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麺喰いおやじの徒然なるままに・・・

お品書き・・・
・麺道楽~食べ歩いた愛すべき麺類
・GPSと登る山~GPSのトラックデータで振り返る山行記録

萩往還ワンデーウォーク2013~GPS画像あり(重い!)

2013年03月16日 21時53分00秒 | GPS登山~山口

2013年3月16日(土)~佐々並コース(20.3km)  参加者:650人~
参加費:1,000円 

タイトル通りのワンデーウォーキングに参加してきた。
一昨年の初参加から2回目の参加。
今回、彼女は諸事情で不参加なのだが、友人のHansさんと一緒に歩けることになった。

06:45 自宅を出発。
07:50 出発地点である佐々並公民館に到着。 
     駐車場でHansさんと合流。 装備を調えて会場へ向かう。
08:30 開会式。 山口が誇るゆるキャラ「ちょるる」も登場して盛り上がる?
     準備体操では萩の市民体操を!?

09:00 スタート。 狭いゲートを人間にもまれながら歩き出す。 さぁ、20km先のゴールへ! 
佐々並の古い町並みを抜けるとルートは山の中へ。
のどかな里山を歩きます。
   

ゼッケンに注目! 600超の参加者の中で、ちょっとした偶然。


林道の脇で梅の花が満開。 いい香りが漂う。
   

明木の町でランチタイム。 ひと休みして燃料補給。いつものオープンサンドにスープパスタを食す。

ランチの後は登りが待ってます。 前方にそびえる峠道。 ここを超えると「道の駅」があるのだが・・・ 

  

  

道の駅で食した「萩かまロール」~これは旨いです! 「忠小兵衛蒲鉾本店」謹製~蒲鉾をパン生地で包んであげたもの。食感が実にいい (o^-')b
  

道の駅から降りていくといよいよ街に入っていく。 疲れた脚に舗装路は結構つらい・・・
商店街に入る前で「ヘルシアウォーター」を配っていた。 ラッキーだけど・・・もうちょっと早くというか、出発前にくれれば脂肪燃焼したのに。 

商店街を抜け、白壁の町並みを歩いてゴールするのだ。 Hansさんお疲れ様でした! また山にも行きましょう~!



ルートの断面図はこんな感じ。 GPSのデータでは歩行距離19.94kmとなってる。

途中で見かけたドラッグストア・・・あれ?色がなんか地味。 萩の町並み合わせてなのか?そう言えばガードレールも地味。

 


山登: 「東鳳翩山」~山口

2012年10月18日 16時09分01秒 | GPS登山~山口

東鳳翩山(ひがしほうべんさん) 734m  一等三角点 新日本百名山の一座


2012/10/18(木) 晴れ

昔馴染みと山が縁で再会、初の山行となった。
当直明けなので12時に集合の予定だったが、少し遅れて到着(申し訳ない!)
早速準備をして歩き始める。

山のことをあれこれと話しながら、のんびりと登る。
天気がよく、風の当たらない斜面では暑い・・・
風が吹くとすっと汗が引き、気持ちがよい。

稜線に出たところで一休。

そこから、最後の階段状のルートを上ってピークに立つ。
秋晴れの青空、揺れるススキ。秋だねぇ~
お湯を沸かしてティータイム。
のんびりと話をして、次回は西方面の山に行こうといってから下山する。

コースタイム: 二ツ堂登山口駐車場(12:15)~(13:45)東鳳翩山ピーク(14:40)~(15:50)下山

 


山行: 「陶ヶ岳」~山口台道: 2010年11月13日

2010年11月21日 22時17分56秒 | GPS登山~山口
ゆっくりとした土曜の朝・・・いつものようにゆっくり出発して近郊の山へ。
駐車場を借りるセミナーパークはスポーツ大会でもあるのか?
かなり混雑している。

