firefly (BUMP OF CHICKEN)

今日は、朝から昨日放送してた高倉健の「プロフェッショナル」特集を見てた。

夜もそれを見てからamazonで届いたBUMP OF CHICKENの新曲シングルCDを聞いた。

高倉健とBUMP OF CHICKENってなんだか似てる気がした。

「firefly」は、とても素晴らしい音楽だった。
音楽構成、アレンジ、歌声、歌詞も。

この曲聞いて、ホント「ベースって重要だな～」と改めて思った。
ドラム好きな私だけど、やはり重低音と重なるドラムが好き。
ドラムオンリーの箇所があるのだけど、その次にベースが重なるととても安心する。
ベースがとても動いていて、嬉しい。

そして、後半の低いコーラスとユニゾンするあたりも堪らない。

音や声に気を取られて、全く歌詞の意味とかあまり理解できてないけど、
まだ体中で音楽を受け止めている状況だけど、今とても幸せな気分になっている。

カップリング曲の「ほんとのほんと」は最初の出だし、ピアノ音がした気がした。そのあとは、ギターとドラムとベース。
このアレンジ好きだ。とてもベーシックな感じ。

「声が聞きたくて」
このフレーズも好き。
まだ歌詞を理解出来てないけど、これも幸せなことを歌っているに違いない。
歌詞の節々からと、音からは「幸せ」を感じさせる。


音楽聞けて、ホントのホントにありがたい一時ですわ。

幸せな二日間（１日目／前編）

４月７日、８日とBUMP OF CHICKEN＠幕張メッセのライブに行ってきました。

７日は友人がCD先行予約で当選し、８日は私が当選した。初めてのBUMPライブながら、二日連続で見に行けるという幸運に恵まれる。

二日連続幕張まで都心から行くのは大変だと思い、奮発して会場近くの高級ホテルに１泊して、ゆったりと余裕をもって見ることにした。

７日の日、都心から１時間かけて海浜幕張駅につき、まだ昼過ぎだったけれども人の多さにビックリする。
グッズ販売の待機列に並ぶものの、１時間半並んでもまだ列は長くていつグッズが買えるのか分からなくて、途中でリタイアし、
近くのとんかつ屋でランチを食べる。そして、宿泊予定のホテルにチェックイン。
ホテルでのんびり過ごして、１７時半頃会場に再び向かった。１８時開演に合わせて、会場内のトイレに並ぶものの、
その列の長さにトイレに入ってる最中にライブが始まるんじゃないかとヒヤヒヤ。無事トイレも済ませて場所も確保してライブを待つ。
チケットの席種はBブロック（真ん中より後ろ）だったこともあり、ステージはとても遠かった。
１８時１５分位に暗転し、ライブがスタート。


「三ツ星カルテット」から始まるが、なんだかギターの音が不協和音なのと、テンポがちょいと違っていた。
ギターのアルペジオが早い気がして、初めてのBUMPライブというのにも関わらず、初っぱなからそれに気が行ってしまった。
とりあえず、待ち望んでいたライブだったこともあり、自分自身、盛り上がろうと何とか腕をあげたり体を揺らしてみた。

2曲目は「宇宙飛行士への手紙」。金色の紙吹雪と共にBUMPメンバーが登場。
一気に盛り上がる。舞台上のモニターも会場内に設置されていて、肉眼ではメンバーは小さかったが、表情等はモニターで
見ることが出来た。

ボーカルの藤原氏の声は秀逸で艶があり、ギター増川氏のギターソロもなめらか。
チャマことベースの直井氏は観客を楽しませてくれて、
ドラムの升氏は重低音と盛り上がるリズムを刻み続けてくれた。

私たちはゆるりと会場の真ん中より後ろ方面でのんびり見てたのだが、
途中、なんとメンバー４人の演奏を生で（１～２メートルくらい先にて）間近に見れるというビッグサプライズもあった。
（なぜそういうシチュエーションになったか詳しくはここで語らないけどね）。

