おかるとのヲタク日記

咲 -saki-、ラブライカ、百合、true tears、かなふみ、ガルパン

Kiss 2010年 1/10号

2009-12-28 | コミック
Kiss 2010年 1/10号 (Amazon)

コミケ前のレビューがこれ?という、ちょっと意表な展開だなぁ(笑)

そんなわけで、うちのblogでそんなに需要があるとは思えないけど、時々買っているKiss。

今回は、おひとり様物語と、のだめの両方が載っていたので買いました。
片方だけだと、単行本待ちになります。世知辛い世の中ですね(笑)




今回の主役は、33歳の三ノ輪さん。
おひとり様のお話は、そうそうハッピーエンドにはならないのですが、必ず1歩前進するお話なので好きです。
あとね、下手にキャピキャピした20代より、人生の酸いも甘いも辛いも知り尽くした30代の方が、いいと思いますよ、色んな意味で(苦笑)

それに日本人は、30代になっても、あんまり老け込まないですからねぇ。人によっては20代に見えることも多いし。

のだめは、やっぱりギャグがいいですな。
大河内や菅沼といった、音大時代の名物キャラクターが再登場することで、ばかばかしさが全開です(笑)

それと、あと読んでおいた方がいいのは、「ワーキング・ピュア」
キャリアウーマンだったけど、今は訳あって、結婚して主婦業。
だけど、そんな主婦業だって、いろいろあります。
やっぱねぇ。旦那は、奥さんのこと、分かってあげないと駄目なんですよ。
最近、無駄に離婚が多いのは、こういうところを気遣ってあげられるか、否か、じゃないですかねぇ。


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おひとり様物語 第1巻 (Amazon)

true tears Blu-ray BOX 田舎住まいの私も入金しました(笑)

2009-12-23 | true tears
true tears Blu-rayの入金用振込用紙が、田舎住まいの私の所にも届きましたので、入金しました。



離島とかでなければ、もう郵送されていると思います。
もし、届いていないというのであれば、郵便事故などの可能性がありますので、問い合わせしたほうが良いでしょう。
よりによって、年末年始を挟むという、ナニ考えてんだか分からない日程を設定されちゃってますので、早めの対応が必要です(笑)


さて、Blu-rayのサイトには、入金情報が月曜日の段階で出てました。
これは、今回の入金処理関係が、SMBCファイナンスサービスというところがやっていることと関係しそうです。

コンビニや郵便局で振込すると、その情報が、SMBCファイナンスサービスに送られます。
ここからは推測ですが、SMBCファイナンスサービスに完全処理委託していれば、そこの管理画面で情報が得られることになります。

でも、たぶん、注文&出荷用のシステムを自前で持っているはずなので、

SMBC → 入金速報データが自前システムに送信される

という感じで情報が伝達されるはず。
Blu-rayのサイトには、入金者の都道府県別情報が出ているので、たぶん、こっちかなと。
お金は、SMBC側にありますが、「入金されたよ」という情報は、伝送されてくるので、出荷しても良い、出荷準備して良いという判断が出来る仕組みですね。

けっこう、この速報通知システムも色々あってなぁ………(遠い目)Microsoft vs. Linuxみたいな……




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true tears ドラマCD (Amazon)

エア・ギア 第27巻 大暮 維人:著

2009-12-21 | コミック
エア・ギア 第27巻 (Amazon)

最近、だんだんストーリーに付いていくのが難しくなってきた、エアギアです(笑)
なので、ここのところは、純粋に、エロ可愛い女の子目当てで見ておりますですよ。

で、最近のお気に入りは、障り猫……じゃなかった、委員長………じゃなかった



スレイプニールのフレイヤちゃん。


私は特に、ケモノ耳属性とか無いので、それだけでどうこうはしないです。
委員長にしろ、フレイヤにしろ、なにがしかのスイッチが入る要素があると思われるのですが…

なんだろう?(笑)

委員長はもう、ナニをどうやっても、私のストライクゾーンなのでいいとして。
やっぱ、エロいことが大事なのか?そうなのか??(笑)




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true tears Blu-ray BOX 予約締め切り日は今日12/16

