ランチの後、ショッピングセンターへ。
定食屋さんにはデザートがなかったので・・・(笑)
限定フレーバーの「杏仁豆腐」&「マンゴーなんちゃら・・・」
ちょっと控えて小さいサイズで2個(笑)
杏仁豆腐は思ったよりもほのかなフレーバー、甘さも丁度良く(^○^)
マンゴーなんちゃらはなかなかのマンゴー感。これは好みだな。
シーズンフレーバーなのでもう無いのが残念。
電話番号:0836-32-6939
営業時間:11:00~13:00
定休日:土曜・日曜・祝日
駐車場:無し
平日限定、ランチタイムのみ営業という平均的サラリーマンにはなかなか行きにくいお店(笑)
でも、代休をもらった日に襲撃~。
前回来た時には13時に5分遅れで敗退・・・今日は間に合った(^^ゞ
お店の前には野菜がたくさん並べられている。帰りに買って帰るか!?
一つだけ開いていたテーブルについてオーダーするも、すでに定食の半分は売り切れ。
おいらは日替わり定食の「焼き魚(飛び魚)」430円也をオーダー。
一夜干しとかなのかな?思ったよりも小さい!?
ご飯と味噌汁、小鉢が3個。 これで430円! ワンコインでおつりが来るのだ。
何より味噌汁が実に旨い! おかわりがあるといいのに(^o^)
彼女がオーダーしたのは「ミニカツ定食」450円也。
これは重ねカツで間に大葉とうめのソースが! これはなかなか旨いですよ。
画像右の赤い小皿はケチャップソースです。
このボリュームで450円です。安い!
お店の外観はこんな感じ~うどんも食べてみたいぞ。
メニューの画像は忘れたが・・・他にはメンチカツ、コロッケ、唐揚げ、海老フライ、魚フライなどがある。
お総菜「おか」@食べログ
2012/05/29食す。 ご馳走様(* ̄- ̄)人
<p><a href="http://tabelog.com/yamaguchi/A3504/A350401/35001873/" rel="tabelog a13aa3a707b9ba6914cdbb96e5a86ee8c98702ff">惣菜 おか</a> (<a href="http://tabelog.com/RC990101/">定食・食堂</a> / <a href="http://tabelog.com/yamaguchi/A3504/A350401/R4039/">琴芝駅</a>、<a href="http://tabelog.com/yamaguchi/A3504/A350401/R8217/">東新川駅</a>)
</p>
電話番号:0836-44-2738
営業時間:11:00~14:00、17:00~21:00
定休日:月曜
駐車場:あり
ちょっと遅めのランチ。
たまには違ったモノを食してみようと考えてオーダーしたのは「アジフライ定食」(笑)
厚みのあるアジフライが2枚。ソースのボトルが出たけども、ポン酢で食したいな。
そしてライスは「カレーがけ」に・・・やっぱここのカレーは外せないのだ。
左にあるのはチーズフライ・・・旨いけどちょっとコスパに問題が(^^ゞ
「さんはうす食堂」@食べログ
「さんはうす食堂」@オフィシャルHP
2012/05/24食す。 ご馳走様(* ̄- ̄)人
電話番号:0836-33-3782
営業時間:11:00~20:00
定休日:日曜・祝日
駐車場:あり
元喫茶店を改装して開店した、日替わり定食がメインのお店。
場所がわかりにくく、ちょっと探した・・・
食事中にも場所の説明を求める電話が・・・(笑)
カウンターには弁当が並んでいる。 宅配か?
買っていくお客さんもいる。そういえば定食メニューも弁当向きだな。
オーダーしたのは水曜の定食から「しょうが焼き定食」600円也。
メインのおかずにご飯&味噌汁、漬け物、小鉢が2種類。
この小鉢は4種類あって、その中から2個チョイスできる。
しょうが焼きは4枚くらい・・・ちょっと少ないけど女性には丁度いいか?
こちらは「とりの甘酢あん掛け」600円也。
物足りない感じだけど味は好みだ。旨い!
ちなみに「ご飯と味噌汁」はおかわり自由! これはうれしいサービスだね。
これが日替わりランチのメニュー。 土曜限定のワンプレートランチもなかなか旨そう!
外観はこんな感じ~看板を見落とさないように。
「ふらいぱんきっちん」@食べログ ・・・ここに出ている地図は場所が若干違うので注意
2012/05/23食す。 ご馳走様(* ̄- ̄)人
<p><a href="http://tabelog.com/yamaguchi/A3504/A350401/35007143/" rel="tabelog 5c95d45e92f975f79fda1fec249d3a69874fdd07">ふらいぱんきっちん</a> (和食(その他) / <a href="http://tabelog.com/yamaguchi/A3504/A350401/R4039/">琴芝駅</a>、<a href="http://tabelog.com/yamaguchi/A3504/A350401/R8217/">東新川駅</a>)
</p>
電話番号:?
