麺喰いおやじの徒然なるままに・・・

お品書き・・・
・麺道楽~食べ歩いた愛すべき麺類
・GPSと登る山~GPSのトラックデータで振り返る山行記録

今週のBar Take~8月某日

2012年08月31日 18時21分28秒 | BAR take

月末の金曜日、多いだろうと思い開店直後に襲撃。
日頃でも呑みたいが、ちょっとした節目の出来事でもここで呑みたいのだ。
ってなワケでbirthdayで乾杯です。

ビールからスタートして~何杯目かにオーダーしたのが、

「白州のハイボール」

マスター曰く、ハイボールには最も合うウィスキーのひとつだそうだ。
実は「Suntory Saturday Waiting Bar AVANTI」でよく出るのだ。

呑んでみるとすっきりとした味わいで実に呑みやすい。
CMでいう森の香り・・・というのは鈍感なおいらにはよくわからないが、旨いッというのはよくわかる。
もう一杯の「いつもの~」になりそうだ。

今夜も美味しくいただきました。 ご馳走様(* ̄- ̄)人



こちらは彼女オーダーの「桃のカクテル」


マスターが作ってくれたカットフルーツ。 蝋燭付き1


パン: 田舎のパン屋さん「Couleur(クルール)」~宇部・楠

2012年08月31日 18時19分21秒 | 食べ歩き

楠こもれびの郷に隣接する古民家にあるパン屋さん。

電話番号:0836-67-2766
営業時間:10:00~17:00

定休日:第3水曜日

駐車場:有り


以前は「楠こもれびの郷」の店舗内にあったのだが、8月に隣接する古民家に移転リニューアル。
こもれびの郷の駐車場に車を停めて歩く。
店舗前にはテーブル席があり、買ったばかりのパンを食する人の姿も・・・

古民家横の店舗は、狭い感じがするが、結構な種類のパンが並んでいる。
奥ではスタッフがパンを作る様子をガラス越しに見られる。
見たところスタッフは女性ばかりのようだ。

おいらの大好きな総菜系のパンも多く悩んだが・・・
ランチの後でもあり、購入したのはこのパン。

上の大きなパンは、ドライフルーツやナッツ類を生地に挟み込んで焼いたもの。
香ばしくて旨いのだが、具はポロポロとこぼれるのが難点。
一番右は中に竹輪が入っている。 しかも竹輪の中にはツナマヨ・・・これは旨いです!

ランチを食った後だというのに、我慢できずに買ったチキンサンド。
クリームチーズも入っているのだ・・・ワインください!
耳が付いたままの食パンだけど、柔らかいので問題なし。


ウッディな棚に並んだパン。 奥が作業スペ-ス。
手書きのpopがいい感じです。



お店の外観。 倉庫みたいなんて言わない。
ちなみにcouleurとはフランス語で「色、色彩」という意味らしい。
ネットで検索すると同名のパン屋さんがたくさん出てきた(^^ゞ

楠こもれびの郷@オフィシャルHP

<p><a href="http://tabelog.com/yamaguchi/A3504/A350401/35007416/" rel="tabelog cff77321d4b2b2fe0f4923a965607e279047bf77">クルール</a> (<a href="http://tabelog.com/pan/">パン</a> / <a href="http://tabelog.com/yamaguchi/A3504/A350401/R4036/">厚東駅</a>)
</p>


半露天風呂: 壁湯温泉「共同浴場」~

2012年08月26日 23時02分37秒 | 温泉

形態:混浴半露天風呂 源泉掛け流し
泉質:?
料金:200円
営業:06:30~22:00
定休日:無休
電話番号:無し


ついに入ってきました~!
こちらは前回入った壁湯温泉のそばにある共同浴場。

浴槽はこんな感じ。
岸壁をくり抜いた場所にコンクリで浴槽を作った・・・のでしょうか?
画像の右側は「身体の洗い場」になってます。
岸壁側には「竹の棒」が渡してあり、寝湯が味わえます。
無色透明のお湯は柔らかく低めの温度。
でも壁湯温泉よりも温いです。ゆったり長湯が出来ます。
かなりの量が流れ出ていくので湧出量も多いのだと思うけど、湧きだしてる場所ははっきりしない。
足下のどこかから湧いているのだろうが・・・

