明けましておめでとうございます☆昨年はいろいろとお世話になりました。今年もよろしくお願いいたします!今日の画像は、自分で活けた花。習ったことはないので、自己流です。さて、新年最初の記事は、またまた絵本で。犬の絵本を取り上げます~。
まず、ガブリエル・バンサンの『アンジュール ある犬の物語』。鉛筆だけでデッサンされた絵がとても美しい作品。文字はないけど、犬の表情からいろんな気持ちが伝わってきます。
それから、ルドウィッヒ・ベーメルマンスの『マドレーヌといぬ』。アメリカ最高の絵本賞、コールデコット賞受賞の絵本。パリが舞台のお話で、全体的におしゃれな雰囲気が漂っています。主人公のマドレーヌちゃんがとても可愛いです。
もう一つは、島田ゆかさんの「バムとケロ」シリーズ。犬のバムとかえるのケロちゃんのキャラクターがとても良い☆また、島田さんの絵本は背景にいろんなモノを描いているところが魅力。じっくり見てると、いろんな発見があっておもしろいです!
他にも犬の絵本はたくさんありますが、特に好きなのはこの3冊。オススメがあれば、ぜひ教えて下さいませ☆
まず、ガブリエル・バンサンの『アンジュール ある犬の物語』。鉛筆だけでデッサンされた絵がとても美しい作品。文字はないけど、犬の表情からいろんな気持ちが伝わってきます。
ガブリエル バンサン / ブックローン出版(1986/05)
Amazonランキング:7,874位Amazonおすすめ度:
それから、ルドウィッヒ・ベーメルマンスの『マドレーヌといぬ』。アメリカ最高の絵本賞、コールデコット賞受賞の絵本。パリが舞台のお話で、全体的におしゃれな雰囲気が漂っています。主人公のマドレーヌちゃんがとても可愛いです。
ルドウィッヒ・ベーメルマンス, 瀬田 貞二, Ludwig Bemelmans / 福音館書店(1973/05)
Amazonランキング:23,843位Amazonおすすめ度:
もう一つは、島田ゆかさんの「バムとケロ」シリーズ。犬のバムとかえるのケロちゃんのキャラクターがとても良い☆また、島田さんの絵本は背景にいろんなモノを描いているところが魅力。じっくり見てると、いろんな発見があっておもしろいです!
他にも犬の絵本はたくさんありますが、特に好きなのはこの3冊。オススメがあれば、ぜひ教えて下さいませ☆