先日血を抜かれた健康診断の結果が出てきた。おかげさまで今年も異常なし。血液検査もほぼ全て正常値でした。唯一「中性脂肪」の値が低すぎて注意でしたけど。これってなんか良くないのだろうか?と思ってちょっと調べたんですが、低い分にはそれほど気にする必要は無いようです。ただ中性脂肪は身体のエネルギー源という事で、低いと疲れやすかったりするみたいですね。今のところひどく疲れやすいといった事は無いので大丈夫ですが、ここ数ヶ月の不摂生の割にはよく変調を来さないなぁと自分の身体ながら関心。そういう今日も帰りが遅くて夕飯はコンビニおにぎりとカップラーメンでした(笑)はぁ。これってまだ無理出来るってことだよなぁ。
日曜日に行ってきましたが・・・ん~、重い。
父親たちの星条旗
もちろん硫黄島での戦闘シーンは凄惨に描かれていて、「これは地上波ではそのまま放送出来ないだろうなぁ」と思うくらいストレートな表現です。そこには戦争を美化する気持ちなどこれっぽっちも無い事が分かります。アメリカ兵が日本軍の攻撃にバタバタと倒れていく様は、もしかしたらアメリカ人の感情に訴えるものかもしれませんが、それは第2部の「硫黄島からの手紙」で相殺されるんでしょう。同じシーンが何故そうなったのか日本側から描かれたのを観れば、単純に「日本人め!」とはならないのかもしれません。重要なのは、たとえ勝っている国であっても、戦場に行っていても行っていなくても、戦争は人間を狂わせてしまうのだということ。おそらくそれは、負けている国においてはさらに顕著で、悲惨なのものになっていることでしょう。だから、第2部はちょっと覚悟をして観に行かなければならないはずです。
さて、立冬を過ぎてぐっと冷え込んできましたが、長野では本格的に積雪が始まっています。
奥志賀高原スキー場。
まだ滑れる状態ではないでしょうし、もしかしたら溶けちゃうかもしれませんが、もうそういう季節だと思うとワクワクします。新しいスタッドレスタイヤも準備していますし、来月頭に車検を済ませます。あとは板をチューンアップすればこちらも準備オッケー。
父親たちの星条旗
もちろん硫黄島での戦闘シーンは凄惨に描かれていて、「これは地上波ではそのまま放送出来ないだろうなぁ」と思うくらいストレートな表現です。そこには戦争を美化する気持ちなどこれっぽっちも無い事が分かります。アメリカ兵が日本軍の攻撃にバタバタと倒れていく様は、もしかしたらアメリカ人の感情に訴えるものかもしれませんが、それは第2部の「硫黄島からの手紙」で相殺されるんでしょう。同じシーンが何故そうなったのか日本側から描かれたのを観れば、単純に「日本人め!」とはならないのかもしれません。重要なのは、たとえ勝っている国であっても、戦場に行っていても行っていなくても、戦争は人間を狂わせてしまうのだということ。おそらくそれは、負けている国においてはさらに顕著で、悲惨なのものになっていることでしょう。だから、第2部はちょっと覚悟をして観に行かなければならないはずです。
さて、立冬を過ぎてぐっと冷え込んできましたが、長野では本格的に積雪が始まっています。
奥志賀高原スキー場。
まだ滑れる状態ではないでしょうし、もしかしたら溶けちゃうかもしれませんが、もうそういう季節だと思うとワクワクします。新しいスタッドレスタイヤも準備していますし、来月頭に車検を済ませます。あとは板をチューンアップすればこちらも準備オッケー。
朝7時頃、眠りの中でも分かるくらい窓がピカッと光り、轟音が轟いて目が覚めました。おそらくかなり近くに落雷があったんでしょう。幸い停電は無かったし、その後も緊急呼び出しも無かったのでホッと一安心。改めて2度寝です(笑)そっか、今日は雨なんですねぇ。
先週のペイトリオッツとコルツの試合、一週間かけて少しずつ録画を観ました。相変わらず仕事の帰りが遅いので寝る前に少しずつしか観られず5日も掛かってしまいました。結果から言うとペイトリオッツの自滅負け。序盤のランオフェンスは良かったのに、パスオフェンスに切り替えてからキャッチミスやTO(オーウェンスぢゃないよ)や反則を連発して常にリードするコルツになかなか追いつけず。ただコルツもFGトライをヴィナティエリが珍しくミスるなどそれはお互い様。ブレイディもパッとしない成績で、その辺りが勝敗を分けてしまいましたね。これでコルツには2連敗か。プレイオフ進出は大丈夫でしょうけど、コルツがどこかで大崩れでもしない限り楽な戦いは難しくなってきたかな?
先週のペイトリオッツとコルツの試合、一週間かけて少しずつ録画を観ました。相変わらず仕事の帰りが遅いので寝る前に少しずつしか観られず5日も掛かってしまいました。結果から言うとペイトリオッツの自滅負け。序盤のランオフェンスは良かったのに、パスオフェンスに切り替えてからキャッチミスやTO(オーウェンスぢゃないよ)や反則を連発して常にリードするコルツになかなか追いつけず。ただコルツもFGトライをヴィナティエリが珍しくミスるなどそれはお互い様。ブレイディもパッとしない成績で、その辺りが勝敗を分けてしまいましたね。これでコルツには2連敗か。プレイオフ進出は大丈夫でしょうけど、コルツがどこかで大崩れでもしない限り楽な戦いは難しくなってきたかな?
連休中もあれこれ用事があってのんびり出来なかったけど、日曜日が一番忙しかった。午前中のうちに出掛けて、ここ3ヶ月で何度目になるであろう新大久保へ。GR51をDACへ入院させました。といっても壊れたりした訳ではなくて、チューニングの抜き差し管がどうもスムーズに動かない不具合があったので、調整してもらう事になりました。B&Sの楽器には比較的そういうことが多いんだそうです。そのまま使う事はちょっと無理そうだったので早く調整しなければと思っていたんですが、いろんなタイミングを考えると今週末に持って行かなければ当分行けそうになかったので、えいっ!と東京へ。今回は往復首都高で行くという飛び道具を使ったので、3時間あまりで行って帰って来る事が出来ました。でも有料道路代が3,000円も掛かるのでそうそう使える技ではありません。今回何故それほど急いだかと言うと、ぬらひま団員でもあるO先生やUさんが所属する保土ヶ谷コミュニティオーケストラの演奏会が午後からあったから。ここのところ毎回足を運んでいて、その後の宴会も楽しみだったりするんだけど(笑)今回もお誘いいただいたので行ってきました。ぬらひま団員も何人か聴きに来てましたね。残念ながら自分が駆けつけた時には第一部が終わる直前だったのでプログラムの後半しか聴けませんでしたが、指揮の方も仰ってましたがいつもより重厚な演奏でしたね。細かい動きに関してはいつもに増してハラハラドキドキでしたし、楽器によって音が前に出過ぎている部分もありましたが、全体としてはがんばってまとめようという雰囲気が感じられました。指揮者のおかげでしょうか。次回はちゃんと最初から聴きたいと思います。お疲れさまでした。