R387から福本旅館に降りる道をまっすぐ行くと、共同浴場の入り口がある。
ここを入って階段を降りると脱衣所がある。


川沿いに作られた共同浴場。 その脱衣所がここ。
衣類を置く棚と料金箱がある。 きれいに管理された温泉です。ちゃんとルールを守って使用しましょう。
この脱衣所、階段降りてすぐなので、丸見えです・・・入浴時はご注意くだされ。



脱衣所から階段を降りて浴槽へ。 左に見えるのが料金箱。


浴槽のサイズはこんな感じ。 深さもあまりなく、寝そべって入れる。
天井部分が脱衣所にの床になる。

浴槽の底には大きな石が敷き詰められた部分があるが、動かすな!っと注意書きがある。
何でも底が抜けるとか・・・すっぱで落下、入浴中は勘弁して欲しい。



川辺の風景、そのいち。



川辺の風景、そのに。


2012/08/26入湯。 いいお湯でした(* ̄- ̄)人


蕎麦: 「明神そば」~熊本・白川

2012年08月26日 20時16分17秒 | 蕎麦~九州

明神池名水公園の側にあるお蕎麦屋さん。いい蕎麦には名水ありということか。

電話番号:0967-62-8208
営業時間:11:00~16:00

定休日:火曜

駐車場:有り


南阿蘇のR325 を走っていると「明神そば」の看板を見かける。
これまではスルーだったのだが、名水とともに楽しみたいと今回初の襲撃~。
明神池名水公園を目指せば迷うこと無くたどり着ける。
駐車場は共用で、広々している。

到着したのは15時過ぎ。 閉店は16時と言うことなので明神池を一回りしてから入店する。
遅い時間のため他にお客さんはおらず、貸切状態。
オーダーしたのは「十割そば」900円。
待つことしばしで提供されたのがこのお蕎麦。 切り花が粋だね。

つゆはやや醤油のたった濃い口。
細打ちの十割蕎麦は歯ごたえはよく旨い。
薬味は刻みネギとわさび。 漬け物もいい味だった。これで一杯やりたい!?
なかなか好みの蕎麦なので、次回は午前中に来てみたいな。
ちなみに俵山交流会館萌の里の近くに「俵山湧水そば」という姉妹店があるそうだ。



蕎麦のアップ。 ちょっと色が飛んでしまいましたな・・・
陶器のお皿にすだれ状のざるがひかれて供される。



彼女がオーダーしたのは温かい蕎麦の「ごぼう天」900円。
ワイルドだろぉ~っと言わんばかりのゴボウ天が (o^-')b
太いゴボウだが、スジは無くいい歯ごたえ。 つゆがしみて旨い!



メニューはこんな感じ。 盛りそばの「量」が選べるのが嬉しい。



お店の外観。 入り口の横にあるのは野菜の販売コーナー。
棚の上にあるポリタンは名水をくむためのモノ。


透明感のある明神池の水面。 画像は水源で無く、水源に続く池で、大小の魚も泳ぐ。
すぐ隣に毎分2トンもの水が湧き出す水源がある。
明神池名水公園は、群塚神社のそばにある水源付近を整備したもの。

「明神そば」@食べログ

http://tabelog.com/kumamoto/A4302/A430202/43002491/" rel="tabelog ff25d4b9dd5555a0b4cec6e064973a3d79819413">明神そば (http://tabelog.com/soba/">そば(蕎麦) / http://tabelog.com/kumamoto/A4302/A430202/R315/">阿蘇白川駅)


