いくえみ綾のマンガ。
彼女の作品はかなり読んでいるけれども、このシリーズだけは何故か読んだことがなかった。
この前、エヴァンゲリヲンを映画館で見る前、たまたま本屋に寄って、1巻を買ってしまった。
女子高生が毎朝会う生物教師に恋する話や、幼馴染との微妙な関係に戸惑いつつもその親友と恋仲になってしまいそうになる話。どれも切ない。
4巻まで読んだのだれども、小峰清正と笹塚一恵の話がお気に入り。KAT-TUNの亀梨風の高校生と少女マンガ好きで亡くなった初恋の相手を忘れられない女子高生。ベテランの作家が描く高校生の話はやはり奥深い。
10年前私も高校生だったけれども、こんな感情ほぼ忘れつつある。
それを未だに描ける「いくえみ綾」侮れなし。スゴいなあ。
かなり好きなマンガである。
彼女の作品はかなり読んでいるけれども、このシリーズだけは何故か読んだことがなかった。
この前、エヴァンゲリヲンを映画館で見る前、たまたま本屋に寄って、1巻を買ってしまった。
女子高生が毎朝会う生物教師に恋する話や、幼馴染との微妙な関係に戸惑いつつもその親友と恋仲になってしまいそうになる話。どれも切ない。
4巻まで読んだのだれども、小峰清正と笹塚一恵の話がお気に入り。KAT-TUNの亀梨風の高校生と少女マンガ好きで亡くなった初恋の相手を忘れられない女子高生。ベテランの作家が描く高校生の話はやはり奥深い。
10年前私も高校生だったけれども、こんな感情ほぼ忘れつつある。
それを未だに描ける「いくえみ綾」侮れなし。スゴいなあ。
かなり好きなマンガである。