上坂すみれ、洲崎綾のために買いました。そうです。ラブライカ。新田ーニャですよ。
もうね、完全に二人とも新田ーニャ
上坂すみれインタビューでも、Winkって言われていて、そして、好みのスタイルの曲だと言われてますね。ラブライカとソロ、どちらも、アーニャなんだよなー。うんうん。
洲崎綾インタビュー。ミツボシ☆☆★やヴィーナスシンドロームは、濃い感じで歌ってくれていたのね。うんうん。実は、私は、その歌い方が好きなんですよ。洲崎綾、凄く良い。ハッキリ言えば、大好き。
アーニャとの関係も、しっかり把握していて、インタビューの中で、「…」で表現されている間は、絶対。126page先頭部分、これは、いいなじゃなくて、愛とか好きとか、そういう表現を言おうとしたけど、思いとどまったとしか思えない(笑)
蘭子についても、ラブライカの娘とか、もう、公式でいいってことですな。うんうん。
私は、この空の下、は、あまり好みではなかったのですが、その理由がこのインタビューでわかりました。さらっと唄うように、卒業式のような感じでというディレクションだったそうで。
やはり、洲崎綾の魅力は、濃い歌唱力にあるので、そこが私の欲求を満たさないんですね。
で、それからすれば、やっぱり、Memoriesは、最初さらっと唄って、その後、情念を込めて唄ったとあります。だからこそ、来るモノがありますね。
アーニャも美波も、
Memories大好き
なんですね。良かった。
あと、Trancing Pulseは、西住殿が最初にレコーディングしたんですね。
私は、Trancing Pulseの主軸は、渕上さんだと思っていたので、やっぱりと納得しました。
彼女が、メインの路線を引き、その上に、凜と奈緒が乗ってくる感じ。
普通は、主軸は低音基調が多いと思いますが、加蓮は高音で基調を作った珍しい例かなと思います。
残念なのは、飯田友子さんのインタビューがないこと。今、一番旬なキャラクターは速水奏であり、飯田友子さんなのですよ。
アイドルマスター シンデレラガールズ コミックアンソロジー SIDE: ANIMATION VOL.2
リスアニ! Vol.23.1 「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版IV