安 曇 野 天 然 温 泉 宿   心やすらぐ森の宿・ノーサイド  

天然温泉付きの宿を営みながら、田園生活・スローライフを満喫する私達

安曇野の宿から・安曇野ちひろ美術館

2016-06-28 10:23:53 | 季節のお知らせ

 

安曇野ちひろ美術館トットちゃん広場、もうすぐオープンです。

当館に御宿泊のお客様に特別割引入場券(今から使用できます)を御用意しています。

また、ちひろ美術館で非売品のポストカードプレゼントの特典もあります。

 https://youtu.be/yX8ZPLflTsM

http://www.no-side.com

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安曇野の宿から・裏切りの晩餐

2016-06-15 20:18:23 | 日記

岩波書店から珍しくエンターテイメント系の本が出版されていたので、読んでみました。

映画化も決定しているという「裏切りの晩餐」。殆どがレストランでの会話という内容で、切なく怖いスパイ・サスペンスでした。

原題は ALL  THE OLD KNIVES ですが日本語タイトルの迫力に惹かれました。 

ちなみに当館の晩餐はゲストを裏切ることはありません。念ため(笑)

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安曇野の宿から・梅雨の初めのお楽しみ

2016-06-09 10:26:13 | 季節のお知らせ

当館オリジナルのマルベリージャム原材料(桑の実)を捜して欲しいと
人生の達人(師匠)に相談していた所、
灯台もと暗しの所にあったよ・・・・とお返事が来た。
いそいそルンルン気分で出かけてみると、師匠のお宅の裏山に
大きな桑の木があって、撓わに実がなっていた。
採り頃になったら、教えてあげるよ・・・と嬉しいお返事。

ちょっとコーヒーでも飲んでいかないかと忙しい所お誘い戴いた。
遠慮しても、師匠の手はもう既に準備(お湯を沸かす)に動いているので、
では頂戴しますと受け答えしていると、なにやら工具箱をごそごそ。
布袋(師匠のお仕事用のもの)と鎌とノコギリをセットにして、ちょっと附いて来てと
反対側の山の中へ。歩くこと数分、師匠あるあると屈んで釜で地面を掘り始めた。
上から覗くと、地面から僅かな高さまで竹の子が顔を覗かしている。
でもただ歩いているだけだと、周囲の草むらで何があるのか全く判らない。

目が慣れてくると(それでも難しいが)、師匠は歩きながら、あそこにも、ここにも
見付けられるのだが、こちらは、なかなか見つからない。傍について行きなら、
鎌で周囲を掘り、ノコギリの入れ方を教わって、漸く2本ばかり切り出している間に、
師匠はもう既に数本掘りだしていた。時間にして10分も居たであろうか、
それぞれの布袋に入れて、お湯が沸いているから帰ろうと言われ、
戻ってテーブルの上に拡げて、全部「奥様へのお土産」と言って渡された。
人生の達人に完敗(乾盃)。

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安曇野の宿から・安曇野ちひろ美術館

2016-06-03 20:15:27 | 季節のお知らせ

トットちゃん広場。大人も楽しめる楽しい場所。

オープンが待ち遠しいです。

 

https://youtu.be/hFsUFabR21w

 

http://www.no-side.com

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安曇野の宿から・おいしい山菜

2016-06-01 19:44:08 | 日記

山ウドがおいしい時季です。本日の晩ご飯


*焼きイカの山椒醤油漬け山ウド添え

*山ウドの天ぷらと山芋の素揚げ

*山ウドと夏みかんともずくの酢の物

*塩鮭と山ウドの酒蒸し

*山ウドとわかめの味噌汁

*ご飯

 

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