きょうは すてべの もじを ひがらなで かいて みうよと
おいもます。
これは にんげんの のうが いかに すいごかを あわらした
もので ふぇすいぶっくに しょかうい さてれいた ものです。
イリギス の ケブンリッジ だがいく の けゅきんう の
けっかだ そでうすが、 にんんげは もじを にしんき すとるき
そのさいしょ と さごいの もさじえ あってれいば そのあいだの
じんゅばん を かてえも ちんゃと よめる そでうす。
じさっい じんぶで かいていみると ふぎしな ことに ちんゃと
よまめす。
ゆくっり よむと かなり まがちって いこるとに きつがく
のですが そどくく すると またっく いかわん なく よてめしまう
ことに びくっり します。
みさなんも ぜひ おめたし あれ。