ハイチを襲った大地震、死者5万人という数字が出てきましたね。
昨日「10万人」という数字を目にした時は、気が遠くなりそうでしたが、
5万でも10万でも一瞬にして失われる命としては途方もない数であることに違いなく、亡くなった方のご冥福と残された方の再起を祈るばかりです。
現地の様子は涙なくしては見られません。特に子どもの姿には胸が張り裂ける思いです。無数の孤児が出てしまったことでしょう。もちろん、子どもを失った数知れない親たちも・・・・
ロイター
AP
それでも、APの写真にあるように国際団体が早々に現地に乗り込み、活動している様子は、瓦礫の中の希望の灯火のように感じます。
世界的な不景気でも、自分の暮らしで頭がいっぱいでも、こうして動いている団体や個人がいることは、目も当てられないほどの惨事の中にも希望があることを教えてくれているように感じます。
家族が揃い、食べる物があり、夜には温かいベッドにもぐりこめる日々のなんと幸せなことか。
年頭から喜捨のできる貴重な機会だと思います。家族が帰り次第、みんなで支援団体を決めて一家で寄付をさせていただこうと思います。日本もNZもともに地震国、まったく人事(ひとごと)ではありません。
ハイチの人たち、がんばって!!!
昨日「10万人」という数字を目にした時は、気が遠くなりそうでしたが、
5万でも10万でも一瞬にして失われる命としては途方もない数であることに違いなく、亡くなった方のご冥福と残された方の再起を祈るばかりです。
現地の様子は涙なくしては見られません。特に子どもの姿には胸が張り裂ける思いです。無数の孤児が出てしまったことでしょう。もちろん、子どもを失った数知れない親たちも・・・・
ロイター
AP
それでも、APの写真にあるように国際団体が早々に現地に乗り込み、活動している様子は、瓦礫の中の希望の灯火のように感じます。
世界的な不景気でも、自分の暮らしで頭がいっぱいでも、こうして動いている団体や個人がいることは、目も当てられないほどの惨事の中にも希望があることを教えてくれているように感じます。
家族が揃い、食べる物があり、夜には温かいベッドにもぐりこめる日々のなんと幸せなことか。
年頭から喜捨のできる貴重な機会だと思います。家族が帰り次第、みんなで支援団体を決めて一家で寄付をさせていただこうと思います。日本もNZもともに地震国、まったく人事(ひとごと)ではありません。
ハイチの人たち、がんばって!!!