いつもは陶ヶ岳へ直答するルートから登るのだが、今日は違うルートをチョイス。
セミナーパークの第8駐車場へ。
しかし、ここにはトイレがないので、先に第5駐車場へ~(^^ゞ

①駐車場で準備して出発。樹林の中の急登をあえぐ(´ヘ`;)ハァ
 途中、石垣があり、アルミのはしごを使って越えていく。
 大きな岩峰の下ではクライミングをしている声がする。
②亀山ピーク:300m。瀬戸内海方面の展望がよいが、黄砂の影響で視程は短い・・・
③隣の火の山までは、小ピークを二つほど超えていく・・・結構きつい。
④火の山ピーク:303.6m。ここで軽くエネルギー補給。
⑤陶ヶ岳への縦走路途中から、セミナーパークへの下山ルートを降りる。
⑥芝生のランニングコースを歩いて駐車場へ。


※前方に立ちふさがる岸壁は右から巻いて上る。                 ※セミナーパークを見下ろす・・・結構高度感がある。


※火の山ピークから周防大橋方面、黄砂がひどい・・・               ※跳んでみた・・・(爆)

山行: 「右ヶ岳」~防府: 2010年11月06日

2010年11月15日 23時06分33秒 | GPS登山~山口
防府方面へ行く用事があったので、待ち時間に一登り。
麓の小学校では運動会(?)が開催中。
いつもの駐車場は一杯・・・なんとか一台分のスキマを見つけてエクスをねじ込む。

天徳寺から入山。銀杏の木が見事だ。
今日はソロなので、出来るだけspeedup!
①石船山~最初の小ピーク。すでに汗だく、息も上がる(^^ゞ
②右田ヶ岳ピーク:426m~涼しい風が吹くが、すぐに下りにかかる。
③いったん鞍部まで降りて、西峰を経由、途中の岩峰でルートを迷う。
 岩峰を左右に巻くようにルートがあるが、下で合流する。
 かなりの急登。岩場なので慎重に。
④R262、勝坂へ下山。ここからは舗装路を歩いて駐車場へ。
⑤20分ほどで駐車場。

このルートも変化に富んで面白い。
正面からピストンするよりもいいな (o^-')b

山登: 「大海山」~山口: 2010年5月15日(土) 

2010年05月16日 15時49分11秒 | GPS登山~山口

最近すっかり山行をサボって「食べログ」と化しておりました。
久々、3ヶ月ぶり(?)で山に登ってきたので。
と言っても近郊のハイキングだけど(^^ゞ

① 駐車場から歩き始めて、すぐに樹林の中の登り。
② 30分ほどで最初のピーク勘十郎。
  ここでランチ。ラーメン亭を開店。
  やっぱ外飯は旨い!
③ いったんぐっと下って、再び登り直す・・・結構きつい。
  登り切ると大海山ピーク。
④ 下り気味の縦走路。ここから一気に樹林の中へ下る。

行程4kmぐらい、2時間ちょいの足慣らしでした。
いや、なまった身体にはいい運動だったけど(^^ゞ


2010年01月16日(土) 山登: 「莇ヶ岳」~山口

2010年01月17日 22時08分25秒 | GPS登山~山口

この冬最大の寒波襲来!
瀬戸内側でも積雪があった・・・これは山にはさぞいい雪が!?
週末は天気も回復すると言うことで~行ってきた。
冠岳に行くつもりが、ちょっと寝坊。
で、近い莇ヶ岳に変更したのだが・・・登山口へのルート間違えて・・・さらにタイムロス(>_<)

① やっと正しいルートに乗ったが、通常の登山口は雪で進入不可。
② この辺りデータがおかしい。衛星とロストしたか!?
③ 無雪期の駐車場
④ 林道を外れて、尾根の急登に。でもトレースがあって楽(^○^)
⑤ 鎖場の分岐を過ぎて、ピークまで細い尾根を行く。
⑥ 莇ヶ岳ピーク。1004m。ピーカンで最高の展望!
⑦ ここからスノーシューで県境沿いの尾根を行く。
⑧ 鞍部。ここから登り直す・・・ちょっときつい。
⑨ ここから北へルートをとる。
⑩ 急な下りだが、尻セードで滑って下る。きゃぁきゃぁ言いながら(笑)
で、もとの林道に戻って、車まで戻る。

いや~いい天気、いい雪、最高のスノーシュー日よりだった。







下山してみると「熊出没注意!」・・・そう言えば山中の樹木に爪痕が( ̄□ ̄;)!!