営業時間:11:00~21:30
定休日:木曜
駐車場:あり
隊長と行くおっさん二人のランチシリーズ。
ゲームの日に、厚狭に新しくできたラーメン屋を襲撃。
昼時だけに結構人間が多い。
空いている座敷上がってオーダー。
こちらは「やさいラーメン」700円也。
もうちょっと野菜が盛り盛りだとうれしいな。
今回は麺のゆで方が丁度よく、普通に美味しく食せた。
隊長オーダーの「スタミナラーメン」700円也。
キムチとおろしニンニクが!
ラーメン「かっぱ」@山口宇部経済新聞
2012/05/20食す。 ご馳走様(* ̄- ̄)人
形態:混浴露天風呂、女性用内風呂
泉質:単純泉
料金:大人300円、子供150円
営業:09:00~21:00
定休日:?
電話番号:0973-78-8754
こちらもR387沿いにある有名な温泉。なぜだかいつも素通り・・・
今回の帰り道、ふとよってみる気に。
立寄客用の駐車場はないので、道路反対側の共同駐車場へ車を入れる。
「日本秘湯を守る会」の提灯をみて、階段を下りた先が「福元屋」だ。
「福元屋」に曲がらずまっすぐ行くと共同浴場もある。
とてもいい感じのエントランス。川のせせらぎが聞こえる。
こちらが玄関。ここで料金を払い川沿いに降りて洞窟風呂へと向かう。
すっかり暗くなってしまった。
貸切かと思いきや先客がいたので、遠くから撮影。
PCで無理矢理増感してみたが・・・やっぱ無理っす。 何か幽玄は雰囲気に(笑)
左奥のライトが脱衣所。 棚があるだけのシンプルな設備。
脱衣所側から見てみる。
湯船の上には岩が覆い被さり洞窟のよう。中に座れるような岩もある。
ここも39~40℃とぬるめ。「40分以上浸かってください」との注意書きがあった。
この湯船の右側、川渕に降りたところにも湯船があることに、後で気がついた・・・
川の水面と同じレベルの湯船だ。
こちらは女性専用の内風呂。「あら玉の湯」というらしい・・・
朝、早めに行くといいかもね。
旅館「福元屋」@オフィシャルHP
2012/05/19入湯。 いいお湯でした(* ̄- ̄)人
形態:混浴露天風呂、源泉掛け流し
泉質:アルカリ性単純泉
料金:300円
営業:06:00~22:00
定休日:川の増水時
電話番号:0947-42-1444
満願寺温泉にいくつかある共同浴場の一つ。
まぁ豪快というか何というか・・・川渕に湯船がある。
地元に方たちが家事に使うこともあるとは聞いていたが・・・まさにおばちゃんが洗濯中。
さすがにこれで入る勇気はないなぁ~(--;)
しばらく待ってみたが、いっこうに洗濯が終わらない。また次回じゃね。
こちらはちょっと上流にある共同浴場。
200円で利用できるのだが、こちらもあいにくご婦人が入湯中。
脱衣場も共同の混浴なので・・・また次回に~。
橋を渡ってこちらが入り口。
共同の駐車場にある看板。
日本一かどうかは別にして「恥ずかしい露天風呂」には間違いない(笑)
南小国町観光協会@オフィシャル
2012/05/19訪問・・・残念ながら入湯ならず(--;) ウ
形態:男女別の内風呂のみ
泉質:硫黄泉
料金:大人200円、子供100円
営業:09:00~21:00
定休日:無休
電話番号:無し
玖珠から小国に抜けるR387。北里の当たりにその温泉はある。
いつも通るルートなのだが、いつも素通りだった温泉・・・知ってはいたのだけどね。
なぜだか今日は入ってみようという気になった。
R378から細い道へ入る。湯屋の手前を左へ入ると、裏手は駐車場になっている。
トイレもここにある。
コンクリ打ちっ放しに瓦屋根、左右に三角屋根というモダンな建物。名前に似合わず(笑)
数段の高い段を下りたところに料金箱。 200円とは格安です。
三角屋根の下が脱衣場。 やや狭いのは致し方ない。 硫黄の匂いがしてくる。
二つに仕切られたシンプルな湯船。 底に大きな石が一があるのがわかるだろうか?
