下着のタンスは・・・
無理無理、絶対に人には頼めません
たとえダンナでも必要なものを探し出すなんて無理
１段しかないけれど、その中にギッシリ詰まってます。
夏物も冬物も
シャツ類もパンツ類もブラもガードルもタイツも
昔使っていたものから、未開封の新品まで
いろ～んなものが、ギッシリ

毎日使っているものは、２セットを
洗濯して干して、使っての繰り返しなので、タンスにはいることはありません。
旅行に行ったり、洗濯が乾かなかったときだけタンスから登場するだけ
だから、毎日タンスを開けるわけではないので
たいして不便は感じていなかったんです。

って、言い訳

先日、急に寒くなってきて
薄手のババシャツをさがしても、見つからなくて困ったこともあり
こりゃ、いかんと反省

もう絶対使わないものは捨てて、スッキリ

それにしても、衣類の整理をすると
クシャミがでるのはどうしてでしょう？