自分のお気に入りの曲「supernova」や「ハルジオン」も演奏してくれた。

とりあえず、とても楽しいひとときだった。
メンバーも元気そうだった。周りの観客の人たちも皆優しくて、倒れそうな人が入れば声を掛け合ったり、助け起こしたり、とても親切な人が多かったの嬉しかった。
アンコールは、私の好きな「K」。いやあ、ライブで見ることが出来てホント嬉しかった。

ライブ終わって、グッズ売り場に行ったら、昼間よりもかなりスムーズに買えた。

近くのレストランで食事をした後、高揚感のまま友人と楽しくホテルに戻って、二人の大好きな「glee」１話をテレビで見る。
その後、ホテルの広いお風呂に浸かって、１時頃眠りについた。

ゼロ

「FF零式」とのタイアップシングルである。

先週末から昨日までNYに出張に行っていて、自宅に帰って来たら、予約しておいたamazonからCDが届いていた。
荷物を片付いて、落ち着いてから、CDを聞いてみた。

初めて聞いてみて、とてもスケールのでかい曲だなあと思った。
ボーカルの藤原氏の歌声はとても伸びやかで、
中盤から入るベースとドラムはとても重く、
重厚感溢れている。

FFの映像とこの音楽のコラボレーションはまだイメージ湧かないけど、
来月にでも仕事が落ち着いたら、PSPを買って、「FF零式」にチャレンジしてみようかな。

今日、スペースシャワーTVで「ゼロ」のPVを見たけれども、
全体的にすごく素敵な映像になっていて、このPVもスケール感が半端ない。
途中から、BUMP OF CHICKENのメンバーが登場するのだけど、
びっくりするほどカッコいい。
BUMPのファンになる前からディレクターの番場秀一さんの手がけたPVは
とても好きだったけど、今回改めて本当にスゴい才能を持った人だなあと思った。
アニメーションとバレエとメンバーの演奏とをうまく映像に組みこんでいて、かなり秀逸…。

エピソード（星野源）

９月下旬、うちの家族から誕生日祝いをもらう。
「何が欲しいか分からないから、好きなもの買ってね」
と言われる。

そのお祝い金で、「エピソード」（星野源）「DocumentaLy」（サカナクション）のアルバムCDを購入。

そして、１０月１日、渋谷AXにて星野源のライブ「エピソード１」を見に行って来た。

それまで、サカナクションのCDばかり聞いていたのだけど、ライブで星野源の新曲を改めて聞いているうちに、
かなり心に響くものがあった。

「未来」「ステップ」「くだらないの中に」「日常」など。

とくに、「未来」はすごくお気に入り。

「何度も何度もなぜ　うずくまる
　何度も何度も見た　頬の雨がある
　何度も何度も言うよ　始めから

　たった一つだけを君はもっている
　たった一つだけを君はもっている」


胸に迫るものがある。
ライブ後、毎日、うずくまるたびに聞いている。

今日、うちの家族に「誕生祝い金でこんなCDを買わせてもらったよ」と話したら、
「良いもの買ったみたいだね」
と言われた。

くだらないの中に（星野源）

昨年、「ばかのうた」というアルバムを発売したのだけれど、今回、シングル発売は初めてらしい。
１２月頃「ROCKIN'ON JAPAN」の表４（裏広告）で、今回のシングル２曲目に収録されている「歌を歌うときは」の歌詞が載っていて、早くメロディーも聞いてみたいなあとその時思った。

さてさて、表題曲の「くだらないの中に」ですが、、、曲も詞もほんとうにステキ。
最初は、「髪の毛の匂いをかぎあって　くさいなあってふざけあったり」という歌の出だしには驚いたけど、聞けば聞くほど、芯が通っていて力強い曲に感じるやさしい愛の唄。聞き終わって幸せな気分になった。