2009-12-16 | true tears
true tears Blu-ray BOX 予約締め切り日は今日12/16までです。
まあ、うちのblogを読んでくださっている皆様は、予約済みだとは思いますが(笑)

しかし、本家サイトには、

>1993本の入金がみんなの夢をかなえます (ぁ

こりゃまた、中途半端な書き込みが(笑)

まあ、入金申し込み用紙、それ自体は、2000件以上発送するのでしょうが、この年末に、ちゃんと入金してくれるかということをアピールしたいのか?どうなのか?なんでしょね、これ(笑)

素直に解釈すれば、本家サイトが知っている人7人は入金することが確実なので、あと1993人、入金してよね、ってことか?

年末には、有明漫画祭もありますし、この不景気ですから、入金断念という方もいらっしゃいそうです。




何にしても、まだ予約していない人は、流石堂の流さんの素敵な比呂美さんの宣伝CG(メガネVer.)で、予約サイトへ飛んでいけ!!




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チャンピオンRED いちご 2010年1月号 Vol.17

2009-12-15 | コミック
チャンピオンRED いちご 2010年1月号 Vol.17 (Amazon)

正直、「あきそら」くらいしか安定して楽しめる作品が無い「いちご」ですが(笑)
エロ成分だけありゃ、いいってもんじゃないよね(笑)
ストーリー展開とか、いろいろねぇ。

そんななか、ちゃんとしているのは、「むっちりむうにぃ」さんの百合漫画。
やっぱ、面白いわ。うん。

まあ、一言で言えば、しっかりした真面目な娘が、天然ちゃんに撃ち落とされてしまう話(笑)

だけど、導入からオチまで、1話完結で、しっかり作られているんですよ。
伊達に長年、薄い本作ってないですよね(笑)





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咲 -Saki- OFFICIAL FAN BOOK

2009-12-11 | 咲 -saki-
咲 -Saki- OFFICIAL FAN BOOK(Amazon)

咲 -saki- オフィシャルファンブック、既に時期を外した可能性が高いですが、レビューです(笑)

true tearsなどのオフィシャルファンブックと同じく、学研のものになりますので、割と作りはオーソドックスです。
まあ、編集人の力量とかで、色々差が出てきますが。

構成的には、

・イラストギャラリー
・キャラクター紹介
・美女東風戦
・かおりんでもわかる!?花天月地
・ストーリーダイジェスト
・DVD COLLECTION
・スタッフ&キャストインタビュー
・設定資料集

となっております。
では、各セクションの、ツッコミどころを見てみましょう(笑)


■イラストギャラリー
しょっぱなの見開きは、最初のアニメージュのものですね。当時は咲ちゃんの眼が死んでいるように見えて、アニメに不安を覚えてました(笑)
次の電撃G'sの5月号の咲ちゃんだったら、格好いいので不安にならなかったのに。私はこれは初見。
その前の4月号のを見て、アニメ、大丈夫そうだなと思ったのも、今となっては懐かしいですね。
既に、ここの段階で、和が、スカートの裾を握りしめているという、スタッフ間の基本方針が反映されているのが素晴らしい。

メガミマガジンは、抑制がきかない雑誌なので(笑)いきなりメイドコスチュームで、咲を押し倒す和。
このイラストのためにメガミマガジン、買いましたよ(笑)

で、次の、部室内・脱衣麻雀(笑)
これは、雀卓がシースルーってのも笑いましたが、ナニが一番凄いかっていうと、部長が明らかに、下を先に脱いでいるってところですわ(笑)
まあ、脱衣勝負の場合、普通は上から脱ぐのがセオリーですが、咲 -saki- の世界は逆なのか、部長がセオリー無視なのか、何にしても、素晴らしいことです。
咲が何気にワンピースを着ているのが、明らかに自信満々って感じがします(笑)1枚分損してますから、ハンデってことですか。

アニメディアのハワイアンなイラスト。
これ、咲のボトム、明らかに脱げかかってますよねぇ(笑)
まさかの、サイド無しタイプとは思いにくいですが。あの、「穿く」んじゃなくて、「装着」するタイプの(笑)

で、ここでキャプテンが登場してくるのですが、キャプテンもまた、シースルーで、何気にブラトップは付けてないという…なんていう世界観(笑)

