3月の終わり頃にIさんは、四国に行っていました。
その後の夜中に話してきたのは、ツクヨムでした。
ツクヨムだ。
昨日は、(Iが)室戸岬に行ってくれたな。
「ツンデレ」というのは、どういう意味だ?
うーーん、ツンツンしているようで、二人になると、デレッとする感じですかね。
そうか。
スサノオノミコトに対してのナシタの神(天照大御神)のような感じかな?
そんな感じだよ。ナシタの神は。。。
さんざん怒っていたくせに、忘れたのかと思うほど、今はデレデレしているよ。
スサノオノミコトは、ツンデレではないからな。
忘れていないと思うが、本当に誰でも受け入れていくのだよ。
ホツマツタエの教えだからな。受け入れていくことは。
「わんぱくでもいい。逞しく育って欲しい」と言っていたのは、私だよ。
文句があるなら、出て来たらいいよ。
ラップ星の「かけら」だからな。
ラップ星の「かけら」が月だよ。
太陽の次という意味だ。
昔は、明るい物がなかったから、太陽の次に明るい物だったのだよ。
まず、ツンデレについては、この下書きをするのに、調べてみました。
この時は、こんな感じかな?とツクヨムに言っておいたのですが、、、
🌟ツンデレは、特定の人間関係において敵対的な態度(ツンツン)と過度に好意的な態度(デレデレ)の二つの性質を持つ様子、又はそうした人物を指す。
もともとのスラングとしてのツンデレは「もともと好意を持っているが照れ隠しとして冷たく接している女の子が、あるときを境にそれ以降は素直に甘えてくる」という設定をさすこと。
だそうです。
そして、「月」については、太陽の次という意味だということは、たまたま見ていた朝のクイズに出ていて、それをツクヨムが言っていたので、驚いていました。
もちろん、「月はラップ星のかけら」という話はどこにも
ありませんが、私の話には何度も出てきたことです。
🐶爆発した星の記憶
5年前の記事ですね。
ツクヨムの話の続きです。
三鷹、熱海、東尋坊、真脇、富士、知多半島、五島列島、室戸岬だな。
室戸岬にいる、アワタの神は、ノナの兄さんだよ。
ノナの兄は、11人だから7人までわかったな。
後4人は、北海道と十津川渓谷にいるよ。
和歌山だな。
北海道は、担当しているのが、クナシリの神だから聞いたらいいよ。
十津川渓谷は、奈良県と和歌山の境にあるのですね。
この時に初めて十津川と言われたのだと思いましたが、実は5月20日に十津川に私は行っていました。
これも不思議な流れで行くようになったのですが、またいつか記事にしていくと思います。
次に話してきたのは、アワタの神でした。
アワタの神だ。
昨日は、おはぎと桜餅ありがとう。
「金陵」の酒もおいしかったよ。
らーーーーんーーーーぼう者ではなかったな。
Iという人は、乱暴者だと聞いていたよ。
スサノオノミコトがいつもいる人だからな。
聞くと見るとは、大違いということだな。
つーーーーなーーーーがったよ。
室戸岬と熊野神社が。
熊野から、十津川渓谷に繋がればもっといい。
楽して道は開けないが、十津川も重要な場所だったよ。
(Iは)玉置神社に行っていただろう。
椿神社も大事な場所だよ。
室戸岬が木の国と繋がることになっていたのだよ。
ありがとう。
Iさんは、以前に玉置神社に行っていて、感動した話はブログにしていました。
🐷玉置徒然
🐷玉置徒然 2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/38/3dad3ffa94d2d2b508122d76c5edb87d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/f3/c814c6ea0a587e092155f199073318ec.jpg)
画像は、今回私が行った玉置神社です。
室戸岬から熊野の繋がりが出来たようなのはよかったと思いましたが、アワタの神はノナのお兄さんだったのかと、思っていました。
ノートに書いてあるノナのお兄さんは、
タネの神、アヒルの神、セツヨの神、ウネの神、ウミの神、ツネノネの神、スリタの神、そして、今回のアワタの神で、8柱になるのですね。
ツクヨムは、7柱と言っていたのですが、まだわからないのは後3柱となりました。
続きます。
その後の夜中に話してきたのは、ツクヨムでした。
ツクヨムだ。
昨日は、(Iが)室戸岬に行ってくれたな。
「ツンデレ」というのは、どういう意味だ?