子供の頭ほどもある石がゴロゴロ・・・慌てて飛び込まないように。歩くのも注意だ。
あふれ出るお湯に感動! ただしその温度は38℃と低め。
奥の「上り湯」とある方は加温してあって温い。
洗い場を潤すお湯。 何とも贅沢なオーバーフロー!
ただしお湯の温度は38℃・・・名前の通りぬるいのだ(笑)
ゆっくりのんびり入って堪能しよう。(冬場は加温するらしい)
2012/05/19入湯。 いいお湯でした(* ̄- ̄)人
電話番号:0967-22-1130
営業時間:09:00~19:00
定休日:月曜
駐車場:あり
阿蘇と言えばここの「唐揚げ」!
依然たまたま通りがかって食したのだが、これが絶品!
わりと衣が油っぽい唐揚げが多い中、これはホントさくさく。
で中はジューシーなのだ。
最初はちょっと塩がきいてるなって思うけど、これで絶妙に旨い。
白いご飯やビールに最高です。
隣の食堂では「唐揚げ定食」800円也で食せます。
オーダーするとその場であげてくれます。
まさに熱々で食せます。おいらのようにあわてて食べて火傷しないように(笑)
今回はおやつ代わりに300円分購入(笑) 5個ほどあるかな?
通常は1kg=1,600円也
骨付き、骨なしがチョイスできる。 画像は骨なしね。
お店の外観。 近所の方がキロ単位で買って行かれます。
この看板が目印。 R57号沿いです。
あそ「丸福」@食べログ
2012/05/19食す。 ご馳走様(* ̄- ̄)人
<p><a href="http://tabelog.com/kumamoto/A4302/A430201/43005423/" rel="tabelog e741e51295830230ca61babd680fb41d9b49fffc">阿蘇 丸福</a> (<a href="http://tabelog.com/RC990101/">定食・食堂</a> / <a href="http://tabelog.com/kumamoto/A4302/A430201/R615/">いこいの村駅</a>、<a href="http://tabelog.com/kumamoto/A4302/A430201/R9799/">宮地駅</a>)
</p>
電話番号:0967-32-2462
営業時間:09:00~19:00
定休日:月曜
駐車場:あり
内牧温泉から阿蘇に向かうR212沿いにあるパン屋さん。
ここも以前から気になっていたのだが・・・いつも素通りm(_ _)m
でも今回はパンを買って帰ろうということになって初襲撃~。
ウッディな内装の店内。旨そうなパンが並ぶ奥はカフェスペースがある。
サンドイッチなどの総菜系、ナッツなどを使ったパンがたくさん並ぶ。
その中で目を引いたのがこれ、スイーツ系デニッシュ。種類が多い。
かなり迷ってチョイスしたのは・・・左がマンゴー、右はアップルとクリームチーズ。
雄大な阿蘇の風景を眺めながら湯上がりのティータイムと洒落込みます。
もちろん湯上がりには阿蘇の牛乳だ。(笑)
土産に買ったうぐいすパンとバターリッチ。
この看板が目印。
手作りパン珈琲 「Bakery Genki」@食べログ
2012/05/19食す。 ご馳走様(* ̄- ̄)人
<p><a href="http://tabelog.com/kumamoto/A4302/A430201/43001513/" rel="tabelog 34491049e0a445f93e14cd62cdbab2462aa9b6ca">Bakery Genki</a> (パン・サンドイッチ(その他) / <a href="http://tabelog.com/kumamoto/A4302/A430201/R1300/">内牧駅</a>)
</p>
形態:露天風呂(宿泊者は家族風呂も利用可)
泉質:ナトリウム・マグネシウム・カルシウム-硫黄塩温泉
料金:大人500円
営業:07:00~22:00(12月~2月は無しとの表記がある)
定休日:無し
電話番号:0967-32-0330
いまきん食堂の「あか牛丼」を食しに出掛けた。
せっかく内牧温泉に行くのだから温泉も堪能しようと思い、「あそおんせんネット」で露天風呂の感じがいいここをチョイス。
いまきん食堂からはほど近い・・・ただ奥まったというか宿までの道が狭いので運転には注意だ。
入り口までは正直、風情の何もないのだが、露天風呂のある庭はよく作り込まれてい気持ちがいい。
本館で料金を払い、宿の裏手へ。
そこに男女別の露天風呂の建屋がある。
この画像がHPで見た切石風呂なのだが・・・残念ながらこの日は「女性用」となっていた。 画像のみ彼女に撮ってもらった(^^ゞ
屋根があるので完全な露天ではないが、いい雰囲気ではありませんか。
露天風呂の入り口。右が切石風呂、奥に行くと岩風呂が。
手入れされた庭に新緑が映える。
こちらがこの日「男性用」だった岩風呂。結構広い。
やや濁ったお湯がたっぷり~。
反対側から脱衣場所を見てみてる。
脱衣場所の窓から。
新緑に覆われての入浴・・・何とも贅沢!