メガミマガジン2連発は、立ち読みで済ませたような気がします。
早々、買ってられないし!(by猫娘)

こう変態系が連続すると、アニメージュ用の咲×和のイラストが新鮮だわ……(笑)
咲×和だと、メガミマガジン7月号の表紙の、手と手を合わせているイラストが一番好きですねぇ。

……と見てきて思うのが、
「あれ?オトナアニメの表紙の咲×和が無い?」ということ。つまり版権イラストをすべて網羅しているわけではないということですね。もしかして、編集者の脳裏から「オトナアニメ」が除外されていたのか(笑)

あとね、

かじゅモモが、ねぇじゃねぇか!(笑)

まあ、主にシリーズ後半からの登場ですからねぇ。
いいよ、DVD Vol.7初回限定版で妄想するし、有明漫画祭で、薄い本で、かじゅモモ成分補給しよ。


■キャラクター紹介
・咲
身体的特徴が、「少年のようにスレンダー」って何だよ(笑)

咲ちゃんのチャームポイントは太ももです!


・和
確かに説明にあるように、ギロロ父は出てきましたが、母親は出てきませんね。
咲の家の場合は、母&姉が別居ですが、和の家庭事情はどうなんでしょう?単に仕事が忙しいだけなのかな?


・タコス
身体的特徴が、「完全幼児体型」(笑)…いや、完全じゃないのがあるのか?(笑)


・部長
この中学時代の設定画が、いいですねぇ…。
3年前ってことで、少女らしさというか、微妙にプニプニ感があります。だけど、アニメ本編では、ちょっとヤサぐれていたようにも見える。
部長は、やっぱり、両サイドを縛っている髪型が似合いますね。


・龍門渕高校
衣の身体的特徴が、「完璧なる幼児体型」(笑)…完全の上を行くのがあったのか(笑)

トモキー、原作のあのシーンを、是非アニメでも再現してもらいたいものです……放映終了後に燃料補給って遅いよ(笑)

鎖娘の水着がまったく無頓着。やはり、普段着での露出こそが、鎖娘の生き甲斐なのかもしれません。


・風越高校
みはるん→猫娘の想いは省略なのかな(苦笑)


・鶴賀学園
やはり、ここは、かじゅ×モモがメイン。


・白糸台高校(ただし尭深ちゃん無し)
照、菫、淡の、3人だけ、しかも合計でも4枚しか設定画が無いのですが、それでも嬉しいです、このパート。

菫さんは、なぜ、昔のスケバン刑事みたいなロングスカートなんでしょうね(笑)
淡の、プニプニ感が、良い感じに出てますなぁ。名前が不明の時には、通称「ムギ」って呼ばれていたけど、なんかpixivとかの色々なソースで、勝手に脳内設定が作られている今日、この頃です。

そして、照。
この夏服と冬服での、表情の違いはなに?しかも冬がミニで、夏はセミロングなのか…。
冬服の照なら、Vサインとかやってくれそうだ。
咲 -saki- の世界観からして、夏服のセミロングは、蒸れるので、テンション低いのか?(笑)
冬服のミニなら、下半身も爽快だぁぁぁ(by純夏、ささめきこと)

だけど、やっぱり、

尭深ちゃんの設定画は?

pixivで補給するしかないかのぉ………


■美少女東風戦
・コスプレ編
このあたりのチョイスって編集者の好みかな?
実は咲 -saki- の場合、水着回よりも、温泉回の方が気合い入っているし、何か得した感じがあるのですが、なぜでしょう(笑)

・京太郎脳内妄想編
京太郎が巨乳好きであることは、確実なのですが、だとすれば、やや節穴な点もありますね。
和とキャプテンはいいとして、かおりん、モモ、トモキーをオカズにしないあたり、まだまだ若いなと(笑)

・学校別対抗ラブラブ編
このページは、もっと増ページすべきなんですよ(笑)
まず、咲を中心にとらえた図を作らないと。
和は正妻なので基本として、照との図も必要だよね。衣とも必要。このあたりはオーソドックス。
あと、咲の場合は、年上の頼れる女性に惹かれる傾向がありますよね。
なんか、甘えたいのかな?照と離れていることも影響しているのか?

