4月11日の朝に、空海が話してきました。
空海だ。
昨日は、深川不動に行ってくれてありがとう。
繋がりは、大事にしろよ。
Kは、そうはいない人だからな。
せーーーーめーーーーてーーーー明るくしてやるだけで、救われるのだ。
魂のことだからな。
Kは、わかってくれたからよかったよ。
M子は、笑っていればいいのだよ。
それだけで、明るくなるからな。
死ーーーーが別つまでと何度も言われるな。
死は誰にでもくるが、魂は永遠だからな。
愛とかは、来世に持ち越すのだよ。
だから、恨んだりしてはいけないということだな。
M子は、私達の話をそのまま聞いてくれるから、他とは違うと言われたのだよ。
他にも(聞いてくれる人は)沢山いるが、魂の話をここまで聞いてくれる人はいないよ。
背中に神がいっぱいいるだけのことはあるな。
Kさんは、空海様が守ってくれていますか?
Kは、私が守っているよ。
M子が、深川に行かないといけないと思ったのは、私が言ったのだよ。
私はやっぱりそうだったのかと思いました。
Kさんからは同じ日に📩がきました。
昨日はありがとうね。だいぶ楽になったよ。
空海は、私の潜在意識に訴えていたようですが、草場さんの個展で、Kさんは不動明王のプレミアムカードを買っていたのです。
私は、それも繋がりの話だと思いました。

不動明王については、Iさんの記事にも空海様が出てきます。
🐷不動明王
そして、4月20日に彼から📩がきました。
おはよう。
先日はありがとうね。
毎日、夜は病院に行ってるんだけど、ちょっと大変です。咳が全然止まらず辛い😢
もうちょっとだから頑張ってみるね。
お兄さんが、、?大変だね。
イヤ兄は呼吸が大変だけど、大丈夫。
自分が、夜中咳と咽の痛みで、ちょくちょく起きてしまう。😢
お兄さんのが、きているのかもね。
そうなんだよ。肺線癌が、転写されてるような気がして、大変だなぁ、しょうがないかなぁって感じ。
知らせたいのだろうな。
辛さを。
だろうね。
本人は咳とかなかったんだけどね。
今年は、長谷寺で厄落としの祈願してもらってるんだけどね。
少しは、軽くなっているんじゃない?きっとね。
たぶんね。頑張ってみるね。
ありがとう。
そして、彼からのやり取りの次の日の4月21日にお兄さんは旅立ってしまいました。
あまりにも若いし、早い別れとなってしまいましたね。
私は、Kさんのお兄さんとは面識はありませんでしたが、中学の時の1つ上のお兄さんは、なんとなくは覚えているのです。
友人のKさんは、中学の時は学年で多分一番くらいカッコいいと評判の美少年でした。
今も、面影は少しありますが、当時のバレンタインデーには同い年はもちろん、後輩の女子がチョコレートを持って並んだくらいの人だったので、四十代になってまた再会するようになるとは思わなかったのです。
彼は、若い時に女子に全く興味がなく、今になって残念なことをしたと笑っているのですね。
Kさんのお兄さんのお通夜、告別式が4月の終わりにあり、彼は丁度Misiaのライブのチケットを取っていたので、誰か行ってくれる人はいないかと連絡があったので、私の妹夫婦に聞くと、行ってもいいということになり、私はチケットを受け取りに24日に彼と横浜で会いました。
彼の咳は治まっていましたが、やっぱりまだ少し残っている感じでした。
一緒に食事しながら、またいろいろ話していました。
私が振り子で彼のお兄さんと話をすると、彼のお兄さんは長男の責任という話をしていました。
まさか、そんな話になると思っていなかったので、とても真面目な人だったのだと感じました。
Kさんは、少し驚いたように、お兄さんと若い時に話したことを思い出したそうです。
お兄さんは、「自分は長男なので、K家を継がないといけないから、結婚については考えてしまう」と言っていて、結局独身で通してしまったようです。
やっぱり私が話していたのは、お兄さんだったのだと思いました。
彼に聞くと、今度の日曜日は、お兄さんの四十九日の法要をするそうで、だからこの記事のタイミングなのだと思います。
少しでもご供養になるといいですね。
合掌。
空海だ。
昨日は、深川不動に行ってくれてありがとう。
繋がりは、大事にしろよ。
Kは、そうはいない人だからな。
せーーーーめーーーーてーーーー明るくしてやるだけで、救われるのだ。
魂のことだからな。
Kは、わかってくれたからよかったよ。
M子は、笑っていればいいのだよ。
それだけで、明るくなるからな。
死ーーーーが別つまでと何度も言われるな。
死は誰にでもくるが、魂は永遠だからな。
愛とかは、来世に持ち越すのだよ。
だから、恨んだりしてはいけないということだな。
M子は、私達の話をそのまま聞いてくれるから、他とは違うと言われたのだよ。
他にも(聞いてくれる人は)沢山いるが、魂の話をここまで聞いてくれる人はいないよ。
背中に神がいっぱいいるだけのことはあるな。
Kさんは、空海様が守ってくれていますか?
