やっとこさ10月のラグラン旅行記が終わったところで、今度は
11月のパーマストンノース&ニュープリマス旅行記開始
(※早く書かないと年越しちゃう)
旅行記は人気がない
しかも
行き先としても絶大な不人気を誇るパーマストンノース
「人気の旅行先アンケート」の30ヵ所だか40ヵ所中で、
堂々最低
だった場所
(※この話はコチラ)
読者ウケを狙っていない、記録のためのブログなので
このまま淡々と旅行記行きますわ
(※目標10本)
よかったらお付き合い下さい。
11月の薄曇のドライブ日和に南下
「ランチは絶対ここで」
と決めていた、ちょっと寄り道になるテアロハの
コテージ・カフェ
もう何回来たことか?
来るたびに頼んでいる、夫のバーガー
NZで最高だそうです
私はいつもチキンフィロでしたが、このときはキッシュで。
生地がフィロと一緒(笑)
相変わらず、抜群に美味しく
寛ぎのカフェ
目の前のドメインは初夏の緑で溢れ
身も心も落ち着く場所
いつものように老老男女とゆったりと過ごす時間
「こんな老後もいいなぁ」
と思わせるような、微笑ましいカップルや友だち同士や孫連れや・・・
すぐ隣の温水プールではベビースイミングクラスがあったようで
赤ちゃん連れの若夫婦やママやパパが次々に入って行きました。
(※パパ+赤ちゃんの組み合わせが実にNZ!)
個室の温泉スパもあるものの、ここで入ったらこの先長いのに
居眠り運転必至
なので、見送りました。
1年に何回も訪れたいカフェ
また次回
テアロハの後は、マタマタ、プタルル、トコロアとまっすぐ南下。
そしてやってきたタウポ湖畔
ルアペフ、ナウルホエ、トンガリロの三山揃い踏みの絶景
ファイブマイルベイ・パス
整備された遊歩道あり、この絶景ありでキャンパーバン多数
なにもしないで1日眺めていたいような景色ですが
なかなかそういうことができない
貧乏性の私たち
打ち寄せる波はまるで海と見まごうようで
タウポ湖の大きさを感じます。
辺りは一面ハリエニシダで
真っ黄色
湖面に映えて見た目にはキレイですが
鋭い棘のある雑草で、伸びるに任せて放置状態のよう。
空き地が多い地方でよく見るこの黄色。初夏を感じます。
(※黄色はミツバチが一番好きな色なんだそうです)
空にはパラグライダー中の人が何人も!
インストラクターと(?)2人だったり1人だったり。
みんなジグザグにゆっくり降りていくのに、1人だけまっすぐ
かなりのスピードで落ちるように降下していった人がいました
上級者なのか、
緊急事態だったのか
公園の芝刈りの人
こんな光景が職場だなんて、ちょっと羨ましいかな?
さてさて、先を急ごう
と思ってもついつい停まってしまうこんな光景
右手がずっとこんな眺めで、どこがベストポイントなのかわからず
何度停まったことか。
左手はこんな荒涼とした光景
すごい対比です(笑)
雪山ってどうしてこうも美しいんでしょう?’
午後の陽を浴びて、ため息の出る眺めでした。
ルアペフ
富士山の頭だけ、銭湯の絵のような
ナウルホエ
冠雪がなく標高の低さがすぐにわかるトンガリロ
年明け早々行くからねー
見飽きない風景を目に焼きつけ、
タウポ越えでさらに南下。
左側はやっぱりこんな(笑)
11月のパーマストンノース&ニュープリマス旅行記開始
(※早く書かないと年越しちゃう)
旅行記は人気がない
しかも
行き先としても絶大な不人気を誇るパーマストンノース
「人気の旅行先アンケート」の30ヵ所だか40ヵ所中で、
堂々最低
だった場所
(※この話はコチラ)
読者ウケを狙っていない、記録のためのブログなので
このまま淡々と旅行記行きますわ
(※目標10本)
よかったらお付き合い下さい。
11月の薄曇のドライブ日和に南下
「ランチは絶対ここで」
と決めていた、ちょっと寄り道になるテアロハの
コテージ・カフェ
もう何回来たことか?
来るたびに頼んでいる、夫のバーガー
NZで最高だそうです
私はいつもチキンフィロでしたが、このときはキッシュで。
生地がフィロと一緒(笑)
相変わらず、抜群に美味しく
寛ぎのカフェ
目の前のドメインは初夏の緑で溢れ
身も心も落ち着く場所
いつものように老老男女とゆったりと過ごす時間
「こんな老後もいいなぁ」
と思わせるような、微笑ましいカップルや友だち同士や孫連れや・・・
すぐ隣の温水プールではベビースイミングクラスがあったようで
赤ちゃん連れの若夫婦やママやパパが次々に入って行きました。
(※パパ+赤ちゃんの組み合わせが実にNZ!)
個室の温泉スパもあるものの、ここで入ったらこの先長いのに
居眠り運転必至
なので、見送りました。
1年に何回も訪れたいカフェ
また次回
テアロハの後は、マタマタ、プタルル、トコロアとまっすぐ南下。
そしてやってきたタウポ湖畔
ルアペフ、ナウルホエ、トンガリロの三山揃い踏みの絶景
ファイブマイルベイ・パス
整備された遊歩道あり、この絶景ありでキャンパーバン多数
なにもしないで1日眺めていたいような景色ですが
なかなかそういうことができない
貧乏性の私たち
打ち寄せる波はまるで海と見まごうようで
タウポ湖の大きさを感じます。
辺りは一面ハリエニシダで
真っ黄色
湖面に映えて見た目にはキレイですが
鋭い棘のある雑草で、伸びるに任せて放置状態のよう。
空き地が多い地方でよく見るこの黄色。初夏を感じます。
(※黄色はミツバチが一番好きな色なんだそうです)
空にはパラグライダー中の人が何人も!
インストラクターと(?)2人だったり1人だったり。
みんなジグザグにゆっくり降りていくのに、1人だけまっすぐ
かなりのスピードで落ちるように降下していった人がいました
上級者なのか、
緊急事態だったのか
公園の芝刈りの人
こんな光景が職場だなんて、ちょっと羨ましいかな?
さてさて、先を急ごう
と思ってもついつい停まってしまうこんな光景
右手がずっとこんな眺めで、どこがベストポイントなのかわからず
何度停まったことか。
左手はこんな荒涼とした光景
すごい対比です(笑)
雪山ってどうしてこうも美しいんでしょう?’
午後の陽を浴びて、ため息の出る眺めでした。
ルアペフ
富士山の頭だけ、銭湯の絵のような
ナウルホエ
冠雪がなく標高の低さがすぐにわかるトンガリロ
年明け早々行くからねー
見飽きない風景を目に焼きつけ、
タウポ越えでさらに南下。
左側はやっぱりこんな(笑)