星野源の歌声は安心するなあ・・・。


初回限定版仕様のＤＶＤは「くだらないの中に」や「くせのうた」のＰＶ、ライブ映像、レコーディング風景などが収録されていて、見どころ満載。オーディオコメンタリーやメニュー画面などまでも仕掛けが凝っていて（？）、軽く2時間半位楽しめる内容になってた。ボーッと色々なことをしながら、ＤＶＤを流しておいても、楽しい感じである。

COSMONAUT

BUMP OF CHICKENの新しいアルバム。

仕事の移動中に、新宿のタワーレコードにて購入。

最近とても忙しかったけれど、何とか帰宅して、CDを聞きました。


アルバムのブックレットを開いてパラパラと見ていたら、涙が出て来た。
そんなこと今までなかった（と思う）ので、ビックリした。。。

１曲目、アルペジオから始まり、４曲目の「分別奮闘記」にてちょいと笑ってしまい、９曲目の「66号線」でとても胸がしめつけられ、11曲目の「angel fall」で音楽の広がりを感じ、13曲目の「イノセント」で宇宙空間に浸った。

藤原氏のヴォーカルはホント楽器みたいに、音色豊か。
コーラスワークは秀逸。
ドラムのリズムは心地良いし、洋楽のようなベース音は安定感あるし、
ギターのメロディやコードはすーっと入ってくる。
バランスがホントに良いバンドなあって思う。

曲間も考えられていて、曲の並びも素晴らしいわ。
（１曲目（三ツ星カルテット）と２曲目（R.I.P.）の曲間なんてほとんど繋がっていて、曲が続けて始まったときにはドキドキしました。）



それにしても音楽ってホントにスゴいな。
ここ数日、心の中が曇っていて、もやもやとしたものがあったはずなのに、このアルバムを聞いたら一気に晴れてしまった。

宇宙飛行士への手紙/モーターサイクル

一昨日、胃腸の調子がよくなく、あまり食事をとれなかった。
ちょいと落ち着いた時、栄養を摂取せねばと、自然派食材の定食で有名な近所の食堂へ行った。

いつもその店では、ジャズが流れているのに、その日だけは何故かJ-POPが。
ぼーっと、カウンターで定食を待っていると、聞き覚えのある歌声が聞こえてくる。
あまりにもボーッとしていたせいか、それが誰だか一瞬分からず、
「あれ、小田和正？いや、キリンジか？？？」と思った。

曲が始まり、「あ、BUMP OF CHICKENの『宇宙飛行士への手紙』だ」と分かる。

ボーカルの藤原さんの声はこんなに良い声だったんだなあ、と改めて知る。
店内でかかっていた『宇宙飛行士への手紙』はとても心地よく、胃腸の調子が良くなくて
弱っていた私もかなり癒された。


そんなこんなで、本日は「宇宙飛行士への手紙/モーターサイクル」のシングル発売。
（ホントは発売日は明日だけどね。）
仕事帰りに街のCD屋で購入。



早速、CDの良い音質で聞いている。
やはりTVの音質やMP3とかよりもCDって音が良いなあ。
（音にはやはりこだわろう。。。）

３曲とも全然違うタイプで、どの曲も聞き応えがある。
私は全くの素人だけど、曲の構成、完成度、みんな素晴らしいと思う。
ちょいと３曲の感想を。。。


★「宇宙飛行士への手紙」聞けば聞く程、名曲なり。



★「モーターサイクル」のリズム（ドラム、ベース）は本当にかっこいい。
ギターのメトロノーム調の音から始まり、最後もその音で終わる。
面白いな～。


★「good friends」は、キリンジの「2 in 1」というアルバムを聞いた時の感覚に似てるかも。
曲全体は、カントリーミュージックなのだけど、コード構成がニューミュージックっぽくて、
懐かしい＋洗練された感じも受け、なんだか不思議な曲。


BUMP OF CHICKENはバンドではあるのだけど、
いつの間にか、バンドという枠を超えて、音楽を創る人たちの集まりになってたんだな～と今更ながら思い知りました。

