一方こちらは頭を空っぽにして映像と音響の迫力を存分に楽しめる映画でした。難しいことは一つもなく、ただただ「すげー」の連続。最終盤の話の展開はちょっとインディ・ジョーンズっぽくなっちゃって少しやり過ぎ感はありましたが、どうしてもF-14を出したかったんでしょうね。冒頭からデンジャー・ゾーンがかかったり、あの鐘の音?も要所で使われていて音楽も前作を引き継いで分かりやすい。「敵」の正体はまったく触れずにただ「敵」としか描いていませんが、攻撃に乗り込んだ場所(敵の領土?)が雪景色だったのがいろいろ物語っていますね。
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