パン: 「茶菓房 林檎の樹」~熊本・小国

2012年08月26日 15時14分07秒 | 食べ歩き

店名は茶菓房「林檎の木」なのだが、店内で販売している「パン工房ASO」のパンが好きで、近くを通ると必ずよっている。

電話番号:0967-42-0785
営業時間:10:00~18:00

定休日:木曜

駐車場:有り


とは言え久々によってみたら、入り口が変わっていた。
りんごの樹の奥、大きな朱色の暖簾をくぐって入ると喫茶部門に直接入る構造だ。
ショーケースのアップルパイに惹かれるが・・・この時期、持って歩けないのだ。
店内ではたくさんのお客さんがお茶や食事を楽しんでおられる。
その横を通り抜けてパンを捜す・・・

パンの売り場も変わっていてちょっと品数が減ったかな?
お目当てのパンは・・・あった!2個だけ残っていたので買い占め(笑)
有名な「究極のメロンパン」はたくさん並んでいた。
その他、甘系の菓子パンの種類が多い。


これが大好きな林檎のパン。 林檎の風味がいいのだ。
真空パックされているので2週間くらい日持ちするのだ。
食べる時はレンジで温めれば焼きたて風味。
他にもチーズやくるみなど種類も豊富。



こちらはカレーパン。 赤牛を使っているらしい。


お店の入り口。 おっ、黒板のハンバーグや赤牛ハンバーガーて言うのが気になるぞ!!
たまにはランチでよってみよう。

「茶菓房 林檎の樹」@オフィシャル  ~通販有り

「茶菓房 林檎の樹」@食べログ

2012/08/26食す。 ご馳走様(* ̄- ̄)人

<p><a href="http://tabelog.com/kumamoto/A4302/A430203/43000842/" rel="tabelog 90aab19fdd97cfc5e742268107e319f7849ce5f6">茶菓房 林檎の樹 南小国町店</a> (<a href="http://tabelog.com/SC0201/">洋菓子</a> / 南小国町その他)
</p>


貸切温泉: 火の鳥温泉「欧風料理宿 ログ山荘 火の鳥」~南阿蘇

2012年08月26日 14時01分05秒 | 温泉

形態:貸切露天風呂 源泉掛け流し
泉質:炭酸水素塩泉(中性・低張性・高温泉) 源泉温度:49℃
料金:平日2,000円(50分)、土日祝2,500円(50分) 
営業:12:00~18:00(満室の場合は14:30まで)
定休日:無休
電話番号:0967-67-2211


阿蘇パノラマラインを使って南阿蘇に抜ける途中で看板を見かける温泉。
県道の298から299を抜ける途中、看板に従って細道を進む。
ちょっと怪しい道だが看板を信じて行くと、ちょっと登ったその先にその宿はある。

ウッディーな作りのロビーで料金を払い、離れの風呂に案内してもらう。
全部で6棟ある露天風呂付きのログハウスを、空いている時間に貸切風呂として使用できるサービスなのだ。
なかなかいいアイディアだと思うぞ。

案内された風呂はこれ。
やや緑がかった濁り湯。 析出物の一杯付いた浴槽を見るてもいいお湯ということがわかる。
ちょっと熱めだったが気持ちのいいお湯だった。


このようにリビングが脱衣所代わり。 設備はやや古いけど、気にしない~。


泉質の表示。 詳しいモノは掲示が無かった。


林間に点在するログハウス。 2人用から6人用まであるらしい。


レストランもある母屋の建物。大きなログが実にいい感じ。
欧風料理のコースがいただけるようだ。
宿泊は2諭吉/一人くらい・・・

火の鳥温泉「欧風料理宿 ログ山荘 火の鳥」@オフィシャルサイト

2012/08/26入湯。 いいお湯でした(* ̄- ̄)人


パン&スイーツ: cafe「Karin 果林」~熊本

2012年08月26日 13時59分53秒 | 食べ歩き

石窯パンとケーキの看板に惹かれてUターン。初めてお邪魔しました~。

電話番号:0967-42-1608
営業時間:11:00~18:00

定休日:火曜

駐車場:


