荻野選手が金メダルを取りました。
ドーピングが厳しくなってから、水泳界で日本人選手の活躍が目立つようになったと思います。
世界で活躍するにはある種のずぶとさが必要かもしれません。
日本はサービスや物事のオペレーションが世界一です。すべての国が日本のようだと思ってはいけません。
シャワーが突然水になる、宿舎の天井から水漏れする、食事がおいしくない、などなど日本ではありえないことが日常茶飯事起きる国もあるのです。
しょうがないなあと笑ってなんとかするか、怒り不満をためるか、勝負はその辺りにあるのかも（笑）
一年で一番暑い時期。
今年も？きゅうりが豊作であちこちからきゅうりを頂きます。
夏においしい料理に冷やし味噌汁があります。
わかめや茄子、豆腐などで美味しい出汁の味噌汁を作り、熱いうちに胡瓜の千切りを入れ冷蔵庫などで良く冷やします。
お昼に温かいご飯と一緒にいただくと結構食が進みます。
暑い夏、お試し下さい
ポケモン・・困った社会に大混乱をもたらす困ったゲームです。
特に車社会では歩行者の道路への飛び出しや運転しながらゲームの危険が大です。
猫背でスマホをのぞき込み、歩き回る姿はエレガントではありません。何より危険です。
任天堂は大事故が起きた場合訴訟対象になるのではないでしょうか。
夏、暑い季節気をつけたいのが姿勢。
以前新聞に姫野カオルコが「小学校の先生が食事の作法に厳しかった」と書いていたが
健康を考えるならそれが大切だと思う。
足をそろえて姿勢を正し、肘をつかず、器に顔を近づけない。
そういう食べ方にはきちんとした器を使った料理でなければならない。
つまりバーガーやコンビニ弁当はふさわしくないということになる。
もちろんたまにはそんなこと気にしない、ことも良い。
ただ消化には確実によさそうである。暑い季節はついついだらしない姿勢になってしまうので
気をつけたい。「食」という文字は人を良くするのだから。
写真家の藤原新也氏によれば「顔は残酷なまでにその人の内面を映し出す。写真家ならシャッタースピードの2分の１の時間でその人の内面が判る」そうです。
情報が氾濫する現代、顔という感覚的なものを判断材料にするのは悪くない選択だということでした。ただポスターはごまかしがきくので、様々な状況、できれば生が望ましいということです。
しかし、相手の内面を感じ取る鋭い感性がなければこの方法も万全ではないと思います。
選挙選挙の話題ですが、他県の知事を務めた方が知事に歴任というのもどうかと思うので、東京都は、阿川佐和子知事、国谷裕子副知事、村木厚子副知事。オリンピックに向け最強のトライアングルではないでしょうか。
女ばかりですって？男ばかりの県だってありますよね（笑）