源泉掛け流し。
シンプルな作りの脱衣場所。それでもドライヤーは置いてあった。
同じ庭にある湯上がり処。泊まりならここで生ビールを一杯~たまりませんなぁ(笑)
「秘湯を守る会」の提灯がさがる玄関。
駐車場から見える大観峰。この角度の下から見るって珍しいかも!?
「親和苑」@オフィシャル・サイト
2012/05/19入湯。 いいお湯でした(* ̄- ̄)人
電話番号:0967-32-0031
営業時間:11:00~14:30
定休日:水曜
駐車場:あり
2012年5月10日(木)に放送された「いきなり黄金伝説~日本全国即日完売グルメベスト30」で紹介された阿蘇内牧にあるお店。
今回はこれを彼女に食べさせたくて日帰りツアーに出撃。
いつものルートで阿蘇方面へ向かうが、耶馬溪ダム付近で以前から工事していた道路が一部完成しているのを発見。
新しもの好きは走って見ねばなる無い・・・と欲を出したのが失敗の元・・・
気持ちのいい道路が接続した先は院内に向かうR500・・・山を反対方向越えちゃったよ_| ̄|○ ガクッ
ついでなので酷道R500を堪能(笑) 回り道で阿蘇に向かう。
開店直後に到着予定が・・・着いたのは12:30ぐらい。当然のごとく店の前には行列・・・
エクスを近くのお寺前の駐車場に停めて行列の一員となる。
時々付近を散策しながら、待つこと1時間以上・・・やっと呼び出しがかかる。
カウンターの席に着いてみると、店内にはテーブル席や座敷も。2階にも席があるようだった。
オーダーしたのはもちろん「あか牛丼」1200円也。 味噌汁・お新香付き。
丼の蓋を開けると・・・ど~ん!ッてこんな感じ。
ご飯の上にややレアな牛肉が行列です。 薬味にワサビ、味噌、刻みネギ。
そして真ん中に鎮座されるはトロトロの温泉たまご。
肉量ってどのくらいだろう? 見た目ステーキ1枚分、150gくらい?
タレをつけて焼かれた肉はほどよい歯ごたえ。
赤身の肉なので、おいらのように脂苦手な人間にも食べやすい。
ワサビの刺激で食も進む~。 温泉玉子を崩して絡めれば・・・w(゜o゜)w オォー
テーブル上に置かれた「辛み麹味噌」を載せて食べるとこれまた美味!!
お土産用に売っているので即購入です。 味噌汁に入れても旨い!
こちらは「あか牛丼大盛り」1300円也と良心的コスト。 お肉増量に温泉たまご2個!
待ち時間にオーダーの通りを聞いていると「チャンポン」や「ホルモン煮込み」をオーダする方も結構いた。
地元とかリピーターの方ですかね。
煮込みが旨そうだった(゜ρ゜) 次回、リピート決定!!
帰り際の店舗の外観。 14時過ぎだがこの行列・・・
「いまきん食堂」@食べログ
2012/05/19食す。 ご馳走様(* ̄- ̄)人
近くにある明行寺前に駐車場がある。迷惑な路駐はしないように。
<p><a href="http://tabelog.com/kumamoto/A4302/A430201/43004788/" rel="tabelog ff99b9451c05ae315bbd14cdb86df495067dd85d">いまきん食堂</a> (<a href="http://tabelog.com/RC990101/">定食・食堂</a> / <a href="http://tabelog.com/kumamoto/A4302/A430201/R1300/">内牧駅</a>)
</p>
【mixi過去ログ~2007】 古い話で恐縮です。
過去に食した甘味の記録ですので、古ッっと思われたらスルーしてください(^^ゞ
電話番号:0967-63-8139
営業時間:10:00~日没まで
定休日:月曜
駐車場:有り
南阿蘇はR325沿いにある和風カフェ。
小国・そば街道で蕎麦を堪能した後は「別腹」を満たすべく、南阿蘇方面へ車を走らせた。
阿蘇登山道で南阿蘇に出て、和スイーツのお店「庵ころもち」へ。
店内も外観からのイメージ通り和風な作り。和みますね~。
食事もできるし、ソフトなどのテイクアウトもOKです。
各人それぞれ、きな粉パフェだの、白玉入り抹茶アイスだのオーダ。
おいらが食べたのは「抹茶プリン」525円也。
濃い抹茶と甘めの抹茶部分の2層が旨い(゜ρ゜)
しかも蜜は和三盆糖!上品な甘さがグッドです。
侘び寂び的佇まい、お店の外観。 ドライブ途中の休憩にいいですよ。
近所にはパン屋や洋菓子のお店もあり、 一息付けます。
「庵ころもち」@食べログ
2007/05/18食す。 ご馳走様(* ̄- ̄)人
