今年もやってきました「勝手におばたぁ~ら映画大 賞!!'15」です。これからSWを観に行くので、今年見た映画はあとでまとめます。
追記
今年の映画をまとめてみましょ~。
ベイマックス
機動戦士ガンダム ジ・オリジンⅠ 青い瞳のキャスバル
シンデレラ(吹き替え版)
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
トゥモローランド(IMAX字幕版)
ミッションインポッシブル ローグネーション
バケモノの子
ピクセル(吹替版)
マイ・インターン
エール!
スター・ウォーズ/フォースの覚醒 IMAX 3D(字幕版)
11本でした!また追記します!
追記
昨年は実質12本だったので、1本減ですね。夏にほとんど行けていないので、仕方ありません。では、各賞に行ってみましょう。
作品賞:バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
作品のスケールから言ったら「SW」の方が断然すごいし、エンターテインメントとしては「ミッションインポッシブル ローグネーション」や「トゥモローランド」なんですが、ほぼワンカットに見えるというその手法と狭い劇場内でほとんどのストーリーが進む巧みさと、なにより人間臭さがプンプン匂ってくるような役者陣の濃密な芝居がすごかった。
男優賞:マイケル・キートン(バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡))
これは文句無し。役になりきるということを見事に体現しています。
女優賞:リリー・ジェームズ(シンデレラ)
単に美人ということだけでなく、上品さを兼ね備えている空気感が良い感じ。最初はちょっと普通過ぎるかなぁと思いましたが、佇まいがいいです。
今年は仕事が忙しかったりいろいろあってなかなか映画に行く余裕が無かったり、そういう気分にならなかったですが、2016年は少しは沢山行けると良いなぁ。2016年の気になるは「ザ・ウォーク」「さらば あぶない刑事」「オデッセイ」「ゾンビスクール」「アーロと少年」「ちはやふる」「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」「ズートピア」「シン・ゴジラ」といったところでしょうか。
追記
今年の映画をまとめてみましょ~。
ベイマックス
機動戦士ガンダム ジ・オリジンⅠ 青い瞳のキャスバル
シンデレラ(吹き替え版)
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
トゥモローランド(IMAX字幕版)
ミッションインポッシブル ローグネーション
バケモノの子
ピクセル(吹替版)
マイ・インターン
エール!
スター・ウォーズ/フォースの覚醒 IMAX 3D(字幕版)
11本でした!また追記します!
追記
昨年は実質12本だったので、1本減ですね。夏にほとんど行けていないので、仕方ありません。では、各賞に行ってみましょう。
作品賞:バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
作品のスケールから言ったら「SW」の方が断然すごいし、エンターテインメントとしては「ミッションインポッシブル ローグネーション」や「トゥモローランド」なんですが、ほぼワンカットに見えるというその手法と狭い劇場内でほとんどのストーリーが進む巧みさと、なにより人間臭さがプンプン匂ってくるような役者陣の濃密な芝居がすごかった。
男優賞:マイケル・キートン(バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡))
これは文句無し。役になりきるということを見事に体現しています。
女優賞:リリー・ジェームズ(シンデレラ)
単に美人ということだけでなく、上品さを兼ね備えている空気感が良い感じ。最初はちょっと普通過ぎるかなぁと思いましたが、佇まいがいいです。
今年は仕事が忙しかったりいろいろあってなかなか映画に行く余裕が無かったり、そういう気分にならなかったですが、2016年は少しは沢山行けると良いなぁ。2016年の気になるは「ザ・ウォーク」「さらば あぶない刑事」「オデッセイ」「ゾンビスクール」「アーロと少年」「ちはやふる」「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」「ズートピア」「シン・ゴジラ」といったところでしょうか。
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