以前アップした記事の中で、市長選に関するチラシが多く投函されている事を記載しました。
そして現在も引き続きポストには多くの印刷物が投函されております。その印刷物の中で現市長の後援団体(再生プロジェクト)のビラも含まれております。そのビラを読んで私が感じたのは、現市長は後継候補者を指名したにもかかわらず、後援団体名(再生プロジェクト)で市長選に関するであろう内容のチラシを発行している事が疑問です。
引退するのであれば、大金をかけてまでチラシを発行し続けるのは非常に不自然。そこから推測するとやはり市民団体が発行しているチラシや共産党発行のチラシどおり、退任後も市役所に残るのでは?
大金をかけてまで反論する必要があるのでしょうか?行動が不自然です。
その他にも、現市長の後援会や後援団体(再生プロジェクト)の遊説カーが1台ずつ、計2台市内各所を回っています。やはりこれもお金がかかる事です。
皆さんはこの件どう感じているでしょうか?
そして現在も引き続きポストには多くの印刷物が投函されております。その印刷物の中で現市長の後援団体(再生プロジェクト)のビラも含まれております。そのビラを読んで私が感じたのは、現市長は後継候補者を指名したにもかかわらず、後援団体名(再生プロジェクト)で市長選に関するであろう内容のチラシを発行している事が疑問です。
引退するのであれば、大金をかけてまでチラシを発行し続けるのは非常に不自然。そこから推測するとやはり市民団体が発行しているチラシや共産党発行のチラシどおり、退任後も市役所に残るのでは?
大金をかけてまで反論する必要があるのでしょうか?行動が不自然です。
その他にも、現市長の後援会や後援団体(再生プロジェクト)の遊説カーが1台ずつ、計2台市内各所を回っています。やはりこれもお金がかかる事です。
皆さんはこの件どう感じているでしょうか?
チラシがばらまかれる。
国政で『うそ』がいつしかまかりとおるようになり
牛久市政でも『うそ』がよくみかけられるような気がする。
両陣営に言えることだが『うそ』は困惑する。
いくらチラシをまかれても、見てみても、
何がよいのか悪いのか、を超えて、
何が正しいのか間違いなのか、を更に超え、
好きで応援するかか嫌いで顔も見たくない話も聞かない、
という理性より感情にかられしらける。
牛久の市政は、今やものはいいよう解釈もいろいろか。
教育論に逃げたり
どこかで見た政策が羅列したり
牛久市議会の質問の延長でビジョンが感じられない。
『うそ』がまかりとおりすぎて困惑し
投票民は何が論点か困惑しあきれる。
低い投票率・得票数での争いですが
どちらが市政から退場の烙印をおされるかは
理屈上ではあきらかですが
これまた選挙、やってみて返り討ちにあわないよう
気をつけたい。
天候も悪そうなので投票での
数少ない牛久市長選での無党派(現市長を軸に)層
が大きく動かない限り
すでに票は積み上げ票読みは終わっているのかもしれない。
好き嫌いの選挙だが、市民の多くが投票にいくことを願う、どちらかにNO(ノー)をつきつけるためにも。
投票に行こう!!!