http://tabelog.com/kumamoto/A4302/A430202/43000934/" rel="tabelog 919e10b95e143f27c9ceb20f258858c2f060c8c3">庵ころもち (カフェ・喫茶(その他) / http://tabelog.com/kumamoto/A4302/A430202/R6279/">長陽駅)
電話番号:03-3256 -3556
営業時間:10:00~22 :00
定休日:無休
駐車場:無し
この春話題になった「ダイバシティ東京プラザ」のニュースの中で、実物大GUNDAMとともに気になったラーメンの新店。
先日食した「久臨」ともう一店が「博多長浜・田中商店」なのだ。
ネットで調べると秋葉にもこの田中商店がある。
これなら行きやすいと秋葉原店を襲撃~。
午後も遅い時間なので行列もなく入店。
券売機で購入したのは「中華そば」700円也と「味付玉子」100円也。
「辛味噌ラーメン」にも惹かれたが・・・お初なのでメインメニューに・・・次回。
カウンターのみの店内。
待つこと数分で提供されたラーメンがこれ!
んっ!? 豚骨ラーメンじゃない!?
博多長浜というHPを鵜呑みにしてきたので・・・よくよく見直すと違う形態のラーメン屋らしい。早とちり!
スープを呑んでみると実に旨い「塩ラーメン」だった。
澄んだ油の上層とやや白濁した豚骨スープの下層に分かれる。
最初やや塩辛いか?とも思うが、最後まで美味しく食べられるバランスだ。
ほどいい堅さのチャーシューが3枚、細めのメンマに、大切りのネギと具はシンプルだ。
やや平打ちの細麺。脂が多いせいかスープと良く絡む。旨い!
この店はリピートOKだな(o^-')b
メニューはシンプル! 韓国風明太ご飯が気になる・・・ 次回は「山形辛味噌らーめん」だ。
券売機もシンプル~。
お店の外観です。 近くには数店のラーメン屋があり、食べ歩きも可能(笑)
そしてあの「ECHIGOYA秋葉店」もあるいのだ。
「田中そば店」秋葉原店@食べログ
「田中そば店」秋葉原店@ラーメンデータベース
2012/05/17食す。 ご馳走様(* ̄- ̄)人
<p><a href="http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13137336/" rel="tabelog 56629446d8f4c542cc1361eed3960ec1f92a158c">田中そば店 秋葉原店</a> (<a href="http://tabelog.com/ramen/">ラーメン</a> / <a href="http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/R5364/">末広町駅</a>、<a href="http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131001/R173/">秋葉原駅</a>、<a href="http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/R10362/">湯島駅</a>)
</p>
電話番号:?
営業時間:11:00~21:30
定休日:木曜
駐車場:あり
2012年03月25日開店のnewcomer!
場所は厚狭、新幹線の高架下です。
ラーメンの新店は嬉しいことだが、開店を知ったのは4月の後半になってから・・・
この度、やっと襲撃できた。
店の隣は以前行った「アップルベリー」というパン屋さん。
そう言えばラーメン屋の場所では「総菜」を買った記憶が・・・!?
ラーメン屋に改装したのか!?
店内にはテーブルとカウンター席、座敷もある。
久留米系豚骨ラーメンと言うことだが、豚骨の匂いはしない。
オーダーしたのはセットメニューで「ラーメンと半チャーハン」800円也。
白濁したスープは豚骨そのものだが、あっさりした味。
匂いもないと言っていいくらい。
麺は細麺でいいのだが、ゆで加減がイマイチだった。
具にはチャーシュー2枚、ゆで卵のスライス2枚、モヤシに刻みネギ、海苔。
キクラゲがないのが残念。
こちらは「ラーメン定食」750円。 おにぎり1個と餃子が4個。
半チャーハンとおにぎり、ワカメ入りはうれしいね。
チャーハンは見た目ほど味が付いてない・・・しっとり。
カレーもあるのだね。大盛りは+100円、替え玉は無い。
お店の外観。オレンジの看板が目を引く。 後は山陽新幹線の高架。
ラーメン「かっぱ」@山口宇部経済新聞
2012/05/16食す。 ご馳走様(* ̄- ̄)人