椿大神社(つばきおおかみやしろ)から、車に乗っての帰り道に山の上に白い雲が見えて、Iさんが、




ねーさん、あれは誰?
スサノオノミコトだって。
Iさんは、車を停めて走って行ってしまいました。
みんなで、車の中で見ていると、山の下には鳥居があり、Iさんに向かって突風が吹いているのが見えました。


写真は、Iさんが撮った物です。
椿大神社の御神体は、山の上にある入道ヶ嶽山頂(海抜905.4メートル)に鎮座する奥宮になっていることがわかり、だから雲が出ていたのかと思いました。

みんなは、鳥羽に泊まる予定になっていたので、近い駅ということで、四日市の駅ビルの中にあったアフタヌーンティーで、遅い昼食を取って、私は四日市から一人で名古屋に向かい帰りました。
家に9時位に着いて、名古屋の新幹線のホームで買った赤福と、ビールを飲む私ですね。

次の日は、成人の日でお休みだったので、話したことです。
まず話してきたのは、猿田彦でした。
猿田彦だ。
昨日はありがとう。
楽しそうだったな。
本殿の中で、Iに沢山話したよ。
私は天と地の結びの神だからな。
Iは、乱暴なところはあるが、それはライオンの魂が暴れるのだよ。
だから、仕方ないな。
カラツの神が話したいそうだ。
カラツの神です。
昨日出たのがわかって良かったです。
魅惑の雲だったでしょう。
「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」の腕輪があって良かったですね。
身持ちがよくなるようにしているのです。
スサノオノミコトが話したいと言っています。
私は猿田彦のところに行っていましたよ。
M子さんが来てくれたからです。
羅漢の人達が増えて嬉しいです。
シワが増えましたね。
脳のですよ。
ノナの魂は、変わらない愛だから、「最後に愛は勝つ」ですね。
写真に撮ることは出来ませんでしたが、車で走っている時に金色に光る雲が出ていたことをカラツの神は言っていました。
丁度、この時に合唱コンクールの話をしていたので、「最後に愛は勝つ」と言っていましたね。
椿大神社の本殿にいて、ご祈祷を受けていた時に、Iさんには沢山の言葉が降りていたと言っていました。
猿田彦が話していたようですね。
そして、やっぱりスサノオノミコトもいたことがわかりました。
スサノオノミコトだ。
ウガノミタマのところに、ウォッカ持って行っただろう。
はい。行きました。
伏見大社は、トレンドだからな。
人が多くて驚くが、世渡りのためにもキツネは大事だよ。
人の世の中には、眷属(けんぞく)が入り込んでいるからな。
利益がないと生活が出来ないからな。
それも大事だよ。
それだけになると、餓鬼(がき)になってしまうからな。
金は、(あの世に)持って行けないからな。
忘れないで人に使えよ。
変わらない愛は死が別つまで頼んだよ。
魅惑だよ。
M子と話すと落ち着くよ。
Iを助けてやってくれよ。
いるだけでいいからな。
昨日思ったはずだよ。
最後に話してきたのは、K会長をかわいいといつも言う、コノハナサクヤヒメでした。
コノハナサクヤヒメだ。
Kが、楽しく伊勢を回ってきたから、強くなって帰って来たよ。
M子が行けなかったのは残念だが、Iとの絆が深まったよ。
ツカだからな。M子は。。。
シネ、ツカ、タマの「ツカ」だよ。
天津神、国津神、八百万の神達ともに、、、
「シネ」は、八百万の神達で、「ツカ」は天津神、「タマ」は国津神だよ。
天津神、国津神の間は猿田彦がいたのだよ。
だから、Iが言っていた通りだよ。
猿田彦は、スサノオノミコトの息子だからな。
筆頭の息子だよ。
ニギハヤヒは、日本に来た時の筆頭たからな。
スセリヒメは、ずっと居なかったから仕方なかったのだよ。
Iさんが今回椿大神社の猿田彦の御札が欲しかったのは、コノハナサクヤヒメが言っていたことに気が付いたからでした。
確かに、その話を暮れにしていたのです。
全部を結ぶ役割の猿田彦は、重要ということですね。
シネ、ツカ、タマと言われたのは、私達が富士山に登った時にも、言われていた話でした。
その時にはこんなに詳しくは、話してくれませんでした。
過去記事に、いくつかありましたが、2016,9,19のこの記事にはイラタの神(天之御中主之神)が話していることが出ていて、やっぱり、変わっていないことがわかりました。
🐶富士登山の後に
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます