木駒リールの導入に合わせて、タクトRST10プロトタイプのグリップ廻りを大幅に加工し、ガイドの取り付け位置も変更してみました。
まだ2工程を残していますが、当初思い描いていた『指揮者のタクト(指揮棒)』のイメージにだいぶん近づいてきました。
木駒リールは先日の大崎釣行で、隼魔RSW10に装着して1時間ほど使ってみましたが、アナログ的な感じが心地よくてイイ感じでした。
アナログ的って言われても、お読みいただいている方にはよく解らないと思いますが、文章でお伝えするのが難しく、、ご勘弁下さい。
木駒リールを当初は、ソッチ系の趣味の延長線上にあるモノと勝手に思い込んでいましたが、大きな勘違いをしていたような感じがします。
使用感につきましては、もう少し使い込んでから、機会をつくり報告させていただきます。
この竿を今までサンザン改造して色々試してきましたが、そろそろ改造をやめ『タクト・オリジナル』に名称を変更しようと思います。
(夜勤明けでの一睡もしないでの酒は、気持ちダウンしちゃいますね)
お仕事ご苦労様です。
一睡もしないで酒って体に悪そうですねぇ。
この季節、あまり無理をされませんよう・・・、ご自慰ください。