トリケラトプスに触りたい～♪

１０月１３日にBUMP OF CHICKENの新曲「宇宙飛行士への手紙/モーターサイクル」が発売する。

今日０時からyoutubeのtoy’sfactoryチャンネルで、「宇宙飛行士への手紙」PVが公開された。
今日、仕事から帰って来て、ご飯を食べながらyoutubeの音源でずっとヘッドホンで聞いている。

何といっても、4 つ打ちリズムって聞いててワクワクする気分になって嬉しくなる。
「トリケラトプス」「ふたご座」など、自分の好きな単語が
歌詞に入っていたりして、素敵な音楽。

早くCDで聞きたいなー。
（やっぱりCDの方が音質良いしね。）

RADWIMPS

先日、「ROCK IN JAPAN FES」でRADWIMPSのライブを見てから、彼らのアルバム「RADWIMPS3　無人島に持っていき忘れた一枚　」を聞いている。
4年前に発売された彼らのメジャーデビューアルバムである。

このアルバムの中では特に「トレモロ」「最後の歌」が好き。

「トレモロ」は「満点の空に君の声が・・・」という歌詞から始まる歌。
ちょうど仕事の帰り道にボーッと寄り道をしながら歩いていたら、ipodからこの曲が聞こえてきて、「おっ！」と思った。
夜に静かなところで聞くと、ホント最高な曲である。

聞けば聞くほど、中毒帯びてきて、他のアルバムや曲が聞けなくなり、ちょいとこわい（笑）。

魔法の料理 ～君から君へ～

BUMP OF CHICKEN、２週連続発売CDの第二弾「魔法の料理　～君から君へ～」。


夜、銀座で打合せがあってそのまま仕事先の人と夕食を食べた。
帰宅中、友人からメールが入る。

「BUMPの新曲CD聞いた？」

そのメールで、今日シングルの発売ということを思い出す。
２週連続で彼らの新曲を聞けるという贅沢に全く慣れていなかったので、
遅くまでやっている自宅近くのCDショップへ。
先週購入したことを覚えていてくれたのか「初回盤とっておきましたよ」と
優しい店長。


さてさて、新曲シングルの感想とはいうと、、、

１曲目表題曲「魔法の料理　～君から君へ～」はNHKのみんなのうたで既に知っていたこともあったけれど、
ちゃんとCDで聞くと改めて音の作りやアレンジが良いねえ。温かな気持ちになりますわ。

２曲目カップリング曲「キャラバン」。
彼らの音楽としては今まで聞いたことの無いタイプの曲。
低音が激しく鳴っていて、メロディや曲の構成、コードも分かりやすいものではないけれど、
スゴく音楽的には濃い作りになっている。
とはいえ、私は彼らを知る前からこういうタイプの楽曲が好きな方だったので、本当にビックリ。
変な言い方だけど、彼らからこういう楽曲を聞かせてもらえるとは思わなかった。
今までも「乗車券」や「才悩人応援歌」とかもあったけれど、「pinkie」や今回の「キャラバン」は
それ以上に彼らの音楽的な才能がますます洗練されてきたように感じた。

この前の「pinkie」に続いてカップリング曲でこんなに驚かされるとは思わなかったなあ…。
本当にこういう曲好きなんだよね～。
今度の新アルバムにはカップリング曲（pinkieとキャラバン）両方入れて欲しいなあ…。

それにしてもこの「キャラバン」って、車のことかな、砂漠とかのことかな。
どっちともとれるから何とも深いなあ。トンネルってあるし、やっぱり車（日産キャラバン）なのかな。

Happy

BUMP OF CHICKENのニューシングル。
BUMPのCDはなぜだか近所にある地域密着のCDショップで買ってしまう。
（いつもはHMVやタワーレコードで買うのだけどね。）
彼らのCDを買うときには近所のお店のおじさんと世間話をしたい気分なのかも。

