あまり俳句に興味はないけれど、
愛媛新聞の「日めくり子規漱石」の俳句は、
とても庶民的でおもしろい！と思いました。
◯。
波方の大角海浜公園に行きました。（たぶん、はじめて）
河津桜という桜がいっぱい咲いていて、見物の人もいっぱいでした。
葉っぱが出ていたので、満開も過ぎた感じですが、なかなかきれいでした。
小さな鳥がたくさんいて、これがいい感じでした。
緑色していて、うぐいすかと思いましたが、違うそうです。
なかなかきれいに撮れたでしょ。
さっき、仙遊寺さんにお参りさせていただきましたが、
仁王門の前の桜も、きれいに咲いていました。
桜はいろんな種類があって、けっこう長い間楽しめるんですね。
ピンク色は、鮮やかで、いい。
いよいよ、春。 いいですね。
あいかわらず、家田荘子さんは、水行している様子です。
通常人にはまねできない。すごい。
ただ、俗世間に、それなりに小言を言っているのが、いい。
きのうは、私の家庭において、ひとつの区切りでした。
長男は、新しい仕事に、そして結婚へと。
次男は、高校卒業式、そして大阪の大学へ進学と。
がんばれ、とエール送りたいけれど、
正直、ちょっと、疲れた、のが実感。
こういったけじめ時には、神仏にお願いしますね。
人はほんとに勝手です。
でも、それでなんか落ちつくことが出来るのだから、嬉しいものです。
感謝。 ◯。
