今回、本編では、ラブライカ＆蘭子の出番少なかったです。
でも、相変わらずの、完全無欠の百合夫婦っぷりが溜まらないです。
蘭子は、二人の養女なので、普通に手を繋いでいます。
で、キービジュアルと同じく、完全に、美波とアーニャは、恋人つなぎです。本当にありがとうございます。
スタッフ、分かってるなぁ。
もうね、絶対に離れないぞと。うんうん。
上のカットは、なんか、良いところのお姫様３人が敵国に囚われていて、それが救出されるシーンのようですね。
下のダンス中のカットは、本当に、可愛らしい。
美波さんが踊っているのをみると、キュア・ムーンライトさんを想い出します。
なにか合格発表で、落ちてしまった子を見る、母と娘にしか見えない（笑）
本当に、美波さんから溢れ出る保護者臭は何なんですかね（笑）
蘭子：「新田美波は、私の母になってくれるかもしれなかった女性だ！」
あー、もう、掃除しているだけなのに、可愛い！！！！
なにこれ、いいよ、君たち、掃除していて。
あと、この子達を発注できる、在宅お掃除サービス、どこかやってないですか？
一番のカットはこれ。
みんなの母であり、姉であり、アーニャの妻であり、本当に凄い。
美波さんが居なかったら、このプロジェクトはガタガタでしょう。
本当に尊い。
さて、少佐には、少佐の考えがあり、そこには、「会社」という視点があります。
会社はボランティア組織ではなく、スタッフやアイドルに給料を払いながら、その他固定費を支払い、
将来への投資、まあ、この場合は、まだデビューしていないけれども、将来ヒットしそうなアイドル＝商品を用意するお金
まあ、冷静に考えても、相当な費用がかかるわけですから、それに対する対策を打つ必要があります。
単純には、利益増加とコスト削減、これしかないわけですね。
利益増加は、特に、アイドルという、もやっとしたサービス商品を提供しているとすれば、水物です。
するとコスト削減に向かいますね、普通に。
少佐の一旦白紙にして、再構築は、少佐からすれば、ここにコストをかけても駄目なアイドルや部門があった、ということでしょう。
２－６－２の法則に当てはめると、
２割の稼ぎ頭、楓さんのようなアイドル
６割の普通のアイドル
２割の駄目アイドル、無能スタッフ
が、もしかすると、駄目、無能系が多かったのかもしれないですね。
２割よりも。
上記のV字回復の経営を読んで貰うとわかりますが、もうどうにもできない商品は、残念ながら打ち切るしかないです。
残りの商品の魅力を上げる、効率化を図るのは、経営としては当然ですね。
効率化、というのは、やっぱり、アイドルの組み合わせ、になるかもですね。
これは、ある部門とある部門、分かれていて普通は有り得ない組み合わせを実現することに意味があります。
あー、みくにゃんピンチだな、これ（笑）
ロックな組み合わせが実行されちゃうにゃん（笑）
あと、企画書は、ネタ帳ではないので、当然、かかるコストと、得られる利益を計算して、収益率を示す必要があります。
Pクンは、どうやって計算しているか気になりますね。
ポチっと押してもらえるとやる気が上がります（笑）
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V字回復の経営―2年で会社を変えられますか
でも、相変わらずの、完全無欠の百合夫婦っぷりが溜まらないです。
蘭子は、二人の養女なので、普通に手を繋いでいます。
で、キービジュアルと同じく、完全に、美波とアーニャは、恋人つなぎです。本当にありがとうございます。
スタッフ、分かってるなぁ。
もうね、絶対に離れないぞと。うんうん。
上のカットは、なんか、良いところのお姫様３人が敵国に囚われていて、それが救出されるシーンのようですね。
下のダンス中のカットは、本当に、可愛らしい。
美波さんが踊っているのをみると、キュア・ムーンライトさんを想い出します。
なにか合格発表で、落ちてしまった子を見る、母と娘にしか見えない（笑）
本当に、美波さんから溢れ出る保護者臭は何なんですかね（笑）
蘭子：「新田美波は、私の母になってくれるかもしれなかった女性だ！」
あー、もう、掃除しているだけなのに、可愛い！！！！
なにこれ、いいよ、君たち、掃除していて。
あと、この子達を発注できる、在宅お掃除サービス、どこかやってないですか？
一番のカットはこれ。
みんなの母であり、姉であり、アーニャの妻であり、本当に凄い。
美波さんが居なかったら、このプロジェクトはガタガタでしょう。
本当に尊い。
さて、少佐には、少佐の考えがあり、そこには、「会社」という視点があります。
会社はボランティア組織ではなく、スタッフやアイドルに給料を払いながら、その他固定費を支払い、
将来への投資、まあ、この場合は、まだデビューしていないけれども、将来ヒットしそうなアイドル＝商品を用意するお金
まあ、冷静に考えても、相当な費用がかかるわけですから、それに対する対策を打つ必要があります。
単純には、利益増加とコスト削減、これしかないわけですね。
利益増加は、特に、アイドルという、もやっとしたサービス商品を提供しているとすれば、水物です。
するとコスト削減に向かいますね、普通に。
少佐の一旦白紙にして、再構築は、少佐からすれば、ここにコストをかけても駄目なアイドルや部門があった、ということでしょう。
２－６－２の法則に当てはめると、
２割の稼ぎ頭、楓さんのようなアイドル
６割の普通のアイドル
２割の駄目アイドル、無能スタッフ
が、もしかすると、駄目、無能系が多かったのかもしれないですね。
２割よりも。
上記のV字回復の経営を読んで貰うとわかりますが、もうどうにもできない商品は、残念ながら打ち切るしかないです。
残りの商品の魅力を上げる、効率化を図るのは、経営としては当然ですね。
効率化、というのは、やっぱり、アイドルの組み合わせ、になるかもですね。
これは、ある部門とある部門、分かれていて普通は有り得ない組み合わせを実現することに意味があります。
あー、みくにゃんピンチだな、これ（笑）
ロックな組み合わせが実行されちゃうにゃん（笑）
あと、企画書は、ネタ帳ではないので、当然、かかるコストと、得られる利益を計算して、収益率を示す必要があります。
Pクンは、どうやって計算しているか気になりますね。
ポチっと押してもらえるとやる気が上がります（笑）
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