小国から阿蘇に抜けるR212沿い、気持ちのいい高原にあるお店です。
温泉宿を出て阿蘇方面へ行く途中に寄り道させてもらいました。
駐車場に車を停めて店内に入ると、甘いような何ともいい香りがします。
いくつかのテーブルではランチやスイーツを楽しむお客さんが。
サンドイッチが旨そう~っと横目で覗き見(^^ゞ
窓の外には爽やかな草原が・・・いいロケーションです。 ゆっくりとティータイム、なんていいですね。

朝から宿でがっつり食べていたので、持ち帰り用のパンとおやつにケーキをテイクアウト。
自家製天然酵母と国内産小麦でつくられたパンだそうです。
見た目ハードな感じがするけど、トーストすると実に香ばしくて旨いです。


種類のあるケーキの中からチョイスしたのはフランボワーズ・・・だったかな赤い実ののったロールケーキ。
ミルキーな風味の生クリームがたっぷり、生地もしっとりしてるが重くなく旨い!
店内でゆっくり食べれば良かった。



お店の外観。 緩やかにカーブした場所にあります。


入り口付近にある黒板。 オムライスも気になるぞ! 次回はランチで襲撃だな(^○^)

 cafe Karin「果林」@オフィシャル

 cafe Karin「果林」@オフィシャル

2012/08/26食す。 ご馳走様(* ̄- ̄)人

<p><a href="http://tabelog.com/kumamoto/A4302/A430203/43005842/" rel="tabelog 55afcc10c0b3f1bf85af99737fd1329cab18c16e">cafe Karin 果林</a> (<a href="http://tabelog.com/cafe/">カフェ</a> / 南小国町その他)
</p>


蕎麦: 「美原」~熊本

2012年08月26日 12時56分47秒 | 蕎麦~九州

小国そば街道の一番南側、阿蘇に近い方にあるお店。緑の中に建つ、趣のある一軒蕎麦屋。

電話番号:0967-42-1715
営業時間:11:00~17:00

定休日:火曜、第四水曜

駐車場:有り


 

満願寺を過ぎて小国のそば街道へ。
まだ行ってないこの店を探していたら、どうやら先日の大雨で道路が崩落している様子・・・(2012/08/26現在)
仕方ないのでR212に出て、反対側(阿蘇方面)から店を目指す。
狭い林間の道をうねうねと走っていくとカーブのところにその店はあった。

店の前に駐車、引き戸をくぐって店内へ。
女将さんらしき女性から丁寧な歓待を受ける。
先客は二組ほど。 空いたテーブルへ着いてメニューをめくる。

こちらは彼女がオーダーした「ざるそば膳」1,500円也
ざるそば+500円でこのメニューになる。
シンプルだが天ぷらは揚げたて。 卵焼きは柔らかで実に旨い!
稲荷の中身は高菜めし・・・これがまた旨い。3個ぐらい付けて欲しいぞ(^^ゞ


蕎麦は細打ち。 しっかりとした歯ごたえがある。
つゆはやや濃いめで好みの味。
後から出たそば湯はとろとろ、これまたつゆと合わさって~旨い!


