麺喰いおやじの徒然なるままに・・・

お品書き・・・
・麺道楽~食べ歩いた愛すべき麺類
・GPSと登る山~GPSのトラックデータで振り返る山行記録

ラーメン: 「一蘭」~小倉魚町

2009年09月24日 18時20分57秒 | ラーメン~九州
言わずと知れた「一蘭」
我の中ではNo.1ラーメン・・・なのだが!?
1年ぶりに食した感想はちょっと違う!?
確かに旨いのだけど、やや塩辛いというか・・・(゜ペ;)ウーン何でだろ!?
でもこの豚骨醤油と卵麺はいい組み合わせだと思う。


一蘭HP

2009/09/22 食す ご馳走様(* ̄- ̄)人

ラーメン: 「ぎょらん亭」~小倉

2009年09月24日 18時03分08秒 | ラーメン~九州

前回、行った時にはタッチの差で売り切れだった店。
今回は開店直後に襲撃!!
ドアエントリー成功!クリア!!

大将と店員の喧嘩が見物だとブログなどには書いてあったが・・・
拍子抜けするぐらい平静な店内(笑)

オーダーしたのは「黒豚骨の十割、1.5玉」650円也
通常のラーメンに「マー油」を加えたもの。

と、彼女は「肉デラ・ラーメンの十割」850円也
肉デラックスと言うだけあって、チャーシューの厚みは (o^-')b

とろみのある濃厚な豚骨スープだが、呑んでみると意外に濃くない。
呑みきれそうだ(^○^)
麺は豚骨ラーメンにしては、やや太め。
具はシンプルで、ネギとキクラゲ、厚みのあるチャーシューだ。
脂身が多く、とろけるような感触だが、薄味なのでちょっと苦手かも(^^ゞ

トータルすれば、さすがに北九州で常に上位に入るだけあって旨し!

2009/09/22 食す ご馳走様(* ̄- ̄)人

<p><a href="http://tabelog.com/fukuoka/A4004/A400401/40000363/" rel="tabelog 93059a032e63a50177bc2ae29c98ae2aa1fb191e">ぎょらん亭 本店</a> (<a href="http://tabelog.com/ramen/">ラーメン</a> / <a href="http://tabelog.com/fukuoka/A4004/A400401/R2433/">片野駅</a>、<a href="http://tabelog.com/fukuoka/A4004/A400401/R2927/">香春口三萩野駅</a>)
</p>


ラーメン: 「レストラン・トドワラ」~北海道

2009年09月01日 10時39分52秒 | ラーメン~その他
野付半島ネイチャーセンター内にあるレストラン。
海鮮ラーメン。
豪華版には小ぶりの毛ガニが半身、イクラ、イカ、エビ、ホタテ、大きなアサリまで入っている。
1200円だったかな?
スープは醤油ベースだが、魚介の風味がいい味出している。
割と大振りな丼になみなみと入ってるので、具がみんな沈没~(^。^;)
もうちょっと少なめのスープなら見栄えがしただろうに(笑)

2009年08月25日(火) 山登: 「羅臼岳」~北海道

2009年09月01日 10時20分11秒 | GPS登山~東日本
北海道4日目、誕生日の登る記念すべき(?)山行、羅臼岳。
前夜は登山口にある「木下小屋」の宿泊。
露天風呂付きの山小屋、2階の大広間に寝たのだが、イビキのすごい客がいて・・・やや寝不足。
それでも5時過ぎにはスタート。
今日はちょっと長丁場だぞ!!

①小屋を出るといきなり樹林の中、ジグザグの急登に喘ぐ。
②オホーツク展望。のはずだがガスで何見えず・・・しかもここからクマ多発地帯だって!?
③弥三吉水。水場に到着。ここでちょっと長めに一休み。ここの先は極楽平でややフラットな地形。
④また急登(仙人坂)で高度を稼ぐと銀冷水の水場。
⑤大沢の登り。上方には雪渓も見える。高山植物の宝庫だが、雪渓を避けてのルートが植生をひどく荒らしている・・・雪渓登れよ!
⑥羅臼平。縦走路との交差点。フードロッカーがありテン泊も可能・・・クマ怖い
⑦岩清水で左折れると思っていたので、間違って羅臼からの登山道に入り込む。
 ガスっていなければ、すぐ上に岩清水が見えただろうに・・・
⑧岩清水からは岩稜帯の急登。かなりきつい岩登り。
⑨羅臼岳ピーク。1661m。残念ながらガスで全く展望無し・・・しかも寒い。
⑩全く同じルートを下る。途中晴れてきたが、ピークは相変わらずガスの中。
 岩尾別温泉の露天風呂「三段の湯」で汗を流す。
 往復で約15km。9時間の山旅だった。

2009年08月23日(日) 山登: 「斜里岳」~北海道

2009年09月01日 09時54分17秒 | GPS登山~東日本
北海道に来て2日目、いよいよ斜里岳に挑む。
ナビの地図が当てにならないので、とりあえず斜里岳目指して走るが・・・
着いたのは「豊里登山口」・・・間違えた(^。^;)
改めて地図を見て、清岳荘からの林道の入る。
かなりの距離、ダートを走って駐車場に出る。
そこには綺麗な山荘が新築されていた。
以前の清岳荘より1kmほど手前だろうか?
早速装備を背負って歩き始める。

①駐車場から林に入ったと思ったら、すぐに階段で林道に下りる。
②元々「清岳荘」のあった場所。ここまで林道。地形図ではまだここに名前がある。
③すぐに沢沿いのルーとなる。何度も渡渉を繰り返し、高度を稼ぐ。
④下二俣の分岐。登りはまっすぐ、旧道を行く。
⑤ここからも渡渉や滝の高巻きを繰り返す。歩きにくいため結構時間がかかる。
 滑りやすいこのルートを下るのはちょっと・・・はやり下りは新道が正解か?
⑥上二股の分岐。
⑦胸突き八丁の急坂。
⑧縦走路の分岐?ここから北方領土が見える。
⑨斜里岳ピーク。1547m。360°の大展望だが・・・雨雲が近づき、雨になった。
⑩上二股の分岐を新道に入る。このあたりまで雨に降られる。地形図とはルートが異なる。
⑪熊見峠。ここまでは眺めのよい稜線の縦走。
⑫滑りやすい急降下・・・かなり疲れる・・・下りきると下二俣。
 ここからは同じ沢沿いのルートを下る。