R315から登山口へのルートを間違える・・・ 
県道3号に入ってしまい、途中でUターン。
さらにもう一度間違えて(笑)雪の積もった小道へ。対向車が来てストップ・・・
登りだったので4WDをLockしようと、スイッチを操作するとなぜか「オールモード4WD」がOffに(°°;)
何度操作しても復帰せず・・・当然「FF」になっているから登らずに雪に埋もれていく・・・ スタック!
アホな!これくらいの坂道で!?
しかし、抜け出せない~そりゃそうだ、スタッドレスとはいえ、これじゃ雪にかまない。
まぁ落ち着け・・・マニュアルを出して読んでみる。
特にこんな症状については書いてない。
まてよ!電子制御4WDならではの症状か?ならリセットするに限る!?
エンジンを切ってしばらく放置・・・再起動。
何事もなかったように4WD復帰、もちろんLockモードへ。
あっさりとスタックから抜け出す、なんじゃ~こりゃ(爆)電子制御の弱点丸出し(>_<)

そんなこんなでさらに時間をロス。
登山口に着いたの10時を回った頃か?
通常の登山口駐車場までは積雪では入れず、かなり手前で駐車。
ピークまで結構急な登りで、スノーシューは付けられない。
まあ、ラッセルするよりも楽だけどね。

晴天の中、汗をかきながら登ると、おじさんたちがランチ中。
このおじさん達、この山が大好きでピークにブルーシートの小屋まで建てちゃったらしい。
大晦日はここで宴会をしたんだと(笑)
トレースの礼を言って、こちらもランチタイム!冬の定番「鍋焼きうどん」&「ちゃんぽん」 
蒼天、真っ白な雪。そして風もない・・・
こんなピークで食う飯の旨いこと、この上ない!

一息ついたら、おじさん達のお奨めに従って周回ルートで下山することにする。
ピークから一気に下るのだが、スノーシューでも潜る積雪に転倒、転倒(爆)
尻セードで降りた方が早いくらいだ(笑)
でもなぜが二人で爆笑!楽しくってたまらないのだ!
緩やかな下りの稜線上を走るように行くと、「熊の爪痕」って看板が!おじさん達の仕事らしい。 
そこからさらに下って、もう一度登り直す・・・
これはちょっと辛くって、声も出ない・・・ 
登り切ると後は降りるだけ。急斜面は尻セードで滑り降りる。
時々、立木に激突しそうになる~スリル満点!?
最後に小川の一本橋を渡って、元の林道に戻る。
疲労もあるけど、満足な雪遊びだった(^○^) 


2009年12月23日(水) 山登: 「小五郎山」~山口

2009年12月26日 00時17分39秒 | GPS登山~山口

今シーズン初めての雪山!
しかしながら天候は雨模様・・・林道終点にてしばし待機のち入山。
途中、雨が強くなって下山も考えるが、次第に回復。

ピークを前に「しゃりバテ」・・・ランチの熱いうどんで生き返る。
時折「笛」の音が聞こえる・・・遭難者か!?
ではなくピークからおりてくる男性が吹いていたモノだった。
「熊いるよ!」
「(゜゜;)エエッ!?」

ピークにたどり着くも、画像だけ撮って、とっとと下山。
後ろをふり返りながら、駆け下りたのだった(笑)

