もっと地味な映画かと思ってました。
地下鉄に乗って
想像してたのと違ってわりと忙しない展開の話しで、中盤までは「こういう展開が続くのかなぁ」とやや困惑しかけてたんですが、終盤はじっくりとオチを構築してくれてました。よかったよかった。でも「涙そうそう」といいこれといい、きわどい内容の話しが流行なんでしょうか。で、その所為かどうか観ている最中に、なぜか「1999年の夏休み」という映画を思い出しました。全然タイプは違う映画なんですが、どことなく空気感が似ているというか、ちょっとした演出が似ているというか。スタッフもキャストも違いますから偶然なんでしょうけど。また今週末から楽しみな作品が続きます。「ただ、君を愛してる」は「恋愛寫眞」のアナザーストーリーで、前作もわりと好きなので楽しみです。それから「父親たちの星条旗」「武士の一分」「硫黄島からの手紙」「犬神家の一族」など。年内にあと何本観れるかな?
地下鉄に乗って
想像してたのと違ってわりと忙しない展開の話しで、中盤までは「こういう展開が続くのかなぁ」とやや困惑しかけてたんですが、終盤はじっくりとオチを構築してくれてました。よかったよかった。でも「涙そうそう」といいこれといい、きわどい内容の話しが流行なんでしょうか。で、その所為かどうか観ている最中に、なぜか「1999年の夏休み」という映画を思い出しました。全然タイプは違う映画なんですが、どことなく空気感が似ているというか、ちょっとした演出が似ているというか。スタッフもキャストも違いますから偶然なんでしょうけど。また今週末から楽しみな作品が続きます。「ただ、君を愛してる」は「恋愛寫眞」のアナザーストーリーで、前作もわりと好きなので楽しみです。それから「父親たちの星条旗」「武士の一分」「硫黄島からの手紙」「犬神家の一族」など。年内にあと何本観れるかな?
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