小田原用水の取水口 というのは
以前参加した「まちあるき検定」のコースに含まれていました。
が、その日は生憎雨だったので 堤から水門の上部を見ただけで 川原へは下りてみなかったのです。
で、一度 改めて ちゃんと見ておこうと思いまして__。
↓板橋の地蔵堂前の道を一号線に向かって歩いていきます。
↓途中左側に石段が現れます・・・
↓そこを下りると
↑角の取れた石(川原のものでしょうか?)を積んで作った水路の上に出ます。
(「まちあるき検定」の時は ここでサワガニを見ましたよ)
↓もう少し行くと もう一本水路が出現。
↓水路の上の線路を走るのは・・・
↓箱根登山鉄道、です。
↑国道側から撮りました
登山鉄道と平行して 早川沿いを走る
↓国道一号線__
__を渡ると さっきの用水の続きが現れます↓
↓あの水門が「小田原用水 取水口」ですね?
↓そばへ寄って見ましょう。
↑こんな風になってたんだ~
ゲイトまで引かれてる水路の水は 川のどこから分かれているのか、
も知りたくなり・・・
見に行ってみました。
↓涼やかなキャスケード!
↓って・・・これは遡上する魚のための「階段式魚道」ですね?
魚道の終点の隣から ↓用水への引き込み水路が始まっていました。
↓越し方を振り返って 納得~。
小田原用水取水口 について ちょっと詳しくなれました^^)v
↑水門近くの説明板によると
小田原用水は北条時代に設置された「我が国の水道施設の中では初期の頃の水道と思われる」んですって。スゴイなあ~
以前参加した「まちあるき検定」のコースに含まれていました。
が、その日は生憎雨だったので 堤から水門の上部を見ただけで 川原へは下りてみなかったのです。
で、一度 改めて ちゃんと見ておこうと思いまして__。
↓板橋の地蔵堂前の道を一号線に向かって歩いていきます。
↓途中左側に石段が現れます・・・
↓そこを下りると
↑角の取れた石(川原のものでしょうか?)を積んで作った水路の上に出ます。
(「まちあるき検定」の時は ここでサワガニを見ましたよ)
↓もう少し行くと もう一本水路が出現。
↓水路の上の線路を走るのは・・・
↓箱根登山鉄道、です。
↑国道側から撮りました
登山鉄道と平行して 早川沿いを走る
↓国道一号線__
__を渡ると さっきの用水の続きが現れます↓
↓あの水門が「小田原用水 取水口」ですね?
↓そばへ寄って見ましょう。
↑こんな風になってたんだ~
ゲイトまで引かれてる水路の水は 川のどこから分かれているのか、
も知りたくなり・・・
見に行ってみました。
↓涼やかなキャスケード!
↓って・・・これは遡上する魚のための「階段式魚道」ですね?
魚道の終点の隣から ↓用水への引き込み水路が始まっていました。
↓越し方を振り返って 納得~。
小田原用水取水口 について ちょっと詳しくなれました^^)v
↑水門近くの説明板によると
小田原用水は北条時代に設置された「我が国の水道施設の中では初期の頃の水道と思われる」んですって。スゴイなあ~
素晴らしいレポ、感心して拝見いたしました。
川を流れる水は、自分を濁らせながら働いていますが、水も若返るためには一時休んでアカ落としするんですね。(笑)
人もそうですよ。
疲れたら、休んで疲れをとって若返るんですね。
何時も、自転車で走る255号線。
「これより美人多し」の看板では、流れる川を見ながら水分補給休憩することが多いです。
綺麗な川ですよね。水草が綺麗な流れに気持ち良さそうにフラダンスしてますから。(笑)
絵的には「で?」な場所ですが 水の流れをたどる、のは ミニ・クエストというか・・・楽しい行為ですね。
私たちサポーターは 自分のリ・フレッシュを自分でしていきませんとね?/ とそれを言い訳に遊んで+食べて~ しているので、ブログを覗いてくれてる友人からは羨ましがられています。私は 外で働ける人がまぶしく見えるのになあ。トナリノシバフって奴でしょうね^^;)
ぷぷぷっ あの255号線の「美人多し 運転注意」笑ってしまいますよね。でもね、実際私の住む地区は商業区なので ご近所さんはお店の奥さん達ですが、本当に皆さんお綺麗できちんとしてらっしゃるんですよ。朝から「ヨソイキ」な感じで。//・・・ランクが違いすぎるので「マネしたい」とさえ思わないアタクシですが^^;)
おっと脱線_
「美人多し」の看板近くの川、水量が多くて気持ちいいですよね。車で通るだけでも あの場所では 水を一杯もらった 気分になれます^^)
飛んでも8分、歩いて10分。(爆)
基本的に、高い所から低い所へ流れるのが、水だったり空気だったり、人だったり、金だったり(爆)、そう言うの好きですねーぇ。
自転車乗りの方で、源流から海に注ぐに特化して走ってられる方も居ます。
「美人多し」の近く、澄んでいて本当に綺麗だと思います。鴨だかアヒルだか白鳥だか、気持ち良さそうで、車を停めて見ていただきたいですね。
同世代ですね~^^;)
美人多しの看板のところ、(ものすごく)微妙ながら駐車スペースがありますよね。(お家の前なので実際は停められませんが)
バイクででかけた折にでも小休止してみましょう。水鳥はまだ見た事がありませんので。
(あーバイクしばらく乗っていません・・・ちょっとエンジンかけてやらなきゃ・・・)
場所はR1早川口。海側に関係する碑がありますよ。
もう一つ、ひかり薬局の近くに北村透谷の生まれた場所でございの碑があります(これもR1のマンションの一角)。
結構小田原ってそういう場所あるんですよね。
芥川で小田原が舞台というのは トロッコですか?いえー、早川口に碑文があるって知らなかった。探してみますね。
早川は夢枕漠の『鮎師』にも出てくるそうですが_読んでませんー^^;)
そのほかにも、真鶴駅のそばにもそれにかんする碑が…
まあ 真鶴駅にも軽便鉄道の碑が?
__真鶴駅は・・・子供がまだ小さかった折に一度だけ降りましたー^^;)当時は軽便鉄道も人車鉄道も知らなかったなあー。
二の丸広場でイベントがある時 時々豆相人車鉄道が ほんの50m程敷かれますが_ あれ 乗っておくのだったなあ。なんか かわいすぎて照れて乗れなかったのですが・・・。/今なら「寛一お宮も乗った(かもしれない) あの!」とハイな気持ちで乗れるのになあー!