① 林道終点。
② いきなり直登でルートを外れる(笑)
③ この辺りから雪が深くなり、スノーシュー装着!
④ 向峠。ここから展望が開けてくる。
⑤ ピークまでもう一息だが、湿った重い雪に体力限界!?ランチにする。
⑥ 小五郎山ピーク。1161m。三等三角点。
⑦ 下りはルートに沿って下山・・・やっぱ楽だ(笑)



2009年11月21日 山登: 「霜降山」~宇部

2009年11月28日 13時55分09秒 | GPS登山~山口
先月のお気楽山登に味を占めての2回目。
コースも豊富で、3時間程度で山気分が味わえる・・・実にいい山だ。
今回は「持世寺温泉コース」をチョイス。

① 持世寺温泉(下の湯)から持世寺川に沿って進み、終点付近の空き地に駐車。
  砂防公園の横を抜けて、渓流沿いのルートを登る。
② 「後城」への分岐。とりあえずは真っ直ぐ進む。緩やかな登りで歩きやすい。
③ 「峠池」池の手前に分岐があり、本城への直登ルートもある。
④ 「キャンプ場」10年ほど前にキャンプをしたが、ずいぶん荒れている。
  近くにトイレあり。キャンプ場奥からのルートがあると記憶していたが、藪に覆われ進入できなかった。
⑤ キャンプ場から引き返し、林道を歩く。
⑥ 前城への分岐。男山へも登ることが出来る。
⑦ 「前城」246m
⑧ 「霜降岳=本城」250m
⑨ 「後城」236mダブルピークになっている。どちらにも記念碑あり。
⑩ かなり急な下り・・・ロープが設置してあるが、これを登るのはきつそうだ。
  濡れて滑りやすいので注意。

霜降山:ハイキングマップ

2009年10月31日 山登: 「霜降山」~宇部

2009年11月28日 13時30分33秒 | GPS登山~山口
本来は「霜降岳」なのだが、一般には「霜降山」市民の山として親しまれている。
近場の山として、多くの人が登っている。
里山らしく登山口はいくつもあるのだが、今回は浄水場から登る「末信コース」をチョイス。

① 厚東川沿いの空き地に車を停めて、登山口へ向かう。
  静かな住宅を抜けるのはご愛敬(^^ゞ
② 諏訪神社の横を抜けて山道へ。
③ 「中城」への近道と標識があるが、「スズメバチの巣あり、危険!」の標識に遭遇・・・引き返す。
④ 再び「中城」へのルートがあったので、登ってみる。記念碑のみの「中城」170m。展望無し。
⑤ 「本城=霜降岳」250m。中城から直登ルートで登る。途中ややルートが荒れている。ここも展望無し!
⑥ 「後城」ちょっと時間が遅いので今日はパス!(笑)
⑦ いったん下がって登り直し「中城」246m。ここからは展望が広がる。
⑧ 「鳥越池」あちこちにため池が作られている。
⑨ 「田代池」ここから沢沿いに下る。ややルートが荒れている。
⑩ 砂防堤の工事をやっていたので、引き返す。
⑪ 農道を抜けて、川沿いの道に戻る。

ルートがたくさんあり展望がきかないため、意識して方向(標識)を確認しないと迷う可能性がある。
低山・里山を舐めてかからないように。

霜降山:ハイキングマップ

2009年07月12日(日) 山登: 「陶ヶ岳」

2009年07月12日 21時06分24秒 | GPS登山~山口
梅雨の晴れ間というか・・・湿度が見えそうなくらい蒸し暑い日だ。
隣の山がかすんで見えるよ。

さて、来週の北アルプスに向けて、クライミングとボッカ訓練に向かう。

しっかり水分とクライミング・ツールを収納したザックは、ずっしり重い。

① 駐車場は車で一杯!結構な人が登っているようだ。
② 「国体ルート」と呼ばれるクライミングのゲレンデにてトレーニング。
   岩に馴れることが目的なので、ゆっくり繰り返し登る。サックを背負った状態でも登る。
③ 陶ヶ岳のピークにあがって、遅めのランチ。
④ 隣の「火の山」まで、大汗かいて縦走。
⑤ セミナーパークへの下山ルートを下る。
⑥ 歩道を歩いて駐車場へ戻る。これがだるい(^。^;)

