6日(金)に4年生が大月消防署に見学に行きました。
あいにくの雨でしたが、消防署の方々から
「人の命を守るためにどんなことに気をつけているか」
「家事や事故があったらどうするか」など
多くのことを教えていただきました。
事故が起こったとき、人を助けるために
厚く、大きな金属を切らなくてはならないときもあるそうです。
実際に消防署の方々に大きな金属を切るところをやってみせていただきました。
子どもたちから驚きの声があがりました。
消防署の方々の仕事の工夫や苦労、いつまでも覚えていてほしいです。