sky-sky!diary

横浜在住Tuba吹きの小さな日常。Don't worry,be happy.

テレビだ!

2013-05-25 22:07:53 | ぬらひま団!
横浜ぬらひま団は今年創立30周年。7月14日に開催する演奏会も記念演奏会という位置づけです。練習や宣伝活動も着々と進んでいますが、折角なので普段はやっていないことをやってみようと思い、団の紹介と演奏会の紹介を地元ケーブルテレビの横浜ケーブルビジョン(YCV)に依頼してみました。快く取材を引き受けてくださり、今日の練習に撮影に来てくれました。
インタビューを受ける団長。
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もちろん音楽監督もインタビューを受けまして、演奏会の宣伝もバッチリ。この模様の放送は7月に入ってからに予定。決まりましたらここでもお知らせします!

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2013-05-19 22:18:38

2013-05-19 22:18:38 | インポート



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初めて生で聴きました。

2013-05-06 20:26:21 | 吹奏楽!
なにわ《オーケストラル》ウィンズの東京公演に行ってきました。今回は「フェスティヴァル・ヴァリエーションズ」を演奏するということで一も二もなく聴きに行きました。この曲は高校生の時の吹奏楽コンクールに出場したときに自由曲で演奏した曲。自分が学年リーダーでもありました。とにかくいっぱい練習して、いまでも運指をなんとなく覚えているくらい練習しました。思い出すのはコンクール会場だった神奈川県民ホールでのこと。本番前に小ホールで練習出来るのですが、そのときに指揮をしてくださった塚田さん(今の横浜ぬらひま団の音楽監督でもあります)が、練習記号を指示して演奏したんですが、みんな楽譜を見ないでいきなり演奏出来たんです。みんな完全に暗譜している訳です。あのフェスティヴァル・ヴァリエーションズをです。塚田さんもびっくりしていたのをよく覚えています。残念ながら結果は銅賞でした。直前の他校(他ならぬ平沼高校)との合同練習会に参加してそこで最高の演奏をしてしまい、言ってみれば一歩早く燃え尽きてしまった訳です。そういう熱い思い出のある曲な訳です。実はこの曲を生で聴くのは初めて。ラジオやCDではそれこそ何百回も聴いていると思いますが、生で聴く機会はありませんでした。で、NOWの演奏ですが、もう最高。コンクールで一緒にこの曲を演奏したEuphのY先輩も今回一緒に聴いていたんですがすごかったと言っていました。東京公演のプログラム最後の曲で、それまでにも気迫のこもった演奏を続けていた(アンコールまで含めると4時間近い演奏会でした)にもかかわらずあの迫力あふれる演奏。プロってすごい。死ぬまでにもう1回演奏したいなぁ。その他にもホルストの「第一組曲」やリードの「ハムレットへの音楽」、ミッチェルの「海の歌」など、演奏した事のある曲が沢山あり楽しめました。CD早く出ないかな。

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たこ。

2013-05-05 15:02:34 | 小事日々
こどもの日。家の近所の田んぼで大凧揚げがありました。

大凧と言っても一辺2m~3m程度です。でもまおさん大喜び。風も強く吹いていてしっかり揚がっていました。

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舟を編む。

2013-05-04 21:17:09 | Movie!
原作は本屋大賞をとった三浦しをんの小説です。馬締を松田龍平がやると知った時は正直ちょっと不安だったんですが、観てみるとこれもありかな・・・と思えました。松田龍平は役者としては表情が乏しく、この人やる気あるんだろうかと見えてしまう。でもそれは実は誰かとダブル主演みたいな作品が多くて損をしているだけなんじゃないかと最近気が付きました。だから今回のような、松田龍平が単独で主役を張る作品を見てみると、あぁ良い役者なんだなと分かります。脇を固める出演者も豪華メンバー。加藤剛やオダギリジョー、宮﨑あおい、小林薫、伊佐山ひろ子ほかほか、味のある方がたばかり。しっかり世界観が出来ていて安心して観られました。監督の石井裕也がまだ30歳だというのも驚き。これからにも期待です。

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