2009年06月20日(土) 山登: 「竜王山」

2009年06月30日 21時08分08秒 | GPS登山~山口
梅雨に入ったというのにいい天気。
これなら山を一歩き!?っとばかりに、ちょっと遅く出掛ける。
いつもなら深坂池から登るのだが、コースを変えてみたく「深坂自然の森」からにする。

① 公園の駐車場に車を入れて、車道を北上。
② 「林間歩道」の看板から入山。
③ 整備された道だが階段急登の連続・・・汗だくで分岐に到着。
④ さらに急登を踏ん張ると、稜線の縦走路へ出る。
⑤ 鋤尖山(すきさきやま)のピーク。いったん下ってまた登る・・・
⑥ 竜王山ピーク614m。海が見える。暑くてさすがにラーメン屋は開店せず(笑)
⑦ 最初の分岐まで下って、ここから別ルートへ下る。
  途中、芝生の展望台へ。距離はあまり変わらないようだ。

それにしても暑い日だった。2リットルのお茶があっという間になくなった。
水分補給は十分にだね。

山登: 2009年04月25日(土) 「寂地~冠山」

2009年05月02日 14時04分55秒 | GPS登山~山口
山口県の最高峰「寂地山」1337m
標高の推移を見るとわかるように距離の割になだらかな曲線なので、比較的楽に歩ける。
カタクリの花が咲くこの時期は多くの登山者が訪れる。
実際、多くの花が咲いていた。

① 松の木峠から入山。ココがすでに750m以上あるのだ。
② 冠山への分岐。この辺りから「カタクリ」の可憐な花が多く見られる。
③ 寂地山ピーク
  分岐からピークまで地形図のルートとは若干ずれていることがわかる。
④ 冠山ピーク1339m
  ココもピークに直登するようにルートが造られている。

山登: 2009年04月18日(土) 「華山」

2009年05月02日 13時46分51秒 | GPS登山~山口
下関・豊田町にある山。
神上寺(じんじょうじ)からのルートを登る。
中国自然遊歩歩道なので整備はされているが、階段状のルートは疲れる。

① 駐車場から立派な山門をくぐって石段をあがる。
② 徳仙からのルートと合流するが、こちらのルートはやや不明瞭・・・
③ ピーク下にはたくさんのアンテナ、ハンググライダーの発進台がある。
  すっかり刈り込まれたピークには東屋。
  ピーク直下から中宮におりて、矢印方面へトラバースルートがある。
④ 隣の「京ヶ嶽」まで車道を歩くが・・・登り口が見つからず撤退。
  そのまま車道で上がるにはつまらないのだ(ーー;)
⑤ 途中の展望地で昼食。
  その後ピストンにて下山。

山登: 2009年04月11日(土) 「白石山」

2009年05月02日 13時32分40秒 | GPS登山~山口
山口から近い徳地町にある山。
ピーク下に大きな岩屋があり、ビバークも可能。

① 駐車場
② 大岩と呼ばれる展望台。標高が低いのがちょっと残念~
③ 「引廻方面分岐」林道沿いに駐車場へ戻ることができる。
④ 「接待岩」と呼ばれる岩屋。かなり広い!
  岩屋に入ってGPSの電波が遮られ、トラックが若干暴れている。
⑤ 白石山ピーク540.8m 展望がない・・・手前の物見岩が展望良好!
⑥ ピンクの矢印のように下山する予定が「私有地につき立入禁止」の立て札・・・
  やむなくピストンに切り替える。