こちらはおいらがオーダーした「おろしそば」 同じセットメニューで1,700円也。
少し辛いおろし大根に鰹節が(o^-')b ダシの風味がさらに増します。


オーダーしてから揚げられる天ぷら。 待っていると揚がるいい音が聞こえます。
舞茸とゴーヤ、かぼちゃ、アスパラ。


左は蕎麦クレープ、中にあんこ。 右はそば豆腐の揚げ出し、餅のような食感。


最初に供される蕎麦茶と揚げ蕎麦。
 

お店の外観。 左の平屋部分が店舗。


和風な趣・・・開けっ放しの窓からはいい風が入ってきた。
女将さんの丁寧な接客が気持ちいい。
「9月中旬には新蕎麦がはいりますよ」と教えてもらった・・・また襲撃せねば(゜ρ゜)
そば街道で一番のお気に入りの店になった。


そばやの娘の話(娘さんが運営するブログ)

2012/08/26食す。 ご馳走様(* ̄- ̄)人

<p><a href="http://tabelog.com/kumamoto/A4302/A430203/43008869/" rel="tabelog e7152f00cfaa89aaa2a45832328342baf829245e">手打ちそば 美原</a> (<a href="http://tabelog.com/soba/">そば(蕎麦)</a> / 小国町その他)
</p>

 


野湯: 満願寺温泉「川縁の共同露天」~熊本・小国

2012年08月26日 11時56分33秒 | 温泉

形態:野天風呂 源泉掛け流し
泉質:?
料金:200円
営業:06:30~22:00
定休日:無休
電話番号:無し


ついに入ってきました! 
前回の訪問時は、おばちゃんの洗濯時間に当たり断念したのだ。

宿を出て満願寺方面へ、早い時間なので・・・っと期待していってみると、やっぱり洗濯中(笑)
あかんなぁ~って帰ろうとすると、洗濯終了!?
速攻、料金箱に200円放り込んで脱衣~入ってきた。
ちなみに屋根を支えてる壁の後ろに棚があって衣類をおける。 もちろん丸見えです(爆)

思ったよりも温かく気持ちのいい湯加減。長湯したい気分。
足下からこんこんと湧き続けるお湯。 特に匂いとかは無いようだ。
しかも無色透明で丸見え(爆)
ある意味「勇気」もしくは「漢気」を試される温泉かも!?

どちらの湯船も同じ温度で、違うのは大きさだけ。

道路からの距離感はこんな感じ。 一段低いとはいえ・・・丸見えです(笑)


川面とはほぼ同じレベル。 そのまま飛び込めば水風呂の楽しめる!?
つい、テンションが上がってひゃっほ~とか言ってしまうのだが・・・ご近所迷惑にならないように。
ルールを守って大事にしたい貴重な温泉です。

 南小国町観光協会@オフィシャル

2012/08/26入湯。 いいお湯でした(* ̄- ̄)人

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温泉宿: 小田温泉「離れ宿 山咲」~食事編(゜ρ゜)

2012年08月26日 08時47分10秒 | 温泉

さて~温泉には行ってしばしまた~り、
お待ちかねの夕食です。
母屋に繋がる食事処で頂きます。 個室でないけど仕切られた空間で、掘りごたつ形式。



ビールをオーダーして、お品書きを眺める。 品数が多いよ~これは期待できるね。


あらかじめ用意された前菜。 小さいけど鮑ものってる。


画像が悪いが、刺身と前菜盛り合わせ。

これは「馬刺し」。 この地方では欠かせないお肉だな。 脂が多いように見えるが実にさっぱりしている。

食事処の天井。 大きな梁がが組み合わされた重厚な造り。

ビールはプレモルが用意された。 よかったドライじゃなくて。


椀物~野菜の炊き合わせ、海老と卵豆腐の吸い物

鰻の吸い物・・・初めて食べたけど、これは旨い!


鮎の塩焼き、海胆載せ。 ちょっとぱさついてるのが残念だけど味は良かった。


そしてメインは「肥後牛の溶岩焼き」 牛だけでなく鶏もある。

焼くとこんな感じ~いい牛なんだろうね、脂がすごい!
凄すぎておさんにはちょっと食べきれない感じ・・・申し訳ない


〆のデザート。

 


こちらは朝食なり~。 ご飯のお供が多いね。 どんだけ飯を食えってか(笑)




湯葉の出来る湯豆腐・・・いや豆乳豆腐か?