Kは、私が守っているよ。
M子が、深川に行かないといけないと思ったのは、私が言ったのだよ。
私はやっぱりそうだったのかと思いました。
Kさんからは同じ日に📩がきました。
昨日はありがとうね。だいぶ楽になったよ。
空海は、私の潜在意識に訴えていたようですが、草場さんの個展で、Kさんは不動明王のプレミアムカードを買っていたのです。
私は、それも繋がりの話だと思いました。

不動明王については、Iさんの記事にも空海様が出てきます。
🐷不動明王
そして、4月20日に彼から📩がきました。
おはよう。
先日はありがとうね。
毎日、夜は病院に行ってるんだけど、ちょっと大変です。咳が全然止まらず辛い😢
もうちょっとだから頑張ってみるね。
お兄さんが、、?大変だね。
イヤ兄は呼吸が大変だけど、大丈夫。
自分が、夜中咳と咽の痛みで、ちょくちょく起きてしまう。😢
お兄さんのが、きているのかもね。
そうなんだよ。肺線癌が、転写されてるような気がして、大変だなぁ、しょうがないかなぁって感じ。
知らせたいのだろうな。
辛さを。
だろうね。
本人は咳とかなかったんだけどね。
今年は、長谷寺で厄落としの祈願してもらってるんだけどね。
少しは、軽くなっているんじゃない?きっとね。
たぶんね。頑張ってみるね。
ありがとう。
そして、彼からのやり取りの次の日の4月21日にお兄さんは旅立ってしまいました。
あまりにも若いし、早い別れとなってしまいましたね。
私は、Kさんのお兄さんとは面識はありませんでしたが、中学の時の1つ上のお兄さんは、なんとなくは覚えているのです。
友人のKさんは、中学の時は学年で多分一番くらいカッコいいと評判の美少年でした。
今も、面影は少しありますが、当時のバレンタインデーには同い年はもちろん、後輩の女子がチョコレートを持って並んだくらいの人だったので、四十代になってまた再会するようになるとは思わなかったのです。
彼は、若い時に女子に全く興味がなく、今になって残念なことをしたと笑っているのですね。
Kさんのお兄さんのお通夜、告別式が4月の終わりにあり、彼は丁度Misiaのライブのチケットを取っていたので、誰か行ってくれる人はいないかと連絡があったので、私の妹夫婦に聞くと、行ってもいいということになり、私はチケットを受け取りに24日に彼と横浜で会いました。
彼の咳は治まっていましたが、やっぱりまだ少し残っている感じでした。
一緒に食事しながら、またいろいろ話していました。
私が振り子で彼のお兄さんと話をすると、彼のお兄さんは長男の責任という話をしていました。
まさか、そんな話になると思っていなかったので、とても真面目な人だったのだと感じました。
Kさんは、少し驚いたように、お兄さんと若い時に話したことを思い出したそうです。
お兄さんは、「自分は長男なので、K家を継がないといけないから、結婚については考えてしまう」と言っていて、結局独身で通してしまったようです。
やっぱり私が話していたのは、お兄さんだったのだと思いました。
彼に聞くと、今度の日曜日は、お兄さんの四十九日の法要をするそうで、だからこの記事のタイミングなのだと思います。
少しでもご供養になるといいですね。
合掌。
当時は、長男だから家を継がねばという重さに反発しての事だったようですけど、まだその頃はそれが当たり前だったと思うと、兄も大変だったのだな、と。
そういう妹もまだですけど(笑)
とりあえず、草場さんの瀬織津姫カードを楽しみに待ちます
時代的な話かもしれませんし、その人の感じ方かもしれませんが、長男に対する親の思いは、やっぱり強かったのでしょうね。
私の友人のKさんは、次男だったからよかったのでしょうか。
家族を愛する素敵な人です。
瀬織津姫のカードに添えられている、草場さんの文章にかなり魂が揺さぶられましたよ。
お楽しみに~✨
Kさんの一連の記事を読みながら、この3月に突然亡くなった友人の旦那さんとメールでやりとりをしていました。一人娘は東京に居て、彼は一人暮らし。とても真面目で心配事で…でも旦那さん自身と親しいわけではないので、私自身もちょっと固くて…
でも思いきって私らしく思いを伝えると、その後の返信の文字からパッと明るさが伝わりました。これからも適度に声をかけていこうと思います。気遣いもいろいろですね。
ナイスなタイミングでこの記事に出会えたことに感謝です。M子さん、空海様、ありがとうございます。
過去記事を読み返して、その頃のことを思い出していました。
Kさんと、何十年かぶりで会ったのは、お父様が長年の闘病の末に亡くなった時に中学の仲間が集まっていて、呼んでもらったことからでした。
もう、20年前の話です。
その後、お母様も病気になり、お兄様もこの記事の時に亡くなってしまいましたが、今夫の介護のために来ていただいているケアマネジャーさんは、彼に紹介してもらって、本当に助かりました。
やっぱり、信頼している人の繋がりで、私はいつも助かっているのだと、感謝しています。