横浜シティ・フィルハーモニックの演奏会に参加してきました。
会場は鎌倉芸術館大ホール。プログラムは3曲ありましたが、僕の乗り番はラフマニノフの「パガニーニの主題によるラプソディ」でした。鎌倉芸術館大ホールは、たしか舞岡BRASSでラプソディ・イン・ブルーをやった場所。で、今回もピアノコンチェルト。で、オケは初めてというのは前に書きましたが、他にも初めてオンパレード。まず指揮者をほぼ正面から見る位置で演奏すること。吹奏楽では普通チューバは上手袖近くで、指揮者を真横から見ます。それが正面ですから変な感じ。正面ということはつまりお客さんも目の前に見える。これもあまり経験が無い。さらに2段もあるひな壇の上で演奏したこと。2段といっても実質3段分くらいはある。平台1枚だけの上で演奏したことはありますが、こんなに高い位置は初めて。そもそも降り番があること自体も初めてだし、1,100人を超えるお客さんの演奏会も初めてかな?練習でも管分奏というシステムも初めてだし、乗り番の曲によって練習に合流する時間が違うというのも初めて。オケでは当たり前のシステムなんでしょうけど。今日の演奏は、個人的に小さい事故はありましたが概ね良い演奏が出来たかな。演奏会全体としても、良い評価だったようです。ゲストピアニストの斎藤龍さんは超絶技巧の持ち主で素晴らしい演奏でした。
会場は鎌倉芸術館大ホール。プログラムは3曲ありましたが、僕の乗り番はラフマニノフの「パガニーニの主題によるラプソディ」でした。鎌倉芸術館大ホールは、たしか舞岡BRASSでラプソディ・イン・ブルーをやった場所。で、今回もピアノコンチェルト。で、オケは初めてというのは前に書きましたが、他にも初めてオンパレード。まず指揮者をほぼ正面から見る位置で演奏すること。吹奏楽では普通チューバは上手袖近くで、指揮者を真横から見ます。それが正面ですから変な感じ。正面ということはつまりお客さんも目の前に見える。これもあまり経験が無い。さらに2段もあるひな壇の上で演奏したこと。2段といっても実質3段分くらいはある。平台1枚だけの上で演奏したことはありますが、こんなに高い位置は初めて。そもそも降り番があること自体も初めてだし、1,100人を超えるお客さんの演奏会も初めてかな?練習でも管分奏というシステムも初めてだし、乗り番の曲によって練習に合流する時間が違うというのも初めて。オケでは当たり前のシステムなんでしょうけど。今日の演奏は、個人的に小さい事故はありましたが概ね良い演奏が出来たかな。演奏会全体としても、良い評価だったようです。ゲストピアニストの斎藤龍さんは超絶技巧の持ち主で素晴らしい演奏でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます