県教育委員会ならびに市教育委員会から夏休み中のプール開放にかかわり、児童の熱中症予防のため、気温が上がり(35度以上を目安)、熱中症の危険度が高くなる場合(暑さ指数31度異常)には、プール開放の中止も含めて対応をするようにとの通知がありました。
つきましては、プールに入るために登校後、急遽プール中止となる場合も予想されます。その場合は、ただちに一斉メールと大月東小ブログで連絡するとともに、下校バスやお迎えを待つまでの間は、屋内で待機させます。また、徒歩通学の児童は、安全に気をつけて下校をさせますので、併せてご承知おきくださるようお願いいたします。
このことを児童にも、伝えていただくことと、これまで同様、プール利用の場合も熱中症予防のため児童に帽子をかぶらせることと、水筒を持参させることを重ねてお願いいたします。
なお、プール開放が中止になった場合も、サマースクールは予定通り実施いたします。