今日のお城周辺 です。
葉を落とした桜が 冬らしい。
学橋(まなびばし)の赤い欄干が一層鮮やかに感じられますね。
欄干の下には いつも沢山の鯉が群れています。
(先日ある子が鯉に「ぱくぱくさんっ」て呼びかけてました。
ナイスなネーミングですね。
「立ち泳ぎしてる!」って言ってる子もいました。
大人には思いつけない発想ですよねー)
↑この「ユリカモメ・ハトにエサを与えないで」の看板が立ってから
鳥の姿はあまり見かけなくなりました。(ご協力ありがとー)
↑旧城内小校門を抜けると、右手の木にクスダマの様な「ヤドリギ」の緑の玉が見られます。(年中あるのですが 木々が葉を落とすこの季節になると「出現」します^^)
↑?旧城内小の校庭に何かが・・・
(謎のままー)
↑消防署の皆さんがフレームにシートをかけていました。
災害時の仮設テントの設営練習、かなー???
↑歴史見聞館の裏に紅葉が見えます。
カエデがあったかしら?
↑裏に回ってみたら・・・
カエデではありませんでした。
春に「ムクロジかな?」と思っていた木です。
ムクロジは紅葉ではなく黄葉する木なので・・・
「この木はムクロジじゃない」とわかりました。。。
(何の木でしょう?ハゼノキ、かなー?)
↑歴史見聞館の裏には 他に__
↑サザンカ
↑イチョウの木があります。
↓菖蒲田の近くには大きなクレーンが来てました。
↓工事かと思ったら・・・
↓枝落としでした。
(クレーンで人や電ノコを木の上に運んだ、のかなあ?)
↓枝落としで出た大量の「枝」(大きい!)
↓お城の南、お茶壷橋付近
↑菰を巻かれた松が「冬の風情」を演出しています。
↑が、そのすぐ横の堀では カモが「日陰を選んで水の上で昼寝」してました。
(カモには今日は暖かすぎたのでしょうか・・・)
↑郷土文化館前や
↑お茶壷橋手前の「小田原城址入口」の石柱前のサツキは花をつけてましたし・・・
藤棚の下のスイセンは__
↑早くも「見頃」です。
↓くるりと一回りして一服つけるおじいちゃん。
(ドウダンツツジの紅葉の美しいお堀北の公園にて)
岸田國士も『暖地の冬から山国の春へ』で小田原の冬について「季節の錯覚に陥る」と書いていますが、「ほんとね~」なぞと思います。
葉を落とした桜が 冬らしい。
学橋(まなびばし)の赤い欄干が一層鮮やかに感じられますね。
欄干の下には いつも沢山の鯉が群れています。
(先日ある子が鯉に「ぱくぱくさんっ」て呼びかけてました。
ナイスなネーミングですね。
「立ち泳ぎしてる!」って言ってる子もいました。
大人には思いつけない発想ですよねー)
↑この「ユリカモメ・ハトにエサを与えないで」の看板が立ってから
鳥の姿はあまり見かけなくなりました。(ご協力ありがとー)
↑旧城内小校門を抜けると、右手の木にクスダマの様な「ヤドリギ」の緑の玉が見られます。(年中あるのですが 木々が葉を落とすこの季節になると「出現」します^^)
↑?旧城内小の校庭に何かが・・・
(謎のままー)
↑消防署の皆さんがフレームにシートをかけていました。
災害時の仮設テントの設営練習、かなー???
↑歴史見聞館の裏に紅葉が見えます。
カエデがあったかしら?
↑裏に回ってみたら・・・
カエデではありませんでした。
春に「ムクロジかな?」と思っていた木です。
ムクロジは紅葉ではなく黄葉する木なので・・・
「この木はムクロジじゃない」とわかりました。。。
(何の木でしょう?ハゼノキ、かなー?)
↑歴史見聞館の裏には 他に__
↑サザンカ
↑イチョウの木があります。
↓菖蒲田の近くには大きなクレーンが来てました。
↓工事かと思ったら・・・
↓枝落としでした。
(クレーンで人や電ノコを木の上に運んだ、のかなあ?)
↓枝落としで出た大量の「枝」(大きい!)
