スカイガールズ 第26話 「それぞれの…」

ずっと楽しみだったスカイガールズも、とうとう最終回です。えーん、寂しいなり。

今年一番のOP。MELL様の歌声とビジュアルのジャストマッチ。
やっぱ、何度見ても良いです。

最終回は、全部第１話を対にしていますので、第１話を総復習しておくのがベスト。監督さん、うまいですね。

スタートはビックバイパー vs 通常戦闘機の模擬訓練。
パイロットで、じゅりあちゃんも再登場。相変わらず胸でかい（笑）
第１話では、瑛花さん、アイーシャに負けちゃいましたが、今回は勝利。
ビックバイパー隊に来ないかと誘われますが、「最新鋭は合わないし、辞令も下りてるから」と辞退。冬后さんと同じようなこと言ってますが、

ソニックダイバーは最新鋭じゃないのかな？(笑)

可憐は復学しました。
男子学生と普通に会話できるようになりました。ん～、可憐はやっぱり男子苦手の方がいいですねぇ（笑）

エリーゼは源さんに、ほんとうに、引き取られちゃいました。
やー、マジですか。エリーゼ、せんべいを加えながら、制服を脱ぐのは無理がありますよ（笑）

夕子先生は、診療所再開です。
診療所を休めないということで、式典欠席、くーーーー、いろんな意味で残念。

瑛花さんは、また戦闘機で追浜基地に来ました。贅沢な移動手段ですね。
七恵さんは、ひろ君と進展したようで、下世話なことを考えてしまいます（笑）
瑛花さんは教官として、９名の候補生の先生です。
９名というのは、ＤＶＤ全９巻の各１名ずつですね。何気に全員美少女の隊。
冬后さん、なんつー美味しい部隊のリーダーに。

そして、音羽は、海女さんの仕事復活してました。
嵐・晴ツインズが手紙を持ってきました。おじいちゃんの前で、ワームとの最終決戦を解説するツインズ（笑）

たくみ君は相変わらず写真を撮ってます。
そこで出てきたのは、可憐のお兄さん。なんと

ギャルゲー風処理で顔が見えません(笑)

最後まで、ミステリーキャラだった兄様。

さてさて、可憐やエリーゼが、追浜に到着。嵐子さんの

いらっしゃ～い(c)三枝師匠

師匠のギャグは永遠に受け継がれているようです。よかったよかった（笑）

音羽のお迎えは、冬后さんではなく、コブラ。ここまで本当に第１話をうまく対比させています。監督さん、これがやりたかったんですね～。

で、スカイガールズといえば、お風呂ですよね。結論から言うと、水着と温泉は無かったのですが、お風呂はありますよ～。

スカイガールズ＋七恵さん。この組み合わせ、基地ではあまり無かったですよね。
音羽の第一声は、

七恵さん、また(胸)大きくなったんじゃぁ

ちなみに、瑛花さんも大きくなってました。

さて、スカイガールズ最後のお仕事。それは、新生ダイバー隊へのデモフライト。
各メカニック担当とのやりとりも、とても良いですね～。

零神が発進すると、アイーシャも目覚めるという、なんというベタ展開。
だが、そこがいい！！！


この後、DVDが毎月出るわけなので、完全に終わったわけではないですが、本当に、ありがとうと言いたいです。
スタッフの皆様、お疲れ様でした。

そして、本気で、

新OVAシリーズか第２期希望！！！

もし制作にお金が必要なら、ファンド作ってください。出資します（笑）





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DRAMA CD 咲 -saki-

もう、年末進行は頼んでおいた本やDVDが同じ日に届くので、レビューが間に合いませんです。
すっかり、余所様には遅れを取りましたが、「DRAMA CD 咲 -saki-」のレビューです。

まず、キャスティングですが、これが実際に聴いて、やっぱりすごい！と。
主要キャスティングは、コードギアス組と、スカイガールズ組で構成されてます。

コードギアス組は
のどっち＝学園モードでの、カレン・シュタットフェルト（小清水さん）
京太郎＝（ルルーシュ＋四月一日くん）÷２　（福山さん）
和の父＝ディートハルト（ギロロ・・・じゃなくて、中田さん）

