伊藤静御前が、まさかの登場!瑛花さんだね!(笑)
スカイガールズと同じだぁぁぁ(笑)
少佐、早朝から特訓中。刀に魔力を込めているとはいえ、第1シリーズから、魔力の低下が顕著ですから、身体に負担がかかるのもやむなしか?
次回予告を見る限り、少佐の限界はかなり近い感じですね。
その頃、少佐の妻たるミーナ隊長、相変わらず、尻で感情を表現しています(笑)
にしても、上層部のメンツが、凄すぎるだろう。
運昇さんに、ジョージですよ。
これなら、作戦変更を言われてもやむなし(笑)
その変更の趣旨とは……。
毎度、やる気のないハルトマンをけしかけつつ、トレーニングに励むお姉ちゃん。そこへ飛行機来襲。
飛び降りてきたのは、瑛花さん……じゃなくて、マルセイユ大尉でした。
いきなりの「子猫ちゃん」発言は、自分の美貌を自覚している証拠ですね。
そして、ハルトマンを見つけるや否や、お姉ちゃんをスルーして、ハルトマンと強引に握手。
お姉ちゃんとマルセイユ、基本的には馬が合わないのね。
そして、ハルトマンの「めんどくさいのが来た」(笑)
ミーナ隊長、毎回毎回、ストレスが溜まっていきますなぁ……。隊長とはかくも面倒なものなのです。
そういうことは、夫たる少佐もスルーしているし(笑)
マルセイユのサインをほしがる芳佳。
しかし、マルセイユは基本的にサインをしない主義。
最初っからこういう主義の人もいますが、最初はサインをしていた可能性もありますよね。
で、なにか事件があってから、サインしなくなったとかね。
現代なら、サインした何かを、オークションで売られてしまってショックを受けたみたいな(苦笑)
さて、作戦は、お姉ちゃん+ハルトマンの突撃作戦が、お姉ちゃん+マルセイユに変更に。
しかーし。
マルセイユのこだわりは、ハルトマンとでないと嫌だと(笑)
お姉ちゃん、空条承太郎よろしく「おまえは俺を怒らせた」的に、にじり寄っていきます。
室内で、いきなり、ラオウ vs ケンシロウが(笑)。
または、悟空 vs ベジータとか。
エイラじゃなくても「アッチデヤレー」と言いたくなる。
ここで、ハルトマンが折れて、ハルトマン+マルセイユのコンビに決定。
訓練においても、マルセイユは、ハルトマンを刺激する。
突然、ハルトマンを仮想射撃。
でも、ハルトマンはいつものように、飄々と、「うわぁ、やられたぁぁぁ」
マルセイユの挑発になかなか乗ってきません。
マルセイユの行為によって、二人で反省せいと別室に入れられる。
ミーナ隊長を怒らせると怖いってことは、マルセイユも知っているようです。
マルセイユの価値観は、勝たなければ意味がない、ということ。
戦場では、負けるは、ほとんど死を意味しますからね。まあ、撤退という場合もありますが。
ここから、自分を高めるための相手がほしくなるという、次の基本理念が出てきますよね。
かなりのレベルに達しているマルセイユにとって、相手を務められるのは、ハルトマンだけなんでしょうね。
でも、ハルトマンにとっては、勝ち負けはどうでもいいことなので、やる気無し(笑)
天才型にありがちです。価値観は人それぞれ。
そんなやる気の無いハルトマンを、なんとか自分の土俵に上げたい。
だとすれば、何かにつけて、ハルトマンを挑発するしかない。
何をすればハルトマンは食いつくのか?
競争?食事?
お風呂では、自分の本当の気持ちを言える。
アフリカ戦線の大変さ、部隊の仲間のためなら、上昇部のごり押しにも応えてみせる。
マルセイユが、ただの高慢ちき、ではなく、実は部下思いだったりすることがここで明かされます。
だからこそ、ハルトマンも、めんどくさい奴と思いつつ、嫌いってわけじゃない。
そんな風呂でも、乳勝負(笑)
ルッキーニは、本当に、おっぱいマイスターだな。
そして、真のおっぱいマイスターは、芳佳です。
![](http://www.asahi-net.or.jp/~rr5t-okym/blog2010/20100909-1.jpg)
リーネちゃんの、あきれ顔が……。夫が、おっぱいに眼がないことは、重々承知しているだろうに(笑)
翌朝。
お姉ちゃん、妹のために、マルセイユのサインがほしい。
ハルトマンが、頼んであげると。
常々、ハルトマンを挑発しているマルセイユ。今回もサインを断ると同時に、お姉ちゃんを侮辱。
普段、飄々としているハルトマンが、珍しく、怒りをあらわにした瞬間、
これはチャンス!
と思ったんでしょうね。念願の勝負に持ち込みました。
ハルトマンが大切なものは、仲間、特にカールスラント組と呼ばれる、お姉ちゃんやミーナ隊長なのでしょう。
スーパーエースが2名も投入されたら、ネウロイなど(笑)
真の勝負は、ネウロイをやっつけた後。
エース同士の勝負。
秘術を尽くした戦いは、決着つかず。
マルセイユ、帰国の際に、サイン入り写真をミーナに渡す。
直接、渡すのは、こっぱずかしいのでしょうね。勝負に持ち込むためとは言え、暴言吐きまくりましたから。
マルセイユが自分の部隊を大切に思っていることと同様に、ハルトマンも仲間のことを大切に思っているから。
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スカイガールズと同じだぁぁぁ(笑)
少佐、早朝から特訓中。刀に魔力を込めているとはいえ、第1シリーズから、魔力の低下が顕著ですから、身体に負担がかかるのもやむなしか?