うーーん、ツンツンしているようで、二人になると、デレッとする感じですかね。
そうか。
スサノオノミコトに対してのナシタの神(天照大御神)のような感じかな?
そんな感じだよ。ナシタの神は。。。
さんざん怒っていたくせに、忘れたのかと思うほど、今はデレデレしているよ。
スサノオノミコトは、ツンデレではないからな。
忘れていないと思うが、本当に誰でも受け入れていくのだよ。
ホツマツタエの教えだからな。受け入れていくことは。
「わんぱくでもいい。逞しく育って欲しい」と言っていたのは、私だよ。
文句があるなら、出て来たらいいよ。
ラップ星の「かけら」だからな。
ラップ星の「かけら」が月だよ。
太陽の次という意味だ。
昔は、明るい物がなかったから、太陽の次に明るい物だったのだよ。
まず、ツンデレについては、この下書きをするのに、調べてみました。
この時は、こんな感じかな?とツクヨムに言っておいたのですが、、、
🌟ツンデレは、特定の人間関係において敵対的な態度(ツンツン)と過度に好意的な態度(デレデレ)の二つの性質を持つ様子、又はそうした人物を指す。
もともとのスラングとしてのツンデレは「もともと好意を持っているが照れ隠しとして冷たく接している女の子が、あるときを境にそれ以降は素直に甘えてくる」という設定をさすこと。
だそうです。
そして、「月」については、太陽の次という意味だということは、たまたま見ていた朝のクイズに出ていて、それをツクヨムが言っていたので、驚いていました。
もちろん、「月はラップ星のかけら」という話はどこにも
ありませんが、私の話には何度も出てきたことです。
🐶爆発した星の記憶
5年前の記事ですね。
ツクヨムの話の続きです。
三鷹、熱海、東尋坊、真脇、富士、知多半島、五島列島、室戸岬だな。
室戸岬にいる、アワタの神は、ノナの兄さんだよ。
ノナの兄は、11人だから7人までわかったな。
後4人は、北海道と十津川渓谷にいるよ。
和歌山だな。
北海道は、担当しているのが、クナシリの神だから聞いたらいいよ。
十津川渓谷は、奈良県と和歌山の境にあるのですね。
この時に初めて十津川と言われたのだと思いましたが、実は5月20日に十津川に私は行っていました。
これも不思議な流れで行くようになったのですが、またいつか記事にしていくと思います。
次に話してきたのは、アワタの神でした。
アワタの神だ。
昨日は、おはぎと桜餅ありがとう。
「金陵」の酒もおいしかったよ。
らーーーーんーーーーぼう者ではなかったな。
Iという人は、乱暴者だと聞いていたよ。
スサノオノミコトがいつもいる人だからな。
聞くと見るとは、大違いということだな。
つーーーーなーーーーがったよ。
室戸岬と熊野神社が。
熊野から、十津川渓谷に繋がればもっといい。
楽して道は開けないが、十津川も重要な場所だったよ。
(Iは)玉置神社に行っていただろう。
椿神社も大事な場所だよ。
室戸岬が木の国と繋がることになっていたのだよ。
ありがとう。
Iさんは、以前に玉置神社に行っていて、感動した話はブログにしていました。
🐷玉置徒然
🐷玉置徒然 2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/38/3dad3ffa94d2d2b508122d76c5edb87d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/f3/c814c6ea0a587e092155f199073318ec.jpg)
画像は、今回私が行った玉置神社です。
室戸岬から熊野の繋がりが出来たようなのはよかったと思いましたが、アワタの神はノナのお兄さんだったのかと、思っていました。
ノートに書いてあるノナのお兄さんは、
タネの神、アヒルの神、セツヨの神、ウネの神、ウミの神、ツネノネの神、スリタの神、そして、今回のアワタの神で、8柱になるのですね。
ツクヨムは、7柱と言っていたのですが、まだわからないのは後3柱となりました。
続きます。
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