安 曇 野 天 然 温 泉 宿   心やすらぐ森の宿・ノーサイド  

天然温泉付きの宿を営みながら、田園生活・スローライフを満喫する私達

安曇野の宿から・昭和の日

2021-04-29 11:41:07 | 季節のお知らせ

 

きょうは昭和の日。最近憂えることばかりだから笑える話を。
今、向田邦子のエッセイを朗読をしている。向田さんは昭和一ケタ生まれなので、昭和の生活感満載の内容が懐かしい。
昭和とは関係ないけれど、彼女が妹さんと「ままや」という料理屋を開店したときの話が面白かった。
 
 いろいろ大変な準備をして開店までこぎつけた。開店当日、スターからお祝いの生花など沢山玄関に並べているのに、皆、店をのぞき込みながら誰も入ってくれない。じりじりしていたら、「準備中」の札がかけっぱなしなのに気がついた、ということだった。
 
写真は庭のアスパラガス
 
 
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名残の桜と北アルプス眺望

2021-04-21 16:44:20 | 季節のお知らせ

名残の桜と北アルプス眺望

 

 

気持ちだけでも晴れ晴れしたいものです。

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安曇野の宿から・桜はらはら

2021-04-14 10:08:29 | 季節のお知らせ

 

桜は散ってしまいました。先日お花見に行ったとき画面左下に鳥の巣のような物を発見。でも外敵に見つかりやすくないのかな??というような場所。比較的大きな鳥の巣かもしれないと思ったのでした。が、ヤドリギという寄生植物だそうです。古くからヨーロッパでは宗教的に神聖な木とされ幸運を呼ぶ木とされてきた、ということです。皆様に良いことありますように。

 

桜にちなんだちょっと良い句と文章

さまざまのこと思い出す 桜かな
芭蕉

*大岡信『言葉の力』
 京都の嵯峨に住む染織家志村ふくみさんの仕事場で話していたおり、志村さんがなんとも美しい桜色に染まった糸で織った着物を見せてくれた。そのピンクは淡いようでいて、しかも燃えるような強さを内に秘め、はなやかで、しかも深く落ち着いている色だった。その美しさは目と心を吸い込むように感じられた。
「この色は何から取り出したんですか」
「桜からです」
と志村さんは答えた。素人の気安さで、私はすぐに桜の花びらを煮詰めて色を取り出したものだろうと思った。実際はこれは桜の皮から取り出した色なのだった。あの黒っぽいごつごつした桜の皮からこの美しいピンクの色が取れるのだという。志村さんは続いてこう教えてくれた。この桜色は一年中どの季節でもとれるわけではない。桜の花が咲く直前のころ、山の桜の皮をもらってきて染めると、こんな上気したような、えもいわれぬ色が取り出せるのだ、と。

私はその話を聞いて、体が一瞬ゆらぐような不思議な感じにおそわれた。春先、間もなく花となって咲き出でようとしている桜の木が、花びらだけでなく、木全体で懸命になって最上のピンクの色になろうとしている姿が、私の脳裡にゆらめいたからである。花びらのピンクは幹のピンクであり、樹皮のピンクであり、樹液のピンクであった。桜は全身で春のピンクに色づいていて、花びらはいわばそれらのピンクが、ほんの先端だけ姿を出したものにすぎなかった。
 考えてみればこれはまさにそのとおりで、木全体の一刻も休むことのない活動の精髄が、春という時節に桜の花びらという一つの現象になるにすぎないのだった。しかしわれわれの限られた視野の中では、桜の花びらに現れ出たピンクしか見えない。たまたま志村さんのような人がそれを樹木全身の色として見せてくれると、はっと驚く。」

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北アルプスの冠雪と桜

2021-04-07 15:04:54 | 季節のお知らせ

北アルプスの冠雪と桜

 

絶好のお花見日和でした。

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