次回予告を見る限り、少佐の限界はかなり近い感じですね。
その頃、少佐の妻たるミーナ隊長、相変わらず、尻で感情を表現しています(笑)
にしても、上層部のメンツが、凄すぎるだろう。
運昇さんに、ジョージですよ。
これなら、作戦変更を言われてもやむなし(笑)
その変更の趣旨とは……。
毎度、やる気のないハルトマンをけしかけつつ、トレーニングに励むお姉ちゃん。そこへ飛行機来襲。
飛び降りてきたのは、瑛花さん……じゃなくて、マルセイユ大尉でした。
いきなりの「子猫ちゃん」発言は、自分の美貌を自覚している証拠ですね。
そして、ハルトマンを見つけるや否や、お姉ちゃんをスルーして、ハルトマンと強引に握手。
お姉ちゃんとマルセイユ、基本的には馬が合わないのね。
そして、ハルトマンの「めんどくさいのが来た」(笑)
ミーナ隊長、毎回毎回、ストレスが溜まっていきますなぁ……。隊長とはかくも面倒なものなのです。
そういうことは、夫たる少佐もスルーしているし(笑)
マルセイユのサインをほしがる芳佳。
しかし、マルセイユは基本的にサインをしない主義。
最初っからこういう主義の人もいますが、最初はサインをしていた可能性もありますよね。
で、なにか事件があってから、サインしなくなったとかね。
現代なら、サインした何かを、オークションで売られてしまってショックを受けたみたいな(苦笑)
さて、作戦は、お姉ちゃん+ハルトマンの突撃作戦が、お姉ちゃん+マルセイユに変更に。
しかーし。
マルセイユのこだわりは、ハルトマンとでないと嫌だと(笑)
お姉ちゃん、空条承太郎よろしく「おまえは俺を怒らせた」的に、にじり寄っていきます。
室内で、いきなり、ラオウ vs ケンシロウが(笑)。
または、悟空 vs ベジータとか。
エイラじゃなくても「アッチデヤレー」と言いたくなる。
ここで、ハルトマンが折れて、ハルトマン+マルセイユのコンビに決定。
訓練においても、マルセイユは、ハルトマンを刺激する。
突然、ハルトマンを仮想射撃。
でも、ハルトマンはいつものように、飄々と、「うわぁ、やられたぁぁぁ」
マルセイユの挑発になかなか乗ってきません。
マルセイユの行為によって、二人で反省せいと別室に入れられる。
ミーナ隊長を怒らせると怖いってことは、マルセイユも知っているようです。
マルセイユの価値観は、勝たなければ意味がない、ということ。
戦場では、負けるは、ほとんど死を意味しますからね。まあ、撤退という場合もありますが。
ここから、自分を高めるための相手がほしくなるという、次の基本理念が出てきますよね。
かなりのレベルに達しているマルセイユにとって、相手を務められるのは、ハルトマンだけなんでしょうね。
でも、ハルトマンにとっては、勝ち負けはどうでもいいことなので、やる気無し(笑)
天才型にありがちです。価値観は人それぞれ。
そんなやる気の無いハルトマンを、なんとか自分の土俵に上げたい。
だとすれば、何かにつけて、ハルトマンを挑発するしかない。
何をすればハルトマンは食いつくのか?
競争?食事?
お風呂では、自分の本当の気持ちを言える。
アフリカ戦線の大変さ、部隊の仲間のためなら、上昇部のごり押しにも応えてみせる。
マルセイユが、ただの高慢ちき、ではなく、実は部下思いだったりすることがここで明かされます。
だからこそ、ハルトマンも、めんどくさい奴と思いつつ、嫌いってわけじゃない。
そんな風呂でも、乳勝負(笑)
ルッキーニは、本当に、おっぱいマイスターだな。
そして、真のおっぱいマイスターは、芳佳です。
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リーネちゃんの、あきれ顔が……。夫が、おっぱいに眼がないことは、重々承知しているだろうに(笑)
翌朝。
お姉ちゃん、妹のために、マルセイユのサインがほしい。
ハルトマンが、頼んであげると。
常々、ハルトマンを挑発しているマルセイユ。今回もサインを断ると同時に、お姉ちゃんを侮辱。
普段、飄々としているハルトマンが、珍しく、怒りをあらわにした瞬間、
これはチャンス!
と思ったんでしょうね。念願の勝負に持ち込みました。
ハルトマンが大切なものは、仲間、特にカールスラント組と呼ばれる、お姉ちゃんやミーナ隊長なのでしょう。
スーパーエースが2名も投入されたら、ネウロイなど(笑)
真の勝負は、ネウロイをやっつけた後。
エース同士の勝負。
秘術を尽くした戦いは、決着つかず。
マルセイユ、帰国の際に、サイン入り写真をミーナに渡す。
直接、渡すのは、こっぱずかしいのでしょうね。勝負に持ち込むためとは言え、暴言吐きまくりましたから。
マルセイユが自分の部隊を大切に思っていることと同様に、ハルトマンも仲間のことを大切に思っているから。
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