 


温泉宿: 小田温泉「離れ宿 山咲」~熊本

2012年08月25日 22時59分26秒 | 温泉

形態:男女別内風呂・露天風呂、各客室に専用露天風呂
泉質:ナトリウム-炭酸水素・塩化物・硫酸塩泉(低張性 中性 高温泉) 源泉温度:70℃
電話番号:0967-44-0945 ネットから予約可能  


今回、久々の温泉ツアーで訪れたのは小田温泉にある「離れ宿 山咲
おいらのBIRTHDAYに合わせた彼女のチョイスである。

あちこち寄り道して行ったので着いたのは17時過ぎ。 到着直前に宿から連絡があった。
宿の前に車を停めて庭を通り抜けるとどっしりした構えの玄関が。
ここが母屋でフロントと食事処・厨房が入っている。

 

母屋を抜けた先は通路となっており、両サイドに離れタイプの客室が並ぶ。


通されたのはこの部屋「さぎそう」。 引き戸に木で鷺草がデコレートされている。


清潔感のある室内。 まぁ普通の和室ですが・・・充分広いです。


ウッディな洗面所&脱衣所。 この右手に専用の露天風呂がある。


これが専用露天風呂。 奥に見えるのは瓶風呂・・・ちょっとぬるかった。


横から見るとこんな感じ。


男女別の大露天風呂&内風呂。 時間によって入れ替わるのでどちらも楽しめる。


脱衣所の様子。


内風呂。


大露天風呂。


別の角度から露天風呂。


脱衣所に掲げられた温泉の説明。


もう一方の内風呂。

大露天風呂。

別の角度から露天風呂。

脱衣所の様子。


アルキメデスの法則~実演中(笑)




スイーツ: ソフトクリーム「ウッディタウン内」~熊本

2012年08月25日 21時58分11秒 | スイーツ

小国の道の駅の隣にあるウッディタウン。
ココにある蕎麦屋さんを目指してきたのだが・・・遅い時間だったのでsold-out!
並びにあるお店でソフトクリームを。
申し訳ないです、店名はlostしました<m(__)m>
お団子屋さんではないお店です。

甘さ控えめで「牛乳!」って感じのソフトクリーム。 なかなか旨かった (o^-')b





2012/08/25食す。 ご馳走様(* ̄- ̄)人


貸切風呂: 秘湯「うめ乃湯」~大分

2012年08月25日 20時37分08秒 | 温泉

形態:貸切家族風呂×24室 コインタイマー式 源泉掛け流し
泉質:ナトリウム-塩化物・硫黄塩泉(弱アルカリ性低拡張性温泉) pH8.3 源泉温度:50.5℃

料金:1,500~4,000円(基本60分、時間延長のサービスもある)
営業:10:00~22:00
定休日:無休
電話番号:0973-52-3355


日田から杖立方面へ抜けるR212沿いにある貸切風呂。 
以前から気にはなっていたのだが、なぜかいつも素通り~(^^ゞ
今回は時間があるのでちょっと寄ってみることに・・・さっき入った温泉があまり良くなかったしね。

車を止めてみると、隣には食事処もあり「響うどん」なるモノが食せるようだ・・・でもこれは次回だな。
レトロな屋内。受付で料金を払ってコインを受け取る。
大きさと設備で1,500円から4,000円まで幅がある。 今回は2,000円の部屋をチョイス。 
今日はサービスタイムで80分までOKだそうだ。 まぁ、そこまでは入らないけどね。

受付から階段を下りて下へ。
面白い!ッという理由でこの部屋。 五右衛門風呂が2個(笑)



階段を下りると横一列に部屋が並ぶ。
コンクリ打ちっ放しとレトロな町並み風の作りが面白い。


レトロチックな内装。 掃除が行き届き、清潔で気持ちいい。


脱衣所の機械にコインを投入すると勢いよくお湯が注がれる。 
数分で満水となるが、しばらくはあふれ続ける~まさに掛け流し!


