ノリの東京の友人の生きる糧(福岡編)

日々のちょっとした楽しみや悲しみを徒然に語ります。

まだかな、まだかなぁ~。 ~ 配達されない特別定額給付金の申請書とマスク ~

2020年05月28日 | 日々の出来事

 昨日(5/27)の昼にネットで確認したところ、5月分の失業保険が銀行に振り込まれていました。月曜日(5/25)の午前中にハローワークに手続きに行ったので、2日間で入金されたことになります。パソコンの画面に表示されている振込金額を眺めながら、「早いなぁ。これぞスピード感がある仕事だな。」と思わず口に出してしまいました。

 さて、新型コロナウィルスの流行に伴いテレビや新聞等でよく見聞きする『スピード感』ですが、5月28日になっても未だに我が家に届かない特別定額給付金(10万円)の申請書とマスク(アベノマスク)に関しては、『スピード感』の『ス』の字も実感できないので呆れています。既に給付金やマスクを受け取っている国民の姿をニュースで見る度に、「違う国の話なのかなぁ。何かの手違いなのかなぁ。」と思っています。確認すればいい話だとは思いますが、公務員の方々が忙しいこの時期に市役所や区役所に電話をして確認(催促)するのもなんだか気が引けますしね。待つしかないです。

 そんな状況なので、毎日夕方に郵便受けを覗いて、「今日も来なかったねぇ。いつ来るんだろうねぇ。」と母親と会話するのが日課になってしまいました。世界中で噂になっている衝撃のアベノマスクを早くつけてみたいのですが、今月中の装着は無理っぽいですね。届いたらブログの記事にするつもりだったんですけどね。

 ちなみに、「マスクの供給が安定してきたので残りのマスクの配布は中止します。」と政府に宣言して頂いても私は構いません。今となっては他に税金を使ってもらった方が良いと私は思っています。「不公平だ。」と抗議する気は私はありません。


 以上、まだ我が家には来ない特別定額給付金の申請書とマスクの話でした。

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