明日は7.0km行こうかな?
と言っていて今朝起きたら
天気も上々
壊れかけた股関節の調子も上々
サクッと予習しておいた、新しい7kmコースへ
と
こ
ろ
が
住宅街で迷子に
ずっと続くはずの道は早々にT字路に出て、右か左かの二択
マオリ語の通り名は覚えていったのと似た名前だけど違うし
高台で見晴らしはいいし、方角はわかるものの、コースは全然違って
途中から元の道に戻り、あまりしたくはない同じコースを戻ることに。
迷子ランナー、今日も元気に徘徊中
走り続けているので道に迷っているようには見えないものの、頭の中は
「??????」
帰ってから調べてみたら、8km以上走っていて、
1人ラウンド・ザ・ベイズ(←これは8.4km)
最初に曲がるところを間違えたのが、そもそものマチガイ
別の機会に再トライしますわ。
今日はやろう、やろうと思っていた
秋のブーツ磨き祭り
(※ブーツじゃないものも混じってますが)
バックスキンやシープスキン以外のブーツをほとんど磨きました。
(※なぜか1足忘れてもーた)
ブラックのロングブーツ組
6年前にこんな記事を上げていて1足減っただけであとは現役。
これはコッパーのような不思議な光沢と色のミドルブーツ
リザードの形押し、蝋引きの丸紐、スクエアトウというレディライク
しかし、編み上げはこのぐらいでもけっこう面倒(←正直)
(※でも、さすがにこのデザインでチャック付きはナシでしょ)
カジュアル組
使用感ありありの数年履いていなかったこれは、思い出の1足
2001年の初めてのNZ家族旅行に向けて
NZらしいアウトドアをイメージして買ったもの。
初ナインウエストでした。
靴は断然ヨーロッパ
だった私が、
「アメリカの靴ねぇ?」
と半信半疑で買ったのですが、これがなかなかどーしてヘビロテ。
15年経った今でも手元にあり、ほとんどNZ移住記念と化しています。
これまで何度も何度も修理に出し、今年は底を張替えて履く気満々。
まずは蝋引きの靴紐を捜してこないと
これはブログでも何度も登場している最愛のブーツ
生涯で靴代に百万円以上は余裕でかけているのに、
最愛の靴がNZで出会った5ドルのセカンドハンドとは
誰かがかなり履き込んでおいてくれたものを、
私も10年近く履き込んでいます。
今日はたっぷりクリームを塗りましたが
すぐにこんなハゲちょびんに戻ります(笑)
この使用感はビンテージ加工なるものでは真似できず
履き込むしかないんですよねー
男前な一枚皮
靴の修理屋にも太鼓判を押されているので、まだまだ履きまーす
皮の部分がないスケッチャーズもソール部分に靴墨。
どの靴もソールは歯ブラシで細かい部分も丁寧に塗り込みます。
どうしても白っぽくなる、ゴムやウレタンの黒い部分は靴墨塗る派。
さすがにパンプスまではたどり着けず、今日はここまで
3月から始まった秋の中掃除、地味~に展開中。
(※普通の家事とは違うのか?)
と言っていて今朝起きたら
天気も上々
壊れかけた股関節の調子も上々
サクッと予習しておいた、新しい7kmコースへ
と
こ
ろ
が
住宅街で迷子に
ずっと続くはずの道は早々にT字路に出て、右か左かの二択
マオリ語の通り名は覚えていったのと似た名前だけど違うし
高台で見晴らしはいいし、方角はわかるものの、コースは全然違って
途中から元の道に戻り、あまりしたくはない同じコースを戻ることに。
迷子ランナー、今日も元気に徘徊中
走り続けているので道に迷っているようには見えないものの、頭の中は
「??????」
帰ってから調べてみたら、8km以上走っていて、
1人ラウンド・ザ・ベイズ(←これは8.4km)
最初に曲がるところを間違えたのが、そもそものマチガイ
別の機会に再トライしますわ。
今日はやろう、やろうと思っていた
秋のブーツ磨き祭り
(※ブーツじゃないものも混じってますが)
バックスキンやシープスキン以外のブーツをほとんど磨きました。
(※なぜか1足忘れてもーた)
ブラックのロングブーツ組
6年前にこんな記事を上げていて1足減っただけであとは現役。
これはコッパーのような不思議な光沢と色のミドルブーツ
リザードの形押し、蝋引きの丸紐、スクエアトウというレディライク
しかし、編み上げはこのぐらいでもけっこう面倒(←正直)
(※でも、さすがにこのデザインでチャック付きはナシでしょ)
カジュアル組
使用感ありありの数年履いていなかったこれは、思い出の1足
2001年の初めてのNZ家族旅行に向けて
NZらしいアウトドアをイメージして買ったもの。
初ナインウエストでした。
靴は断然ヨーロッパ
だった私が、
「アメリカの靴ねぇ?」
と半信半疑で買ったのですが、これがなかなかどーしてヘビロテ。
15年経った今でも手元にあり、ほとんどNZ移住記念と化しています。
これまで何度も何度も修理に出し、今年は底を張替えて履く気満々。
まずは蝋引きの靴紐を捜してこないと
これはブログでも何度も登場している最愛のブーツ
生涯で靴代に百万円以上は余裕でかけているのに、
最愛の靴がNZで出会った5ドルのセカンドハンドとは
誰かがかなり履き込んでおいてくれたものを、
私も10年近く履き込んでいます。
今日はたっぷりクリームを塗りましたが
すぐにこんなハゲちょびんに戻ります(笑)
この使用感はビンテージ加工なるものでは真似できず
履き込むしかないんですよねー
男前な一枚皮
靴の修理屋にも太鼓判を押されているので、まだまだ履きまーす
皮の部分がないスケッチャーズもソール部分に靴墨。
どの靴もソールは歯ブラシで細かい部分も丁寧に塗り込みます。
どうしても白っぽくなる、ゴムやウレタンの黒い部分は靴墨塗る派。
さすがにパンプスまではたどり着けず、今日はここまで
3月から始まった秋の中掃除、地味~に展開中。
(※普通の家事とは違うのか?)