温泉の分析表。


R212沿いの施設外観。 大山川の渓谷を挟んで、山が迫る。


おっちゃんが入るとこんな感じ(笑) 左側の湯船がちょっと大きい。
お湯がちょっと熱かったので、片方に冷泉を入れて冷たくし、交互に入って楽しんだ。



秘湯「うめ乃湯」@オフィシャルサイト

2012/08/25入湯。  いいお湯でした(* ̄- ̄)人 


立寄湯(宿): 八面山「金色温泉」~大分 家族風呂

2012年08月25日 20時36分21秒 | 温泉

形態:男女別内風呂・露天風呂、貸切家族風呂×6棟
泉質:ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(弱アルカリ性低拡張性温泉)

料金:大人600円、子供300円、家族風呂2,000円
営業:10:00~24:00
定休日:無休
電話番号:0973-26-8065


今回の唐揚げツアーは2軒で終了・・・そ、大人の事情です(笑)
中津から山の方に向かうと「金色温泉」の看板が・・・そう言えば何度か見ては通り過ぎていた温泉だ。
腹ごなしに入ってみるかっという訳で初入湯です。

周りには何も無い山の麓にその温泉はあった。
駐車場からはあまり建物は見えない。 遊歩道状の道を少し歩くとエントランスへ。
玄関の下駄箱は有料100円だが、後で返却されるシステム。
ロビー横の券売機で600円×2を支払って、下駄箱の鍵を渡し、脱衣所のロッカーの鍵をもらう。

男女別の浴室は、入れ替わりがあるらしい。
中に入ってみると、内風呂が見える。 他のお客さんが多いので、露天風呂の画像は無し
露天風呂は高低差のある庭園にあり、それぞれ特徴のある5~6個の露天となっている。
ただ、露天の温度は低く、浴槽も浅い。

内湯も一緒だが塩素臭がかなり気になる。




浴場への入り口。 中で男女に分かれる。 混浴はないので、家族風呂を利用する。


緑に囲まれたいい雰囲気のエントランス。


八面山「金色温泉」@オフィシャル・サイト

2012/08/25入湯。  


唐揚げ: 「森山からあげ店」~大分・中津

2012年08月25日 18時44分43秒 | 食べ歩き

唐揚げの聖地ともいわれる中津で、2軒目に襲撃したのは「もり山」さん。

電話番号:0979-43-2056
営業時間:09:30~19:00

定休日:日曜

駐車場:有り


道路沿いに建つお店には数人のお客さんの姿が・・・店舗前にも駐車しているが、道路挟んで反対側に駐車場がある。
お店に入ると油とニンニクの香りが漂う。
高齢の主が黙々と唐揚げを揚げておられる。
壁に貼ってあるお値段表にはグラムでコストが示されているが、「注文は200gからお願いします」とのこと。

ここでは「骨なし」のみ200円を200gオーダーする。
待つことしばしで袋に入った唐揚げを渡される。

開けてみるといい香りが~やや濃い色のついた唐揚げ。
個数にして8~9個ほどでちょっと小ぶり。
さくっとした薄めの衣は油くさくなく、食べやすい。
仲間で味のしみた感じ、味のついた衣は竜田揚げみたい。
これまで食した中津唐揚げの中ではとても好みな味だ。 リピ決定の唐揚げ。 ビールもください!!


壁のお値段表~砂ズリも旨そうだ。


お店の外観。 大きく開けられた開口部、中では扇風機が回っていた。


「中津からあげ森山」@オフィシャル >>地方発送可能だそうです。

「森山からあげ店」@食べログ

2012/08/25食す。 ご馳走様(* ̄- ̄)人



http://tabelog.com/oita/A4404/A440401/44004411/" rel="tabelog ef8e2b03a0a54e2f14fc36739211d3a99ddfc1fd">森山からあげ店 (http://tabelog.com/RC010304/">からあげ / 東中津)