「第六回亀治郎の会」の舞台稽古。
出し物は
一、『平家女護島 俊寛』一幕
二、『京鹿子娘道成寺』道行から鐘入りまで
どちらの演目も亀治郎流の独特な解釈の元に作られている。
8月23日(土)、24日(日)の二日間。国立劇場大劇場にて。
二日間ではもったいないような内容である。
出し物は
一、『平家女護島 俊寛』一幕
二、『京鹿子娘道成寺』道行から鐘入りまで
どちらの演目も亀治郎流の独特な解釈の元に作られている。
8月23日(土)、24日(日)の二日間。国立劇場大劇場にて。
二日間ではもったいないような内容である。
亀治郎流の俊寛と道成寺
2日間とも観に行きましたが,
どちらも すばらしかったですね
大道具さんもいつもと流れが全く違うと
かなり・・・大変だったでしょうねー
あの素晴らしい舞台の裏には
どれだけのたくさんの人たちの協力と団結力が
籠められているのかと,改めて,舞台って貴重であり
贅沢なものだなあーって思います
頑張ってくださいね!
日記,とっても面白いです