今日も「来週も彼らのCD出るから、２枚買うなら同封のプレゼント応募した方が良いよ」というような
耳寄り情報を教えてもらう。


さてさて、新曲の感想は、、、

新曲「Happy」シングルはラジオや街でも今日まで聞いたこともなく、CDで初めて聞いた。

表題曲の「Happy」はロックチューンで、とても耳なじみが良い曲という印象。
きっとこれから沢山聞いていく毎に色んなことを感じるような気がすると思う。

カップリング曲の「pinkie」は今までのBUMP OF CHICKENとはまた違って、
「ああ、音楽のアプローチの種類が増えたなあ」と思った。
ストリングスから始まる感じとか、ピアノが後ろで鳴っていたり
この曲のアレンジは彼らの今までの曲の中でも秀逸だと思う。

今回のドラムもホントに素晴らしくて、聞いていて気持ち良くなる。


そして、２曲終わった後の例のトラックも良かった（笑）。

目が明く藍色

ケーブルテレビで「目が明く藍色」（サカナクション）というPVを見た。

昨夏、ロッキンジャパンフェスで、サカナクションのライブは見たことがあったので、
どういう人たちかは知っていたのだけど、このPVを見て、あまりにも衝撃的で度肝を抜かれた。

途中から雰囲気がガラっと変わる。

先週見たsalyuの「新しいYES」に続いて、素敵な音楽を知ることが出来て本当に嬉しい。

「世界の終わり」も気になるなあ。

salyu

好きな音楽がipodに入っていると、その音楽を聞きながら散歩をしたくなる。

先日、salyuのニューアルバム「MAIDEN VOYAGE」をiTunesSTOREで購入して、毎日聞いている。
かなりのお気に入りで、家から会社までipodを聞きながら歩いて通勤（約４０分位）。

夜、テレビを消して、音楽を聴きながら眠りにつく。
ここ数ヶ月、眠りがずっと浅かったのだけど、salyuを聞き出してから、夜眠りについてから
一度も途中起きることなく、朝までぐっすり寝ていられる。

彼女のアルバムを聞き出してから、心身共に健康になってきた気がする。

今度ライブに行ってみたいな。

WORLD（清竜人）

清竜人のセカンドアルバム「WORLD」発売日のこと。
レコードショップでは前日(１６日）から売っていたと思うけど、
ずっと忙しくて、１７日の午後ようやく仕事の合間をぬってタワーレコードへ。

新宿のTOWERに行ったのだけど、レジ前に「清竜人」コーナーが出来ているのにも関わらず、
アルバムが全く置いてなくて、ビックリ。
「え、まさか売り切れ？？？」と思ったら、ちょっとしたら店員さんが補充してくれた。
自分が想像していた以上に彼は売れているらしい。

早速、ipodに入れて、毎日聞いている。

お気に入りは、「ウェンディ」「ラヴ」。
私は残念ながら歌詞を理解しながら音楽を聞くことが出来ず、音を聞くタイプ。
歌声も私は音の一つ。

２つの楽曲の清竜人の歌声は秀逸。

痛いよ

私のPCはmacなので、インターネットを立ち上げると、最初にアップルのトップページが出る。（カスタママイズしてないから）。

iTunesで注目のアーティストというところに、「痛いよ」（清竜人）とあった。
シングルのジャケットに惹かれて、iTunesで試聴。

ピアノの調べと、声に惹かれて、思わず購入。
実は、iTunesで曲を購入するのは初めて。

数日後、「痛いよ」が自分のipodでヘビーチューンになり、清竜人のアルバムをiTunesでまたもや購入。
近所の井の頭公園を散歩しながらipodでアルバムを聞くと、とても気分良くなり、湖を眺めながら黄昏れる。

２月１７日に彼のセカンドアルバムが発売されるらしい。
iTunesは正直、音質があまり良いと言えないので、今度のアルバムは是非CDで購入したいと思う。