スカイガールズ組は
部長＝瑛花さん（静様）
まこ＝たくみくん（白石さん）
照　＝七恵さん（堀江さん）

優希はシャナ（釘宮さん）

で、みんなそれぞれに、咲の世界に合わせたＣＶにしてきているのがプロですよね。すんばらしいです。
咲の植田さんも、もう咲はこの声でないと、というくらいなじんでます。


ストーリーは、コミックス第１巻を暗記しておくと良いでしょう。
声を聴きながら、脳内でビジュアルを補完できます。

これ、コードギアスＤＶＤの特典映像のように、コミックスの絵に水彩調にササっと塗って、紙芝居的ＤＶＤで発売してくれても良かったかもですね。
それくらい、良いです、これは！

本編よりも百合成分はやや控えめ。その代わり、京太郎の妄想成分が増量されてます（笑）

これ聴いちゃうと、早くアニメ化してくれと思ってしまいますね。
（当然、スカイガールズ的クオリティでお願いしたい）


咲は基本的に百合麻雀漫画ですが、ドラマＣＤを聴くと、京太郎というキャラがいることで、広がりが出て良いなと感じました。福山さんがＣＶで正解ですね。

小林先生のＨＰで
＞インターハイ県予選前の５月にはありえない効果音が入ってますが

ってありますが、そもそも「咲」の世界は、麻雀でインターハイがあったり、「穿いてない」文化だったりするパラレルワールドなので、気にすることはないのです。（地球温暖化により、５月でもそれが普通になっているのかも）

こうなってくると、龍門渕や、風越のキャストも気になってくるわけで、
とりあえず、衣は、エリーゼ（辻さん）かなーと思いこんでます（笑）
キャプテンはいったい誰がいいですかね～～。


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スカイガールズ DVD Vol.3

年末進行でいつもよりも速く、配達されました。

DVD 第3巻は
第6話「七恵の秘密」
第7話「命名、スカイガールズ」
第8話「温泉へ行こう!」
の３話を収録。



第6話「七恵の秘密」の詳細については、こっちを参照してください。
放映時に対して、湯気が薄くなっているかどうかは、定かではありません（笑）

第７話と第８話は、前後編とも言えなくもないので、そうすると、この第３巻は、本当にサービスの多い巻であると言えましょう。いやいや、もともとスカイガールズは、サービス旺盛ですけどね（＾＾；；）

放映時には、あまり気が付きませんでしたが、食事のシーン、音羽は和食、可憐は洋食とちゃんと描き分けられてる。細かいですね。島育ちの音羽はやはり和食でしょう。可憐はイメージ通り、洋食です。瑛花さんはどっちなのかな・・・何となく質実剛健、和食な感じがします。

可憐にボタンをつけてあげる七恵さん、ほんのり百合テイストが無くもないシーンですが、最後に糸を切るところ、ハサミを持っていても、歯で、くっと切るところが、七恵さんらしいです。
（実際問題として、あの状況でまたハサミを出すのは面倒くさいですけどね）


第8話「温泉へ行こう!」。最後のついたてが倒れるシーン。冬后さんの角度だけ、音羽は全部見られちゃってますね。コブラとたくみくんは、お尻くらいなので、普段のモーションスリットとあまり変わらないですが。

そして、やはりＤＶＤ特典の、釣りバカ瑛花さん。今回は切れまくってますよ。
釣りバカシリーズなのに、瑛花さんのツンデレが入ってます。
定番の「主」を倒すシーン、瑛花さんの「Yes!!」とか、気合い入りまくり。
今回の真の主役は、可憐です（笑）　ウミウシのプニプニ感にすっかり虜に。プチプチをやり始めると止められない感覚？何か、次回の釣りバカ瑛花さんも、可憐の暴走が止まらない予感がします。







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咲 -saki- 第27局「未完」

今回、表紙の沢村智紀にトキメキました。



３巻のカラー表紙で、ちょっと注目していたのですが、このメイド姿も似合いますよね。

さて、龍門渕控室では、透華のクールビューティな一面についての会話が、「彼」こと井上純と、鎖娘の間で交わされてます



彼の不用意な一言で、ちょっと同様する鎖娘。
いやいや、不安になることは無いですよ。なんといってもこの漫画は、「百合麻雀漫画」なんですから。そんな、読者の期待を裏切る展開はあり得ません（断言）