例えば、咲→かじゅだったり、咲→部長だったり。ここは百合というよりも、咲の甘えたがりモードの関連性かな。


次に部長。また、この人が、咲とは違ったジゴロなので困る(笑)
キャプテン→部長、まこ→部長が基本線。
違ったところで、対等に評価し合う関係が、かじゅと部長。タコスの場合は、やっぱり頼れるお姉さん要素で部長へ。

風越は、みはるん→猫娘→キャプテンって感じですねぇ。

龍門淵は、そりゃもう、鎖娘→透華で。メイドの歩も混ぜてやってください(笑)

鶴賀は、かじゅモモは鉄板として、ワハハ×かおりんも基本かなと。

そして、

どうして白糸台を作らない?(笑)

まあ、作りようがないかもしれないが、いいよ勝手に捏造しても(笑)

照は咲と同じタラシの血が流れているので、白糸台でハーレム状態と予想されます。
菫→照は、基本線っぽいよね?
淡は、いったいどっちなのか?照や菫と、どっちもいけそう。
そして、尭深ちゃんは、誰と??やっぱ、菫か照に憧れて入部したとか、そういう感じかな?どうなんでしょ?


■スタッフインタビュー
オトナアニメや、各種媒体でわりと出ている情報があるので、復習になりますかね。

やはり透華は、キャラとして動かしやすかったんですね。わかる気がします。
かじゅの薬指、見てるときとか、あまり気づかなかった……不覚。
そして、小林先生から、さまざまな情報がインプットされた上でのアニメだったことがここでも明らかに。
最終回の全国メンバーお披露目ラッシュもそうだったんですね。

それにしても、あの描写で百合は強めじゃないって、いったいどんだけなんだと。

本気描写なら18禁確定か(笑)

スタッフお気に入りキャラは、タコス、部長、モモですか。
見事にばらけてますね。カップリングの好みも、ばらけてる。ただ、やっぱり部長はキー・キャラクターっぽいですね。
やっぱ、CVが静御前だからかな?わかる気がします。

■キャストインタビュー
インタビュアーの質問がちょっと間抜けな点がちらほら。

咲 -saki- なのに、

男の恋人の話聞いてどうするよ(笑)

大体、京太郎くらいしか居ないじゃないの。
基本、京太郎は便利キャラなので、カップリングで聞くなら、彼女を聞きなさいよ(笑)

ほんとにもう。

まあでも、各キャストの好きなカップリングを聞いたのは良し。
これがまた、見事に割れているのがすばらしい(笑)
堀江さんに至っては、みはるん×猫娘って、ピクチャードラマ収録の後にインタビューしたのか?(笑)


■設定資料
もうちょっと、他の媒体で公開されていない情報が欲しかったなぁ。
白糸台とか白糸台とか白糸台とか………。
あと、神代とか神代とか霞とか(笑)



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冬の有明漫画祭77のカタログ

2009-12-07 | コミック


年末恒例の、冬の有明漫画祭77のカタログを入手できました。
なんか、土曜日に入荷してなくて、おかしいなぁと思っていたら、今日入手できたですよ?
都会では、土曜日には出ていたのかな?

まあ、それはともかく、今回は、久々に29、30、31と開催です。
切羽詰まってますね(笑)

私は昔、31日にインフルエンザ貰ってきて、正月休みを39度以上の熱で全部潰した記憶があります。
今年は、インフルエンザが怖いので、マスクなどの対策をしっかりしていかないといけませんね。

今回のメイン・ターゲットは

●咲 -saki- (百合カップリングのみ)
●超電磁砲(黒子×美琴、佐天×初春。あと何故か木山先生本(笑))
●化物語(これだけは、暦が出てきても許せるのが不思議)

ですねぇ。
あとは、絶望先生本とか、オリジナル百合系とかですか。

ここのはお薦めですよーっていうのがあったら、教えてくださいませませ。

咲 -saki- 第58局「合宿」 小林立:著 ヤングガンガン

2009-12-04 | 咲 -saki-
最初に、これは言っておこう!

トモキーは美人さんだと前から言っていたでしょ?(笑)

うちでは、ずっと前から、トモキーは美人さんだって言っていたが、今回それが証明された。
色んな意味で(笑)


では、咲ちゃん合宿編です。

4校合同合宿。場所が場所なだけに、特に遠方の鶴賀にはキツイ移動でした。
そういうこともあってか、部長の想いもあってか、最初はフリー。

早速、長野県1,2を争うお調子者コンビ。
タコス&猫娘は、コンビを結成していました。



武勇伝、武勇伝♪武勇伝伝ででん伝

すでに鮮度を失ったネタですみません(苦笑)

衣は咲&和と仲良くなっているので、一緒に麻雀をすると。
和はちゃんと「衣さん」って言っているのに、咲は「うん、何しよっか?」

保母さんか?(笑)

まあ、それはともかく、透華&鎖娘夫妻も、愛娘が楽しそうで良かったですね。

かじゅモモは、周辺を散策。
あー、この気分ってなんかわかる。見知らぬ土地に来たときには、周辺を散策したくなる。
そして、そのときに考えること。

かじゅは流石。部長の思惑などに思慮を巡らしています。
だが、モモは、もう、かじゅへの想いが、だだ漏れです(笑)




モモはともかく、かじゅもだだ漏れだったけどね。
で、かじゅはどうやら、地域性を考えると信州大学あたりを受験しそうな気配。
これなら、モモと一緒にいられるし。
ワハハは、どうやら、受験勉強をちゃんとしていないらしいが(笑)

そのワハハは、身体を動かすタイプ。
それに、ちゃんとモモのことも見てるのが偉いよね。
最初は、ネタキャラかと思いきや、ちゃんと部長していて、偉いなぁ。


では、今回のメインディッシュ。
お風呂シーンです。

今回の温泉は、メガネさんチームですね。
みはるん、上半身は徹底してスリムですが、いいんです。
みはるんの魅力は、お尻からその美脚への脚線美なんですから。

その温泉には、どこかのOLさんが入っていました……



誰だかわからないまこに対して、髪を振りほどくと…



それはトモキー。

予想に違わぬナイスバディ!


そこへ、ワハハ登場



「良かった」って何?(笑)



しかし、そこには、かおりんも居たのでした。
みはるん、何故、そこで打ち震える?(笑)


それにしても、かおりんは、魔物の素質を持っていそうですね。
色んな意味で(笑)

かおりんにリベンジを挑んだメガネさんチーム。
玉砕です。特に、緑一色を上がられたのは、まこはショックかもね。
まこの決め技のはずだったのに(笑)


ラストは、透華。
大会ではいいところを見せられなかったですが、さて、魔性の透華が出るのか?

というわけで、続きは来年です。

まあ、私は、有明漫画祭で、咲 -saki- 成分を補給するけどね(笑)


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引用元:ヤングガンガン 咲 -saki- 第58局「合宿」



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咲 -saki- DVD 第6巻

2009-12-02 | 咲 -saki-
小林先生のホームページによると、12/4のヤングガンガンには掲載されますが、その次は休載。ただし、その代わりに、遂に!

増刊号で、「鶴賀の番外編」になるらしいですよ!!!

きたぁぁぁぁ!!!




いやぁ。この巻、見直しても、色々見所があっていいですなぁ。
前半は、モモかじゅ。
やっぱり、かじゅの「君が欲しい」発言は、格好いいよね。王子様です。

後半は、「嶺上」「嶺上」「チャンカン」「ハイテイ」「ハイテイ」のところですな。圧倒的じゃないか©ギレン総帥

かじゅの1点読みの素晴らしさ。


さて、ピクチャードラマは、鶴賀編。
ワハハ運転の車で海でリフレッシュ。
流石に、水着はシーズン的には無理だったね(笑)まさに、ワッハッハ…

だが、ムッキーは、リフレッシュどころじゃなかったようで(苦笑)
いや、私も基本的には、乗り物苦手なので、よく分かる。

それにしても、かおりんの美人さは、素晴らしいね。可愛い&美人って凄いなと。
鶴賀は色んなタイプの美人さんが揃っていることを改めて痛感しましたよ。




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