↓お城の南、お茶壷橋付近
↑菰を巻かれた松が「冬の風情」を演出しています。
↑が、そのすぐ横の堀では カモが「日陰を選んで水の上で昼寝」してました。
(カモには今日は暖かすぎたのでしょうか・・・)
↑郷土文化館前や
↑お茶壷橋手前の「小田原城址入口」の石柱前のサツキは花をつけてましたし・・・
藤棚の下のスイセンは__
↑早くも「見頃」です。
↓くるりと一回りして一服つけるおじいちゃん。
(ドウダンツツジの紅葉の美しいお堀北の公園にて)
岸田國士も『暖地の冬から山国の春へ』で小田原の冬について「季節の錯覚に陥る」と書いていますが、「ほんとね~」なぞと思います。
あっちは率先して餌付けしてますが…
小田原にはオオバン(という鳥)はいませんでしょうか?
最近ヤツがお気に入りなんですが他でなかなか見かけません。
真っ黒な水鳥でオデコから鼻筋に白い縦線が入っている怪しいヤツです。
すみませーん、小学校3年以来行ってませーん^^;
(蓮があった位しか思い出せない・・・)
クチバシの上が赤い「バン」っていうのは不忍池で見ましたが オオバンは見た事ないんですよー。
はい、もし見かけたらご連絡入れましょう~^^
綺麗な花々が咲いていますねえ~
本当うらやましいです。
お城があるのも情緒があって良いですよね~
北海道は今の季節は、花はまったく無し…
雪の白とアスファルトの灰色が
なんとも味気ない感じですよ~。
numabeさん、木々や花々の名前も
たくさんご存知なのですねえ~。
素敵です
伊豆へいくとこれはもっと顕著(というか もっとぼんやりというか・・・)。柿の実がなってるそばにタンポポが咲きます♪
でも
全てが一度すっかり雪に覆われる北海道には ソレゆえの美しさがあるし ソレゆえの楽しみもあるんじゃないかな?だって道産子の友達は冬になるとみーんな北海道さ帰っちゃうものー^^
そ~言えば、青い三角定規・・じゃなくて、キャスケットさんは、いなかったの
>欄干の下には いつも沢山の鯉が群れています。
手叩かなくても寄ってくる
>鳥の姿はあまり見かけなくなりました。
歩道(砂利道?)には、いっぱいハトいたけどね
>右手の木にクスダマの様な「ヤドリギ」の緑の玉が見られます。
自然とこ~、マリモみたいに丸くなるの
>↑サザンカ
の、手前?の赤いのは
>↓工事かと思ったら・・・↓枝落としでした。
そ~言えば、松とかが、伐採されちゃうんだったね
どっかに、移しかえ出来ないのかな
>↓枝落としで出た大量の「枝」(大きい!)
問題の場所は、ココじゃないんだよね
>(ドウダンツツジの紅葉の美しいお堀北の公園にて)
なかなかいい、一服場所でね
K2さんよく知ってたねー^^;
(そういえばトリトンのエンディングを歌ってたのは「青い~」の須藤リカだったなー なんて頭がタイムスリップしてしまって しばらく使い物にならなかったよー)
おっと話を元へ
青いキャスケットさんはこの日もいたよ、学生風のおにーさんがネコ三匹買ってた。デジカメで写真も撮ってたからブロガーさんかも。
私は赤と緑のが出たら買おうと思ってます。(赤と緑をつないでリースにしたら可愛いんじゃないかなー って思ってね^^)
鯉へのエサやりは特に禁止されてないので 時々パン持って子供が来ます。(中には油と塩気たっぷりのスナック撒く子がいて・・・あれは感心しないなー) すごいですよー 鯉達うじゃうじゃで「くれくれ ぱくぱく」しますー。
手をたたいてる人は見ないなー。叩いたら鯉 くるかな?エサなしでお試しにそれすると可哀想だから 今度パン持ってってやってみよーかな。
丸い緑のヤドリギがついてる木は 多分楠。そういえばクスダマって「薬玉」とも書くけど「楠玉」とも書くよねー。もしかしてヤドリギの事をクスダマって言ったなんてことは・・・ないか。
うん、ヤドリギは自然と丸いボール状になります。
クリスマスにはこれを天井からつるして 女の子がその下に立ったらキスするんだよね?中学の英語の教科書に載ってました。
サザンカの手前の赤い葉も「ドウダンツツジ」です。
春は白くて小さな鈴の様な花が沢山つくのよ。
一年に何度も色を変えて お得 な感じの木だよね^^
馬出門(うまだしもん)の伐採は知りませんでした!
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/lifelong/culture/zyumokuseiri.html
ううーむ、こりゃあー・・・
ばっさいもやむなしか、と。
す すると ヤドリギが寄生してるのは・・・ケヤキかなー???
今度調べてみますねー