さて、試合は、副将戦ということもあり、非常に堅い、堅すぎる展開となってます。リーチでは、とても振込は期待できない状況。

そんな中、のどっちは、鳴きタンヤオで上がります。



タコス娘は、相変わらず、股間がゆるゆるです（笑）
しかし、配牌が悪い場合でも、速攻で上がるのどっち。褒めてあげてください。

そして、透華には、非常に美味しい配牌が。
リーチ平和でしかけますが、のどっちは、あっさりベタ下り。
発のみじゃあねぇ。でも、逆に三面待ちをツモれないってのも、透華もそんなに好調というほどでもない感じ。

やたらに鳴きを連発するのどっちに対して、透華は、まだ本調子になっていないと感じます。



本調子になると、こんな感じ。
何度見ても、新手の風俗か？ってくらいの、ものすごいコスチューム。これはコスプレできないでしょう・・・



そんなのどっちにお怒りモードの透華。
なんか、すっかり悪役モードです。あれ、お嬢様対決だったんじゃぁ。

そして、やはり哀しいことに、１月は連載お休みです。２月まで待たされモード。



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スカイガールズ 第25話「音羽ふたたび」

スカイガールズもこれを入れて後２話・・・ちょっと切ないですね。

ビックバイパー隊に先導されて、スカイガールズ、ネストへ突入です。
やっぱ、グラディウスには火山だよね（違う）
噴火はしていないけど、火山っぽい山に風穴をぶち当てて、内部への侵入穴を作ります。
ワームの皆さん、艦隊をほっておいてはくれません。岩魚雷で艦隊攻撃。

攻龍もダメージ。少尉が冬后さんを助けるシーン。少尉いい人だったんですね（苦笑）以前、冬后さんにぶん殴られた時と同じく、ちょっと口から出血。

チャンバラトリオにもダメージが。
しかし、嵐子・・・・なんていうはしたない（笑）
それは、あまりにお約束的な倒れ方。BLACK LAGOONのレヴィもこういう倒れ方してたなぁ。


さて、スカイガールズ隊ですが、アイーシャの体力に不安があるため、他のメンバーでバックアップ。
攻撃力の強い瑛花さんとエリーゼが盾になって、侵入を手助けします。
先行する音羽達に、瑛花さんやエリーゼの悲鳴が。戻ろうとする音羽を可憐が止めます。可憐、本当にベルダンディに似てきた。

そんな３機に、定番の触手君攻撃。精神集中技を使おうとするアイーシャを止める可憐。アイーシャは攻撃の切り札なので、ここで消耗させるわけにはいかないのです。

触手君に弱いところといい、情報戦担当といい、可憐、某マーキュリーと似てますね。

コアに到達したアイーシャと音羽。音羽がブロックになって、アイーシャはウィルス注入。１００％注入したところで、コア停止。敵の動きも止まります。

皆、良かった良かったと安心した矢先・・・ウィルスのパーセンテージがぐんぐん下がります。

ＲＰＧの定番、ボスキャラを倒したと思ったら、真のボスキャラが！というパターン。ここでの真のボスキャラは、そう。音羽の弟、優希です。
直接、優希を見てしまうと、やはりショックでＭＯＬＰが下がってしまう音羽。池に落ちてしまいます。
しかも、優希の武器は、何と、ソニックダイバー！
優希のダイバーによるパンチ攻撃炸裂。アイーシャ、ピンチ！



普段クールな、周王博士の悲鳴と祈りが。
（不謹慎ですが、ここのシーン。博士に、ときめいてしまいました・・・）

武装の尽きている瑛花さん、エリーゼ、可憐。ここは、音羽しかいない！みんなの願いを込めて、音羽復活！
接近戦用のＭＶソードが主武器という設定が生きますね。

優希ダイバー対ゼロは、ＭＶソードで突き刺した！と思ったら巻き取られそうに。
そのとき、アイーシャが優希からワーム成分を除去。
優希、人間の心を取り戻して、消えていきます。


全世界のワームは停止し、作戦終了です。
アイーシャは疲れ果てて、眠ってしまいます。そんな音羽は、アイーシャを背負って脱出してきましたよ。徒歩で（笑）
なんつー、バカ体力。島育ちとはいえ、おそろしい娘（笑）

そんな二人にかけよる瑛花さん、可憐、エリーゼ。みんな良い笑顔です。
いいシーンだねぇ。


さて、次回はとうとう最終回。時間軸的には、半年後らしいです。
ん？
ってーことは、この前、スカイサンタでクリスマスだったので、初夏って感じ？
ってことは、水着か！？　期待して良いのか！？
それぞれの日常シーンが描かれてますが、やっぱり、最後は水着かお風呂か温泉だろう！？　それがスカイガールズなんだし（笑）






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スカイガールズ キャラクターベストアルバム

http://mp.i-revo.jp/user.php/tomip/attach/105/skygirls_character_best.jpg

まあ、何はともあれ、上記の画像をみてください。
キャラクターベストアルバムのジャケットなんですが・・・・

こ、これは・・・

いつからスカイガールズは戦隊ものに？

なんか、ポーズがみんな怪しいカンフーみたいな感じなんですが・・・
意図的なんですよね？やっぱり。いったい、このジャケットは、どこを目指しているのでしょうか・・・？？？

しかし、何気に瑛花さん、七恵さんよりも胸があるように見えるのは、見間違いじゃないですよね？

スカイガールズ 第24話「決戦」

いよいよクライマックス近し！です。
戦闘シーンも大切ですが、やっぱりスカイガールズは、人と人との繋がりが大切ですからねー。

音羽は相変わらずソニックダイバーとシンクロできず。
コブラとけんかしてしまいます。でも、しょうがないんですよ。本人にもどうしようもないことで、周りから言われても、余計負担になってしまうんですよね。

ネストは、中心部にコアがあり、そこにウィルス攻撃でやっつけようという作戦。中心部にコアってのが、やっぱりコナミ（笑）

シューニア・カスタムはアイーシャが搭乗することに。ＭＯＬＰが１００％超えって何？（笑）
ヤマトの波動砲も、エネルギー充填１２０％だったし。しかし、ＭＯＬＰが１００％を超えると代償として記憶を失うという事実が。
瑛花さんが、「そういうことだったの・・」と納得していますが、これって、本来音羽を乗せる予定だったことからすると、優希と対決する可能性があるので、その記憶は無くさせようという、配慮？だったんでしょうか・・・

音羽抜きで出撃しようという状態で待機中のスカイガールズチーム。エリーゼは音羽抜きはヤダ！と。瑛花さん、粛正するかと思いきや、同調しちゃいます。
やっぱりみんな音羽といっしょでないと嫌なんですね。

みんなで音羽を勇気づけに行きます。
音羽に飛ぶことの楽しさを教えられたから！　音羽に勇気づけられたから！　音羽がいないと嫌だ！
可憐、やっぱりベルダンディっぽい。涙の後に手を握ってしまうあたりが。でもそこがいい！
そして瑛花さんが、アイーシャの秘密を音羽に教えちゃいます。

音羽、飛ぶ気力が出てきました。
コブラに謝りにいく音羽。コブラは彼氏というより、なんか良いお兄さんっぽい。

さて、出撃前に腹ごしらえ。
源さんがなぜエリーゼひいきなのか？ロリってわけではなく、孫に似ているからだったんですね（そりゃそうだ）
孫も、デコちゃんだったんですねぇ。

可憐には、カメラ小僧がアタック中。この戦闘から戻れないかもっていう不安になっていた可憐、絶対戻ってくると決意します。
きりっとした可憐。普段、可愛い娘が、きりっとすると、男はドギマギしてしまうんですよね。うむ。やっぱ、女の子の方が強いんですな。

七恵さんは、ふるさとの彼氏のことを想い出してます。
詳細は、「瑛花さんをデルタロック」参照のこと（違う）

そして、冬后さんの粋な計らいで、瑛花さんはオヤジさんと。
この親子、ツンなんですよ、まったく（笑）
ほとんど会話らしい会話をしないあたりが。冬后さんは、ほんといいオヤジですね。２９歳なんだけどね・・・

起動試験中の音羽。ＭＯＬＰがもう少し。そこへアイーシャ。「優希が音羽を待っている。一緒に飛ぼう」。
第１話を見ていれば、この短い台詞で、ＭＯＬＰが上昇する理由は明快ですね。

いよいよ音羽も復帰して、スカイガールズチーム出撃準備！
（ただ、ここでのアイーシャの台詞は、２５話か２６話に関係しそうです）

当初の予定では、ワンダバワンダバなＢＧＭの予定だったみたいですが、
ＭＥＬＬ様のVirgin' Highの２番で出撃です！！！

かっちょいい！！！

はやくDVDで、じっくり見たいですね。

次回予告、瑛花さんの笑顔が。そして、ＣＭの背景はいつも通り七恵さん。
ありがとうスカイガールズ。後２話も、楽しませてください！





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百合DVD 「Candy☆Boy」 視聴しました

予定よりちょっと遅れましたが、Candy☆boyのDVDが来ました。
う、ケースがDVDとCDがいっしょだ・・・これでは、CDだけ中古屋に売り飛ばせないじゃない（笑）

さて、じっくりと鑑賞しました。
基本的に、にこにこ動画とかにアップされているものと同じです。
しかし、ちゃんとDVDで見ると、しっかりと制作されていることがわかりますね。

DVDには、特典映像とかはないので、そういう意味ではちょっと不満？
まあ、ＣＤのおまけというスタンスですからねぇ・・・
メニューは、本編と、ミュージッククリップバージョンの２本になります。

奏と雪乃、ミニスカートの下のラインがきっちり一致しているんですね。
細かいなぁ。泰はスパッツ。雪乃はニーソックス。ちゃんと対称になるようにできてる。

直球百合百合なので嬉しい限りですが、雪乃がちょっと狙いすぎ？な感じがしなくもないので、百合免疫が無い人には、若干厳しいかも。

あと、音量レベルが、かなり高くてびびりました。TVで視聴するなら、音量は抑えめでも大丈夫です。

しかし生天目さんの、どぎまぎするときの演技は本当にいいですね。うますぎ。

書き忘れ追記：
指の爪、全部薄ピンクに色トレス？で塗り分けられてるのね。すごい。
ノリとしては、玄鉄絢さんテイストに近い？？？？

あれ、もしかして、奏ちゃんの方が妹なの・・・・？
そういわれてみれば、部屋の名札も、雪乃が上だったね・・・
思いこみって駄目だなぁ。生天目さんのCVだと、絶対におねーさんという思いこみが。


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スカイガールズ 第23話「失われた翼」

今回はシリアスモードです。

優希はワームがコピーしたメッセンジャー。
アイーシャに思念プロトコルで、ワームの本拠地の場所を伝えてきます。
ペンローズの量子脳理論とかだと、思念プロトコルを想像しやすいですよね。
（今現在、ペンローズの説は、どうなっているのかな・・・けっこう、面白い説なので好きなのですが）

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優希に逢いたい音羽を止める瑛花と可憐。
そして、エリーゼはワーム相手には歯止めがきかず、突っ込みます。
しかし、電撃？で打ち落とされてしまいます。しかも時間切れではないのに、ナノスキンが活動限界に！

優希は「待っている」と言い残して撤退してくれたので、助かったソニックダイバー隊。

エリーゼは幸い、大した怪我もなく、１日で復帰。しかし、オヤジコック＆おやっさんに、胸元を見られたくさいぞ。夕子先生も止めないし（笑）

音羽は、優希が本物なら攻撃できない、ワームなら許せないという気持ちの狭間で、不安定な状態に。ＭＯＬＰが下がって、零神に乗れなくなってしまいます。

アイーシャがそんな音羽に、自分の境遇を話し、励まします。
次回、なんとか、零神、またはシューニアカスタムに乗れるのか？音羽？

冬后さんは、瑛花さんに「全員、戻ってこい！」と命令したところまではかっこ良いのですが、その後、瑛花さんに「よく見るとかわいいな」と言ってしまうあたりが、三枚目（笑）
瑛花さんもまんざらでもなく。うーん、瑛花さんのオヤジ趣味。相変わらず、瑛花さんのツンは可愛いですね。

さて、そんなわけで、次回はいよいよ、ビックバイパー隊と共同で、ワーム基地攻略戦です。果たして、どんな展開になるのか・・・




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咲 -saki- 第26局「理論」

さてさて、我らが、のどっち。いよいよ副将戦に登場です。
透華も対局場に、入るや、先に居たのどっちに対して、「真のアイドルを決める！」と意気込みますが・・・



軽く、受け流されてしまいました（笑）
のどっち、エトペンをポムポムしてますが、これ、何してるんでしょ？



サッキーは、のどっち激励の後、控室に。
相変わらず、タコス娘は、股関節ゆるゆるです。いや、ほんとに。



透華は、のどっちをライバル視してますが、特に、その胸をライバル視してます（笑）




透華の夢は、のどっちを打ち倒すこと！
って、このアングルでは、完全に悪役では（笑）
それにしても、のどっち。倒れも、張りのある乳。すんばらしいです。

【おまけ】
今週のラブじゃんは、国士でした。チャンカンについて触れられてますが、小林先生のＨＰでは、

＞搶槓(チャンカン)は国士以外にもあるし、国士だけが暗槓和了りできるっていうのもローカルルール的だと思うんですが、ライターさんが間違えたんでしょうか。

ってありました。
私がやっていたルールは、ラブじゃんの通り、国士だけ、特別にチャンカンを認めるルールだったので、ローカルルールだったのかしらん・・・？？？

教えて、いのけんさん。


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スカイガールズ DVD Vol.2

ちょっと遅くなりましたけど、DVD第２巻のレビューでございます。

やはり、映像特典の釣りバカ瑛花さん、その２でしょう。
この釣りバカシリーズ。かけ声とか、何言ってるか、さっぱり分かりません（笑）
あえて、そういう作りにしているんでしょうね。

冒頭の瑛花さん、何かぶつぶつつぶやいてますよ。
でも、浴衣姿、可愛いです。いや、まじでまじで。

そして、ムツゴロウ釣り。今回は、瑛花さん大活躍。音羽がさっぱりな間に、山ほどつり上げ、自分は暇つぶしに、泥パック中。
潟スキーに正座している可憐も何気に可愛いし、なんとなくエロスを感じるのはなぜ？

そこへ、定番通り、主登場！
今回は瑛花さんが、秘技「ツバメ返し」でやっつけてくれたらしいのですが・・・その技のシーンが丸々ありませんよ（笑）

このツバメ返し、やはり釣りキチ三平に出てきた技のようです。

さて本編ですが、この２巻では、第３話～５話までとなってます。
私は、第３話が死ぬほど好きで、もう何回見たかわかりません。
ストーリーは、ものすごいオーソドックスなのですが、瑛花さんピンチ→音羽緊急発進→瑛花さん助け→緊急着陸は速度オーバー？→瑛花さんの見せ所で無事着地→最後は瑛花さんのツンがほどけて良い笑顔という、流れるような展開がとてもいいです。

瑛花さん、普段はツンなのに、失速警報音に「もうダメ…」っていうところが、めちゃくちゃ可愛いんですわ！ CVの伊藤静さん、ダイスキー！

次巻は、いよいよ七恵さん主役の第６話「七恵の秘密」が収録されてますよ。
果たして、湯気の濃度は薄くなっているのか？期待が高まります（笑）






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タイトルに偽り有り 超強力百合DVD「Candy☆Boy」

百合フリークとしては、情報乗り遅れも甚だしいんですが、4040さんのところで、紹介されていた「Candy☆Boy」。

とりあえず、公式サイトと、ニコニコ動画で見れるらしいです。公式ではなぜか再生しようとするとエラーが出たので、ニコニコで視聴。

いや～。いいっすね。これ。
設定がまず、かなり逝っちゃってます。百合なのはいいんだけど、そのカップリングが双子ですよ。はう。ある意味かなりやばい設定（笑）

映像も綺麗ですし、CVも百合声優、生天目さんとかだし。

そういうわけで、DVDも注文しちゃったんで、DVDで視聴後に感想をば。

※なんかCDもおまけで付いてくるらしいのですが、それはいらないです（苦笑）
※しかし、なんで百合なのに、Boyなんでしょ？？

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